男たちの大和 YAMATO

劇場公開日

解説

東映と角川春樹が、戦後60年記念作品として世界最強最大と謳われた「戦艦大和」に乗り込んだ乗組員たちの悲劇を壮大なスケールで描いた超大作。05年4月6日、鹿児島県枕崎の漁港を訪れた1人の女性が、老漁師に北緯30度43分、東経128度4分まで船を出してほしいと懇願する。しかし、そこはかつて老漁師が新兵として乗り込んでいた戦艦大和が60年前の昭和20年4月7日に沈んだ場所だった。監督・脚本は「新幹線大爆破」の佐藤純彌。反町隆史、中村獅童、渡哲也、鈴木京香、仲代達矢ら豪華キャストが共演。

2005年製作/143分/日本
配給:東映

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第30回 日本アカデミー賞(2007年)

受賞

助演女優賞 蒼井優

ノミネート

作品賞  
監督賞 佐藤純彌
音楽賞 久石譲
新人俳優賞 松山ケンイチ
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(C)2005「男たちの大和 YAMATO」製作委員会

映画レビュー

4.0戦艦大和の最後が描かれている。 戦闘シーンは迫力があった。 死の意...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

戦艦大和の最後が描かれている。
戦闘シーンは迫力があった。
死の意味、覚悟、家族や愛する人、次世代に対する想い。想いのつながりが切ない。
キャストもけっこう良くて、良作だと思います。
仲代達矢が良かった。

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よっしー

2.0主題に迫力が足りない

2022年1月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

厨房からの描写···にしても、演技から見せ方からキャストから、緊張感というものが伝わって来にくいのは大きなマイナスでは。

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ぢょにぃ7566

2.5キャストと台詞が残念

網中凛さん
2021年10月25日
スマートフォンから投稿

テーマやストーリーは理解できるが、鈴木京香の演技はいただけない。
反町の台詞も、無理してどこかの方言のようにしなくてよい。中途半端。
あの小型漁船で大和の沈没位置まで往復できるのか(燃料やトイレなど)、少年が無線資格を持っているのかなど、疑問を感じる。

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網中凛

1.5よくできているが、雑さが垣間見えて不謹慎

2021年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

戦闘シーンも人間ドラマもよくできていて、そこそこ感動もします。しかし、雑さの垣間見えるところが、ほころびのようにあちこちにあります。「もっと丁寧に作りたかったのは山々だが、時間がなくて、これで手を打った」という感じを受けます。
 まず、脚本の練り方が足りないように思います。役者も熱演だし、演出もちゃんとしているのに、空々しいシーンが多いのは、脚本のせいだと考えられます。たとえば、内田真貴子(鈴木京香)の船酔いのシーン。漁船に乗ったことのない者は船釣りで内海に出るだけでも気分が悪くなりそうなのに、外海を長時間航行しているにもかかわらず、船酔いの薬を薦められて断り、船長と普通に会話する余裕が不自然です。脚本で言わなければならない台詞があり、決められた尺に収めるには、酔っている演技を見せる時間がなかったという事情が垣間見えます。終わり近くで、仲代達矢さんにあんな臭い台詞を言わせるのも、失礼です。
 水兵が大和に乗艦する際は、背負い袋を軽々とかかえているので、「ああ、所定の大きさになるまでクッションを詰めたのだな」と感じてしまいます。万感の思いで荷物を詰めたであろう心の重みが感じられません。
 戦闘シーンでは、航空機に対して主砲も撃っていて、「えっ、航空機に主砲を使うのか」と疑問を持ちましたが、私は兵器には詳しいわけではないし、ひょっとしたら使うのかも知れないので、よしとしましょう。しかし、主砲を撃つシーンで、砲手が砲弾を手で軽々と抱えていました。ドラマ「Uボート ザ・シリーズ 深海の狼」で魚雷をチェーンブロックで必死に持ち上げる重量感と比べ、大変な違いです。
 広島で被爆した野崎妙子(蒼井優)に神尾克己(松山ケンイチ)が再開するシーンでは、瀕死の妙子の血色がまあよいこと。撮影スケジュールが押していて、死にゆく女性のメイクにまで手が回らなかったのだろうと感じてしまいます。
 古い話で恐縮ですが、かつて映画「南総里見八犬伝」の撮影について、当時まだアイドル女優だった薬師丸ひろ子さんが「気力と体力の限界に挑戦するような撮影だった」という意味のことを述懐していました。こういうエンターテイメント映画はそれでかまいません。しかし、死者を鎮魂すべき映画において、「スケジュールが押していて、ここまでしかできませんでした。ご免なさい」というメッセージがむんむんする作品を作るのは、厳しいですが、不謹慎です。死者に相応の敬意を表することができないなら、作るべきではありません。

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モーパッサン
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