3D彼女 リアルガール

劇場公開日:

3D彼女 リアルガール

解説・あらすじ

リア充美少女と恋愛経験ゼロのオタク男子の純愛を描いた那波マオ原作の同名人気コミックを、中条あやみ&佐野勇斗主演で実写映画化。ある日、リア充女・五十嵐色葉からなぜか猛烈なアプローチをされたオタク高校生・筒井光。ゲームやアニメの2次元の女の子さえいれば生きていけると思っていた光は、初めてのリアルな恋愛に、新手のいじめではないかと疑うなど被害妄想にとりつかれて戸惑う。一方、校内はオタク男とリア充女のありえない組み合わせに騒然となり、色葉と光の交際を不快に思うイケメン男子や2次元オタク後輩女子からの告白など、光を取り巻く状況は大きく変化し、光自身のコミュ力も限界を突破してしまう。人気ファッションモデルで、女優として「チア☆ダン」などに出演した中条が色葉、「ミックス。」「ちはやふる 結び」の佐野勇斗がオタク高校生・光を演じる。監督は「ハンサム★スーツ」「ヒロイン失格」「トリガール!」などを手がける英勉。

2018年製作/114分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2018年9月14日

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(C)2018 映画「3D彼女 リアルガール」製作委員会 (C)那波マオ/講談社

映画レビュー

4.0ガンバレつっつん、2次元に負けるな

2025年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

2018年のロードショーで鑑賞。

中条あやみさんを愛でるために見てきました。
初日のレイトショーで、観客はオッサン一人や女性のグループが多数派、カップルは意外と少ない。一人で見ても、寂しくなかったよ。

つっつんはオタク魂全開で、2次元と会話できる、ちょっと危ない人。でも変な義務感からか、ヒロイン色葉のために本気で頑張ります。2次元でヌクヌクしていれば、リアルの痛みを知らずに済んだけど、友だちも増えて、なんだか楽しい青春に。
ギャグがハマるのは、監督のセンスが良いからかな。アニメーションの合成も違和感無し。

原作は知りませんが、期待を越えたお買い得映画で、幸せな気持ちにしてくれました。
映画鑑賞後に原作を読みましたよ。
西野カナさんのエンディング曲も、映画にぴったり。
中条さんは衣装のバリエーションが多く、目の保養になりました。

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ケイ

3.0途中まで面白かった

2025年4月25日
スマートフォンから投稿
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ぽぽたん

5.0個人的に傑作♥

2024年5月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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マサシ