西島秀俊&宮沢りえ&芳根京子、誰も「結末を知らない」 2クール連続ミステリー「真犯人フラグ」で秋元康に挑む

2021年8月12日 05:00

「真犯人フラグ」に出演する(左から)芳根京子、西島秀俊、宮沢りえ
「真犯人フラグ」に出演する(左から)芳根京子、西島秀俊、宮沢りえ

日本テレビで2021年10月期、22年1月期に放送の新日曜ドラマ「真犯人フラグ」に俳優の西島秀俊宮沢りえ芳根京子が出演することが明らかになった。企画・原案の秋元康氏と「あなたの番です」制作スタッフが、再び2クール連続で展開する完全オリジナルのミステリーを手がけることになる。

今作は、ごく普通の真面目なサラリーマンが、愛する妻と2人の子どもがある日、突然失踪してしまうところから物語が動き出す。取り残された“悲劇の夫”は、たったひとつのSNS投稿「あのダンナが殺したんじゃないの?」をきっかけに、日本中が注目する“疑惑の夫”に。社会的に追い詰められながらも、真実を暴く壮絶な戦いに挑んでいく。

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“疑惑の男”になってしまう主人公・相良凌介に扮する西島は、同局の制作する連ドラに初めて主演する。民放連ドラへの出演は17年ぶりとなる名女優・宮沢は、明るく気さくな妻・相良真帆に息吹を注ぐ。物語最大のミステリーといえる、家族にとって太陽のような存在だった真帆がなぜ失踪したのかを体現することが出来るキャスティングといえる。また、芳根は凌介の部下・二宮瑞穂を演じ、お人好しの凌介を叱咤激励しながら共に謎を追う“相棒”の役割を果たす。

脚本は「いなくなれ、群青」「3D彼女 リアルガール」などの高野水登が執筆。演出は佐久間紀佳(「あなたの番です」など)、中島悟(「俺の話は長い」など)、小室直子(「3年A組~今日から皆さんは人質です~」)が手がける。キャスト3人は誰も結末を知らないといい、どのようなエンディングが用意されているのか目を離すことが出来ない。

主要キャスト3人および企画・原案の秋元氏のコメント全文は、以下の通り。

西島秀俊

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僕が演じる相良凌介は、家族を大切にしている穏やかな男ですが、その家族が失踪し、次々と事件に巻き込まれていきます。
「真犯人フラグ」の物語は、ミステリーであり、家族愛や友情についてのヒューマンドラマであり、そしてコメディでもあります。
沢山の素敵な共演者のみなさんとご一緒するのが今からとても楽しみです。きっと自由で笑いにあふれた楽しい現場になると思います。
結末はあえて聞いていません。共演者全員、それぞれに必要な情報しか与えられていないようです。何が起きて、誰が怪しいのか。僕も皆さんと一緒に考察していきたいと思います。

宮沢りえ

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企画書の段階でこんなにわくわくすることはないなと思い、早く犯人が知りたい!とのめり込んで読んでしまいました。登場人物全ての人が怪しく感じられて、全ての人が主役になる瞬間があるのが、とても素敵な台本だなと思っています。
西島さんが演じられる凌介の妻・真帆という役は、マイホームも手に入れ、みんなが憧れるような素敵な家庭から、突然失踪してしまいます。このミステリーの鍵を握る人物かもしれません。
実は、結末はまだ知らないんです。この作品に関われて、視聴者の方より少し早く真相を知る特権があるので、とても楽しみにしています。

芳根京子

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『あなたの番です』に本当にハマって、家族ですごく楽しみに見ていたので、そのチームで作る作品に参加させていただくことが本当に嬉しいです。
私が演じる二宮瑞穂という女性は、西島さん演じる相良課長と同じ部署で働く部下なんですが、課長は少しおっとりしていて抜けているところがある男性なので、そこをビシバシ引っ張って、一緒に真犯人を探しに行きます。
私も結末を知らないので、「早く次の台本が欲しい!」ってお伝えしてしまうくらい、ストーリーが進んでいくことが楽しみで仕方がないです。

秋元康

ネットでは、毎日、実際に起きた事件の“捜査会議”が行われています。「絶対に◯◯が犯人だと思う」根拠がなくても、それぞれの理屈で“犯人探し”が展開されるわけです。いくつかの条件を満たしただけで、『真犯人フラグ』を立てられた人はいい迷惑でしょう。
身の潔白を証明するためには真犯人を見つけるしかありません。
さぁ、あなたは、誰に『真犯人フラグ』を立てますか?

(映画.com速報)

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