笠松将
2013年に俳優デビュー。「生贄のジレンマ」(13)、「クローズEXPLODE」(14)、「キリング・カリキュラム 人狼処刑ゲーム 序章」(15)、「カランコエの花」(16)などの映画に出演し、「ごめんね青春!」(15)、「ウチの夫は仕事ができない」(17)などTVドラマにもレギュラー出演する。「それからのこと、これからのこと」(16)、「このまちで暮らせば」(18)といったインディーズ映画で主演を務め、18年から19年にかけては、「響 HIBIKI」「デイアンドナイト」(ともに18)、「“隠れビッチ”やってました。」「おいしい家族」「羊とオオカミの恋と殺人」(いずれも19)など、全国公開規模のメジャー作品や話題の映画作品への出演が相次ぐ。20年には、主演作「花と雨」のほか、「転がるビー玉」「明日、キミのいない世界で」「ファンファーレが鳴り響く」などが公開される。