おいしい家族

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解説

映画監督のほか小説家としても活躍する新鋭ふくだももこ監督が、かつて自身が手がけた短編映画「父の結婚」を長編化。妻を亡くした父親が再婚するまでの親子の日々を描いた原作短編映画から、舞台を離島に移し、エピソードやキャラクターを追加して家族の絆とそれに向き合う主人公の心境をより深く描き出した。銀座のコスメショップで働く橙花は、母の三回忌に実家のある離島へ帰るが、そこでなぜか父・青治が母の服を着て生活している姿を目撃する。驚く娘を意に介さず、青治は「この人と家族になる」と居候の男性・和生を紹介する。テレビドラマ版「この世界の片隅に」やauのCMなどで注目を集める松本穂香が主人公の橙花に扮し、長編映画で初主演を飾った。父・青治役は原作短編映画でも同じ役どころを演じた板尾創路、青治のパートナーでお調子者の居候・和生を「在日ファンク」のボーカルで個性派俳優としても活躍する浜野謙太が演じる。

2019年製作/95分/G/日本
配給:日活

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(C)2019「おいしい家族」製作委員会

映画レビュー

5.0ほんわか暖かい

2019年9月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

幸せ

年代を越えて性別を越えて、愛のある映画でした。次回は家族と鑑賞したいです。

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モコママ

4.0素敵な景色と優しい空気

さん
2019年8月6日
iPhoneアプリから投稿

東京で働き、結婚もしたが何か満たされない主人公の澄花が数年ぶりに実家に戻ってみると
亡き妻の洋服を着て楽しそうに家事をし再婚報告をしてくる父の姿があった。
動揺と疎外感で反発していたが「本当の幸せ」は理屈では無いものだと気が付く。
優しい作品です。

新島の素敵な景色と優しい空気はそれだけでも宝物です😊

ふくだももこ監督と、主演の松本穂香さんのご挨拶もとても楽しかったです。

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結

2.0ロケ地の海に癒される

2019年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

寝られる

設定・テーマはいいのに、もったいない。

タイトルの”おいしい”。
 いただいたフライヤーにある”おいしいごはん”。
 食事がキーワードの一つになっているのだと思うのだが、
 ちっともおいしそうに感じられない。
 一番の原因は食べ方。
 校長を務められた家に育った子どもとしてみると、食べ方が汚い。
 皆から愛されるという設定の居候も食べ方が汚い。
 躾が行き届かない家庭に育った設定ではなかろうに。
 (しばらくぶりに食べる飯にがっつくシーンは、やはり『幸福の黄色いハンカチ』の島がダントツ。高倉氏の演技にかける思い、そこまでできる俳優の存在が稀有ということか)

彼らに比べると、
 スリランカ?からの嫁の、スリランカ飯の食べ方の美味しそうなこと、
 反抗期の自由奔放なJKはマナーこそあれれだが、食べ方がきれい。
 そして板尾さん演じる父も、食べ物を愛おしそうに召し上がる。

エンディングのスタッフロールをチェックすれば、フードコーディネーターの名前がない。
 食事をキーワードの一つにもってきてはいるものの、雰囲気だけで、頭で考えるだけで、”食事”と言うものに本気で向き合うことなく、映画を作ってしまったのだなということが露呈する。
 ”(笑)”をとる方向 もしくは やさぐれ感を表現しているつもりなんだろうけれど、げんなり。
 ”食べ物がつなぐもの”にもっと向き合っていただきたかった。

映画が終わった後には監督が登壇。
 想いはわかるけれど、客観視できていない。
 原作となった短編映画は未見。
 文学賞受賞された方と聞いたけれど、映画は推敲しなかったのか。

夫が亡き妻の服を着る(ただの女装ではない)。
 その想いを突き詰めるだけでも”家族”を見つめ直す傑作になったろうに。

”家族”についても、言いたいことはわかるんだけれど、台詞で言われてもね。
 パートナーに和生を選んだ理由が描けていないから、説得力がない。なぜ、”同居人”なのではなく”夫”なのかが見えてこない。
 ”この”赤ん坊を”養子”に迎えるのと、この”人”を”夫”を選ぶのとでは、違うと思うのは私だけ?まだ”人格”もはっきりしない、これから育てていく責任を担う赤ん坊と、すでに”成人”として”人格”が出来上がっている”結婚相手”。
 結婚相手は誰でもいいわけじゃないことを描くために、橙花の設定をああいう風にしたのだと思ったのだが。

そしてもう一つのキーワード”魔法”を突き詰めるだけでも傑作になったろうに。

絵的にも、構図とか、役者の背の高さとかも一つの構成要素だと思うのだけれど、チャンプルーを表現するためにわざとこの役者たちを選んだのか?と思いたい反面、会社やスポンサー・予算の関係?とも思えてくる。それくらいに、この役者たちのアンサンブルが、リズムが、かみ合っていない。

多文化共生。いろいろな生き方。それはわかるけれど、安直。小学生の作文。もったいない。

板尾氏の出演作であり、設定に興味を持って、試写会応募。
ああ。

それでも
ロケ地の海は美しく、あの風景に出会いに行きたくなった。

JKを演じた方は、演技力はどうよと思うが、小松菜奈さんを始めて観た時の印象を思い出した。『装苑』のモデルさんなのね。

そして何より、板尾氏。
 みんなの幸せを願う生き様は、その佇まい、台詞の言い回しにもにじみ出ていた。
 笑いを誘うのだけれど、この安定感。この映画の日差しに溶け込んでいるのだけれど、大木のように支えてくれている存在感がにじみ出てくる。
 だからこそ、もっと板尾氏にフューチャーしていたら、もっといい映画になっていたのにと悔やまれる。

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とみいじょん

5.0久々に気持ちいい邦画

macさん
2019年7月9日
iPhoneアプリから投稿

試写にて。いい意味で洋画のような軽さがある。メッセージ性と観る人の感受性が問われる。久々にこういう邦画を観たので満点つけます。

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mac
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