転がるビー玉

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解説

「サラバ静寂」「魔法少年☆ワイルドバージン」の宇賀那健一監督が、再開発の進む渋谷を舞台に、夢を掴むべく奮闘する3人の女の子の日常を描いた青春映画。渋谷の片隅にある、床の少し傾いた古い家。ここで共同生活を送る愛、瑞穂、恵梨香の3人はそれぞれ夢を追い求めながら、悩み、もがき、笑っては泣く日々を過ごしていた。そんな彼女たちが手に入れたのは“宝石”などというまぶしいものではなく、どこかで紛れ込んだ欠けた“ビー玉”だった。ある日、街の再開発で家の取り壊しが決定し、立ち退き勧告の通達が届く。主演は「虹色デイズ」の吉川愛、「ハローグッバイ」の萩原みのり、「酔うと化け物になる父がつらい」の今泉佑唯。女性ファッション誌「NYLON JAPAN」の創刊15周年プロジェクトとして製作された。

2019年製作/93分/G/日本
配給:パルコ

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(C)「転がるビー玉」製作委員会

映画レビュー

1.0楽しめたのは映画館でみかけたポスターくらい

2020年12月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

転がるキン玉といえば安田大サーカスの団長だがこれはビー玉である
タイトルのビー玉はあまり出ないが彼女たち3人が転がる欠けたビー玉ということか
東北ではフォーラム系の映画館で上映されていて観ようと思ったが観るのを忘れてしまった
NYLON JAPANというファッション誌の15周年プロジェクトらしい
そういう雑誌の愛読者向きの映画だろう
その点では自分は理想的なお客さんではない
東京で夢見る女の子3人の物語だが片田舎に住む特に夢がない野暮天には共感どころか楽しむことさえできなかった
現代的でお洒落な小津安二郎作品を観てるようだ
企画段階で自分には向いていない
だからこそ脚本だって映画的に面白くしようがない
女子のファッションを楽しむための映画だろう
生き方もファッションだ
だがそれが若さのためなのか薄っぺらい
映画として致命的なのはユーモアのかけらもなければハラハラドキドキもない
政治的でもないし漫画原作でもないのでレビューにパヨクとかオタクが湧いてこないだけまだマシだが

女性はともかく男性で特に好きな女優が出ているわけでもなくこの映画を楽しめる人は尊敬する

個性的なアクの強い男たちに花を添えてこそ光る若手女優の皆さんだ
東映3人娘の丘さとみ桜町弘子大川恵子メインで当時現代劇をやったらヒットしただろうか

美人さんばかり出てくる
ファッション誌の意向かもしれないがキャスティングプロデューサーが無能だ
秋田に最近行ったが秋田美人なんて1人もいなかった
美人はみんな夢を追い求めて東京に行くんだろう

モデル志望の女の子が横浜出身という設定はがっかりだ
当然神奈川の横浜であって青森の横浜ではあるまい
こういう話なら出身地が関東でしかも横浜じゃダメなんだ
上京して頑張る女子なら東京から離れていないと
せめて福島とか新潟とか三重くらいじゃないと応援できない

スターになった人たちもいるがそういった方々は例外でストリートミュージシャンは鬱陶しいので基本的に嫌いだ
都会ではよく見かけるが田舎では見たことがない
なぜだろう

書いているうち見つかるだろうとあえて長所を探ってみたが特にそれはなかった
好きな人には申し訳ないが自分にとっては駄作としか言いようがない

宇賀那監督の他の作品も観てみようと思った

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野川新栄

5.0好きな映画です

村井さん
2020年9月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

渋谷の再開発指定地域の安い物件でルームシェアをしている3人の女の子が、それぞれ悩みを抱えつつも楽しく暮らしている
そんなある日、予定していた再開発が始まるとなって、3ヶ月以内に退去を命じられるといった内容


本当にいい映画だった

3人の特徴がストイック、メンヘラ、愛嬌といった感じで女性の3つの分野が揃ってるからすごくリアルだった
なんだろう、終始エモかった

退去しないといけないと知ってから、みんな今まで仕事関係で抱えてたものが吹き出す感じとか

メンヘラの子が浮気してる彼氏に泣きながら迫るシーンとか辛かったけど、それが逆に良かったり


3人泣きながら抱き合うシーンとか泣けた


ああいう名物なコンビニ店員が意外と日常のささやかな楽しみだったりするんだよなーと思った

あと、1日に映画を2本見るのはもうやめにしよう

どちらか一方があんまり面白くないことが多いし、無意識に比べてしまうから

主題歌がたまたま俺の好きなきのこ帝国のボーカルの佐藤さんだった
とてもよかった

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村井

4.5とても良かった!

H1DE!さん
2020年3月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

女子3人の夢と現実の描写

モデルに憧れてオーディションを受け続ける
自分なりに一生懸命なんだけど、経験不足や表現下手などで、他人から軽く見られる

音楽の道を目指してるも、親からの仕送りで何不自由なく暮らしてて、どこへ行っていいかわからない優しい子

仕事や恋愛、何をやっても上手くいかず、ついつい八つ当たりしてしまう喜怒哀楽激しい自由人

こう言うのを観て
お友達ごっこって言う人もいるけど
皆んなそれぞれ自分では頑張ってる
その時
その瞬間
明日を考えながら泣いて笑って…

でもそれで良いんじゃない?
答えなんか直ぐに出ないもん

偶然や必然、出会いやチャンスで道も変わり、考え方もかわる

一生懸命に悩んで出して来たなら、その時、今が一番イイ自分

失敗なんてない
失敗は学び

本当に失敗と言うのなら、それは「何もしない事」

だから沢山、失敗して悩んで挫折して…

たくさんの経験があるのなら、いつか大切な人を助けてあげられる

美術や衣装、色彩のコントラストなど、とても綺麗で良かったです

女子も可愛い子ばかりだったし、シェアしてる部屋も可愛かった!

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H1DE!

4.0夢の途中

sankouさん
2020年2月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ここ数年渋谷の駅近くを歩いていると、いつも工事をしていて一体この街はいつ完成するんだろうと思う。
再開発が進んでるかと思えば、山手線から見える景色にはこれでいいのかと思えるぐらい荒れた場所があったりする。
そんな不思議な街だが、個人的には渋谷は結構好きだ。
音楽や芸術の分野で夢見て東京にやって来た若者にとっては、スタジオが充実していて芸能事務所も多いので魅力的で刺激のある街だと思う。
夢がある分、現実を突きつけられる残酷な街でもあるのだが。
さて、この映画の主人公は再開発で取り壊されるまでの期間限定でシェアハウスをしている愛、瑞穂、恵梨香の三人。
それぞれに夢を追い求めて渋谷の街に繰り出すが、いずれもまだ形にはなっていない夢の途中にいる。
好きでもない仕事を毎日続けるのもしんどいが、叶うか分からない夢を追い続けるのも同じくらいにしんどい。
好きなことをしているから良いよね、と周りは言うかもしれないが、好きなことだからこそ言い訳が出来ないのだ。
そして劇中で「憧れのままやっていても夢は叶わないよ」というような台詞があるが、夢を叶えるということは夢を現実のものにしなければいけないわけで、それもやっぱりしんどいことなのである。
夢を何とか形にしようともがいている彼女らの姿に共感出来る人もいるだろうし、所詮社会を知らない若者の一時のお遊びと冷めた目で見る人もいるだろう。
中途半端に見えるかもしれないけれど、これが夢を追い求める人の大半でリアルな姿なのだと思った。
特に真新しい内容でもドラマチックな話でもないので、この映画が好きかどうかは登場人物をどれくらい愛せるかどうかだと思った。
個人的には三人のキャラクターがそれぞれに違っていて、とても魅力的に感じたのと、気持ちが晴れない時にほんの少しのビタミン剤ぐらいの元気を貰ったようなので、作品としては良かったと思う。
恵梨香の歌を毎度歩道橋の上で熱心に聴いているサラリーマン役の山中崇が色々と気になった。

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sankou
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