ターミネーター3
劇場公開日:2003年7月12日
解説
ジェームズ・キャメロン監督の人気シリーズ第3作を「U-571」のジョナサン・モストウ監督が映画化。ドラマは前作の10数年後、20代の青年ジョン・コナーの前に前2作のT-800そっくりのターミネーターT-850と、その進化型である女性型ターミネーターT-Xが出現。未来から彼らを送ってきたのは誰なのか? その目的は? シリーズの設定はもちろん、お約束セリフもすべて登場する正攻法の続編。ILMがリアル系VFXで実力を発揮。
2003年製作/110分/アメリカ
原題または英題:Terminator 3: Rise of the Machines
配給:東宝東和
劇場公開日:2003年7月12日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョナサン・モストウ
- 製作
- マリオ・カサール
- アンドリュー・G・バイナ
- ジョエル・B・マイケルズ
- ハル・リーバーマン
- コリン・ウィルソン
- 製作総指揮
- モリッツ・ボーマン
- ガイ・イースト
- ナイジェル・シンクレア
- ゲイル・アン・ハード
- キャラクター創造
- ジェームズ・キャメロン
- ゲイル・アン・ハード
- 原案
- ジョン・ブランカトー
- マイケル・フェリス
- テディ・サラフィアン
- 脚本
- ジョン・ブランカトー
- マイケル・フェリス
- 撮影
- ドン・バージェス
- 美術
- ジェフ・マン
- 衣装
- エイプリル・フェリー
- 編集
- ニール・トラビス
- ニコラス・デ・トス
- 音楽
- マルコ・ベルトラミ
- テーマ曲
- ブラッド・フィーデル