花と雨

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解説

ヒップホップアーティストのSEEDAが2006年に発表し、名盤と名高いアルバム「花と雨」を原案に、SEEDAの自伝的エピソードも交えながら、ひとりの青年の成長物語を描く。幼少期をロンドンで過ごした帰国子女の吉田は、閉塞的で村社会的な日本の空気になじめないまま高校生活を送っていた。いつしか学校から距離を置くようになった彼は、ヒップホップと出合い、ヒップホップを通じて自分を表現する場所や仲間を見つけていくが、ラップバトルでの敗北や仲間の裏切りになど、厳しい現実に再び自分を見失っていく。情熱を失った吉田は単なるドラッグディーラーに成り果て、逮捕され、さらなる悲劇に打ちのめされるが……。監督は「Perfume」や「水曜日のカンパネラ」などのミュージックビデオなどを手がけてきた映像ディレクターの土屋貴史。主演は「デイアンドナイト」「おいしい生活」などに出演した笠松将。

2020年製作/114分/PG12/日本
配給:ファントム・フィルム

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映画レビュー

5.0アルバムを聴き込む事が大事!

kさん
2020年5月8日
スマートフォンから投稿

泣ける

アルバムを聴き込めば劇中の吉田の心中がわかるし涙した。
そう言う意味では今までの映画には無い試みだったのかも知れない。
ただアルバムの内容と映画の内容で食い違いが多少あるのは目を瞑った方がいいと思う。

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k

3.0意味不明

xxxkxxxさん
2020年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

SEEDAが好きで作品はほとんど聞いてきたのですが
この映画を見てていまいち分からないことが多いです。

まず一番初めと最後に出てくる外人の女性(スチュワーデス?)は誰なんでしょうか?
またその人に、「必ず力になってくれるから」と紹介してもらった
雨の中で落ち合ったクラウンに乗った人は誰の事?
試験には受かったが何かの理由で今の会社を辞めようとした姉の結局自殺理由は?
分かる方解説してください!

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xxxkxxx

2.0今一良さが分からず。

khapphomさん
2020年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

最後の曲でばっとカタルシスを得て終わると思ったが、そこがよく分からず締まらずの印象。
お姉ちゃんの件がよくわからんのは弟視点だとまだ理解できるけど、本人が組織?にボコボコにされている理由はよく分からず。その前のシーンから推察すると金をとられたみたいなことだろうけど、それだとボコボコにされてはい終わり、になるわけないだろうし。わかる人には分かんだろうか。

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khapphom

3.0惜しい

ぜっとさん
2020年1月25日
Androidアプリから投稿

渋谷ヒューマントラストで。
日本のラッパーSEEDAのアルバム『花と雨』にインスパイアされた映画くらいの予備知識を聞いてたら、何の事ねぇバリバリ半分以上自伝映画じゃねぇか…みたいな。

渋谷ヒューマントラストの60席しか無いシアターだったけど、とはいえ満員かつ普段そこで見ないタイプの若い衆が多かったのは新鮮でした。

僕は元々ラッパーだし、10歳ぐらいからヒップホップに触れて、丁度高校生~大学生くらいに「日本のラッパーのフロウSEEDAかBES(NORIKIYO)状態」を体験して、「だったら絶対そういうのやんねぇ!」を選んだりした身なので結構SEEDAにはストレートじゃない思い入れがあったり。
アルバムの方の『花と雨』は名盤だと思ってるよ。

最近日本映画にちょいちょい産まれる「名曲」インスパイア映画が遂に日本語ラップまで…?
GReeeeN、中島美嘉、モンパチの次がSEEDAは面白いなとか思ってたけど、そこら辺とは違うバリバリの自伝映画でした。

ストーリーだったり、SEEDA自身の境遇だったり、思ったよりハスリンオーナイなところだったり、主演の笠松将の面構えがほんとに素晴らしかったり、そこら辺は別段言うことない。

でもそれを語る映画の文法だったり話法だったり、平たく言うと映像表現的なやつが、いいね!ってなるところと、忖度して許せるところと、忖度しても「はぁ?」ってなるところが2:7:1みたいな感想。

監督の映像派なところとヒップホップの中でもリリックに重きを置いた描写は食い合わせはいい気がするし、「そこそこボンボンなやつが自分に何もないことを焦る」みたいなそもそもの設定、未だに言われる「何で日本人がヒップホップなんてやってんのワロタチェケラwww」みたいなのに対する回答だったり、すげぇいいとこもあるんだけど。
いい意味であざといぐらいの「青」と「赤」の画面作りの対比とか、好きなんだけど。

音楽面だと、ラップの「上手さ」ってとこにクローズアップがされないのも俺は何気にいいところだと思う。
そもそもが技術論だけで語れない歌唱法だし、演者のスキルも必要になるし、音楽以外の描写が多くなれば多くなるほど、「さっさと音楽やればいいのに…」ってなっちゃうし。
でもそれでいて、SEEDAのそれに感じるラップってフロウ重要ね~っていうのを歩きのリズムと音で感じさせるさりげなさはいいじゃん。
上手さとは別の気持ちよさとかかっこよさ、バッチリでしたよ。

これで普通って感じるのは惜しいなぁ。

色彩のマイケルなマンっぽさとか、世界のキタノっぽさもありつつ、湿度高いけどエロくない画作りとか、何かすごい独特なカット割のリズムだったり、作家性ぽいところが垣間見えたけどそこが何か合わんかったのかなぁ…。
ていうか、やりたいことはわかるけどちょっと足りてなかったり、オナニーに感じる場面があったり。

あと『ムーンライト』が何か近いよね。
画も内容も。
上の方に書いたマイケル・マンとか北野武感も含めて、サンプリングじゃなくてフォロワーだと感じちゃうのはセンスとスキルなのかなとか思ったり。
じゃあヒップホップ的には古い言い方だけどワナビーでワックじゃん。
ダメじゃん。

一番好きだったところは、『Live and learn』のリリックを書き始めるとこ。
あそこは主演の顔面力も堪能できるし最高。
リリックを書く紙の意味、書く内容、引きのショットのタイミングがさながらILLなWheelのよう。
そのちょっと後の掃除、あれも好き。

一番嫌だったところは、『花と雨』の1バース目からサビまで実写版のとこ。
あそこは、主観ショットとそれの終わるタイミングと、起こることと、この監督が好きなぼやかしみたいな撮り方と、諸々がほんと水と油でうんこだなと思いました。
やりたいことはすげぇわかるんだけどね。

あと、『花と雨』を歌うとこも残念な感じ。
カタルシスを一応感じさせようとさせてるのに空振りしてるのはダサい。
何か、この監督インタビュー読む限りストレートなかっこよさとか解りやすさみたいなのを否定してたりするんだけど、ラスト観る限り、下手だから嫌いなの?とか感じちゃう。
単純に撮り方の問題だけじゃなくて、チラッとインストを流しちゃったり、お話の中での姉ちゃんが死ぬって以外実はそんなに重要に見えないところだったり、色々理由はあるけど。

ハスリング周りに対しては、そっちにも触れてきた人間なので日本でのそれも普通にある事だと思ってるし、現代的だと思う。
でもあの場所だけ急に色彩がベタベタになるの何とかならんかったの。
それまでの青さと赤さのさりげなさに比べて明確に下手じゃない?
気のせい?

まぁ、そういう目に着くところもちゃんと映像で語ろうとしてたり、挑戦してたりするから浮き彫りになるんだけど。
それは買うけど、じゃあちゃんとこっちも本腰入れて観るのがリアルだと思う。
日本のヒップホップ題材でこんだけ真面目に語れるのが、幸せな事なのかもしれないとか『チェケラッチョ!!』に死ねと思った高校生時代を鑑みて思うけどさ。

個人的に、ヒップホップ映画なるものの「ちょっと暗めなヒーロー誕生譚」の枠内に収まるものばっか+『パティ・ケイクス』以降それの設定が変わるだけってのが色んな国から比較的ぽんぽん来てて食傷気味なのはある。
そろそろなんか一発、ストレートでエンタメなヒップホップ映画こないかな。
それが日本発ともなれば、20年このジャンルにも浸かって、映画にも浸かってる俺は泣きながら射精するんだけどな。

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ぜっと
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