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【映画.comアクセスランキング】「大怪獣のあとしまつ」が首位、「355」「ゴーストバスターズ」「鹿の王」もアップ

2022年2月7日 13:00

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アクセスランキングで2位に大差をつけて31位から首位にジャンプアップ
アクセスランキングで2位に大差をつけて31位から首位にジャンプアップ
(C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会

1月31日~2月6日(集計期間)の「映画.comアクセスランキング」をご紹介します。これは総合映画情報サイト「映画.com」において、すべての作品ページの中で、この1週間のアクセス数が多かった順の人気ランキングです。

「Hey! Say! JUMP」の山田涼介主演「大怪獣のあとしまつ」が2位以下に大差をつけて、前週の31位から首位にジャンプアップしました。同作は、ドラマ「時効警察」シリーズの三木聡監督が山田を主演に迎え、巨大怪獣の死体処理を題材に描いた空想特撮エンタテインメントです。松竹と東映が史上初のタッグを組んだ作品で、2月4日から全国公開されました。都内劇場で行われた初日舞台挨拶には山田、三木監督に加え、共演の土屋太鳳濱田岳西田敏行が登壇。キャストは三木ワールドの見どころなどを語りました。

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前週首位の「バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」は2位で、「劇場版 呪術廻戦 0」が6位から3位に再浮上、「ノイズ」が4位をキープしています。

4日公開の新作では他に、「355」が前週39位から5位にアップ。同作は、世界各国の凄腕エージェントによるドリームチームの活躍を描いたスパイアクションです。ジェシカ・チャステインペネロペ・クルスファン・ビンビンダイアン・クルーガールピタ・ニョンゴら豪華キャストが共演しているのが見どころのひとつ。

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ゴーストバスターズ アフターライフ」も前週57位から8位に大きく順位を上げました。幽霊退治に挑む冴えない科学者たちの奮闘をユーモラスに描き、1980年代に世界的ブームを巻き起こした「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」の続編です。前2作の監督アイバン・ライトマンの息子で、「JUNO ジュノ」などで知られるジェイソン・ライトマンがメガホンをとりました。

続く9位には、「鹿の王 ユナと約束の旅」が前週85位からジャンプアップ。同作は、「精霊の守り人」で知られる上橋菜穂子による、2015年本屋大賞を受賞したファンタジー小説をアニメ映画化したもの。「もののけ姫」「君の名は。」などの作画監督である安藤雅司が初監督・キャラクターデザイン・作画監督を手がけ、「伏 鉄砲娘の捕物帳」の宮地昌幸が共同監督を務めています。4日に都内劇場で初日舞台挨拶が行われ、声優を務めた竹内涼真、安藤監督が登壇しました。

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