響 HIBIKI

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解説

これが映画初出演となる「欅坂46」の平手友梨奈主演で、文芸の世界を舞台に15歳の天才女子高生小説家を主人公にした柳本光晴の人気漫画「響 小説家になる方法」を映画化。出版不況が叫ばれる文芸界。文芸雑誌「木蓮」編集部に一編の新人賞応募作が届く。応募要項を一切無視した作品のため、破棄されるはずだったその作品に編集者の花井ふみが目を留めたことから、状況は大きくは変わり始める。「お伽の庭」と題されたその小説は、15歳の女子高生・鮎喰響によって書かれたものだった。主人公の響役を平手、編集者の花井役を北川景子、響が所属する文芸部の部長で、響の圧倒的な才能との差に苦しむ女子高生・祖父江凛夏役を、8年ぶりの実写映画出演となる「パコと魔法の絵本」のアヤカ・ウィルソンがそれぞれ演じる。そのほかの共演に高嶋政伸、柳楽優弥ら。監督は「となりの怪物くん」「センセイ君主」の月川翔。

2018年製作/104分/G/日本
配給:東宝

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
原作
柳本光晴
脚本
西田征史
製作
市川南
竹中幸平
スーパーバイザー
秋元康
エグゼクティブプロデューサー
山内章弘
プロデュース
佐藤善宏
プロデューサー
神戸明
企画
小野田壮吉
プロダクション統括
佐藤毅
ラインプロデューサー
阿久根裕行
撮影
鍋島淳裕
照明
かげつよし
録音
柳屋文彦
美術
五辻圭
装飾
田中博
衣装
新崎みのり
ヘアメイク
百瀬広美
編集
穗垣順之助
音楽
伊藤ゴロー
主題歌
平手友梨奈
劇中曲
小島裕規
音楽プロデューサー
北原京子
VFXスーパーバイザー
山口聡
スクリプター
菅谷雪乃
キャスティング
杉野剛
アクションコーディネーター
吉田浩之
助監督
後藤孝太郎
製作担当
清水貴紀
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(C)2018 映画「響 HIBIKI」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館

映画レビュー

4.0上田慎一郎やジェームズ・ガンを想わずにいられなかった

2018年11月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

一見、全然関係ないんだけど『カメラを止めるな!』の大成功のことを考えずにいられなかった。カメ止めの上田慎一郎監督は昔はかなりヤンチャなことをしていた人だが、今ほどSNSが発達していなかった時代のことでもあり、ある意味武勇伝で済んでいる。もし過去の行為でいろいろ言われ、そういう人間を持ち上げるべきではないという空気が世の中にもっと蔓延していたら、あの映画の成功はなかったかもしれない。

あるいは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の監督を降板させられてジェームズ・ガン監督のことを思い浮かべる人もいるかもしれない。

才能を持つ人間はしばしばネジが飛んでいることがある。そういう人間を受け止める度量が社会にあるかどうかは、実は豊かで多様な文化を育むためには大事なことではないか。この映画はそういう問いを投げかけているように思う。響もまた、やっかいな性格をしている。しかし才能は本物である。現代社会は彼女ような人間を受け入れる余裕を持っているだろうか。

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共感した! (共感した人 7 件)
杉本穂高

3.5平手は好きじゃない

2020年9月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

んだけど、この映画は面白かったお( ^ω^ )

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ぽじのふ

3.5じっさい同時受賞ってあるのかな

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

しばしば、原作のキャラクターと映画の配役が、かけ離れていて、漫画ファンが激怒した──というエンタメニュースが、滑稽な風物詩のように語られることがありますが、私は漫画をぜんぜん読まない人なのですが、単に絵面を見ただけで「これ、ぜんぜん違くない?」と思うことが、結構あります。邦画のキャスティングってのは、相当に不誠実な代物、だということは知っています。

平手友梨奈に、特にシンパシーがないので、序盤はよくある生意気な女子高生に見えました。表情に動きが無いのがつらいです。でも、現実世界では言えない正論をずけずけ言ってしまう響に、このキャラクターの態度として、達観や粗暴や不遜が適していると感じるに至りました。
なので、失礼ながら原作未読なのですが、おそらくミスキャストを回避している珍しい実写なのではないか、と推測しています。

ただし平手友梨奈に、崇めたてるほどの才能があるかどうかは、この映画だけでは解りませんでした。個人的には、世間のエンタメニュースに見る、彼女に対する逸材の扱いは、妙にアイドルバイアスがかかった評価だと思いました。

文壇を知りませんが、響の周囲で小説を書いている登場人物たちには、なんとなくリアルなため息を感じました。「ああ、こういうひとホントにいるんだろうなあ」という気がしたのです。だから、有り得ないことが描かれているにしても、一定のリアリティがありました。案外、出版業界という所には、似たようなキャラクターが大勢いるんだろうという感じがしました。

線路の真ん中に佇んで、何度も受賞を逃して消沈している作家役の小栗旬に、
「10年やってたなら、あなたの小説を読んで面白いと思った人、すくなくともいるわけでしょ。それはわたしかもしれないし。売れないとか、駄作とか、だから死ぬとか、人が面白いと思った小説に、作者の分際で何ケチつけてんの」
と言い放つところが、映画としても白眉で、セリフもカッコ良かったです。このセリフで書き続けることを決意した人だって絶対いると思います。

登場人物が多すぎてやや片手落ちになっている感はありますが、達者な人ばかりだったので、破綻はなかったと思います。個人的には、短い登場時間ですが、高慢なキャラクターの柳楽優弥が良かった。響に反撥するものの、その後感化されて「読んだこともねえ奴が批判すんじゃねえよ。俺はあれ読んで、心が震えたよ」と言うシーン、高慢だけれど、単純で公平な人物像がやたら決まってました。

青春の話だと思います。若さが絶対の価値を持っているからです。響だって、大人になれば、もっと世知辛い考えにならざるを得ないでしょう。だから青春の物語だと思ったのです。その刹那の輝きをとらえている、と感じました。

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共感した! (共感した人 0 件)
津次郎

2.0天才を表現するのって難しいね

てけとさん
2020年6月13日
iPhoneアプリから投稿

単純

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てけと
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