【全米映画ランキング】「クワイエット・プレイス」続編が再び首位に 「イン・ザ・ハイツ」は2位デビュー
2021年6月16日 14:00

先週末の全米ボックスオフィスは、4本の新作がトップテンにランクインしたが、エミリー・ブラント主演の大ヒットホラー第2弾「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」が約1165万ドルの興収で再び首位に立ち、3度目の王座に輝いた。
すでにシリーズ3作目の製作が発表されている同作は、前週末比約40%ダウンながらも、コロナ・パンデミック以降では初となる北米興収1億ドルを突破。北米以外でも9000万ドル強を稼ぎ、全世界興収を2億ドル目前としている。
首位と僅差のオープニング興収約1140万ドルで2位デビューとなったのはミュージカル界のスーパースター、リン=マニュエル・ミランダの出世作を映画化した「イン・ザ・ハイツ」。NYマンハッタン北部のワシントンハイツ地区を舞台に夢を追う若者4人のドラマを描き、トニー賞4冠に輝いた傑作ミュージカルの映画版は、多くの批評家から絶賛され、2000万ドル超のOP興収が期待されていたが、業界の予想を大きく下回るスタートとなった。出演はアンソニー・ラモス、コーリー・ホーキンズ、レスリー・グレース、メリッサ・バレラ、オルガ・メレディス、ジミー・スミッツ。監督は「クレイジー・リッチ!」「G.I.ジョー バック2リベンジ」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」のジョン・M・チュウ。
初登場3位は実写版「ピーターラビット」の続編「ピーターラビット2 バーナバスの誘惑」。イギリス湖水地方での生活に嫌気が差し、ロンドンにやって来たピーターラビットは亡き父の親友だったというバーナバスと出会い、都会の「ワル」の生き方を学んでいくが……というストーリー。メガホンをとったのは前作に引き続きウィル・グラック。出演はドーナル・グリーソン、ローズ・バーン、デビッド・オイェロウォ。声の出演にジェームズ・コーデン(=ピーター)、レニー・ジェームズ、マーゴット・ロビー、エリザベス・デビッキ、サム・ニール。
4位は前週首位だったR指定ホラー「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」。10日間の累計は約4380万ドルで、全世界興収を約1億1800万ドルとしている。
その他、7位にはアフロ・アメリカン向けのコメディ「The House Next Door: Meet The Blacks 2」、9位にはエレン・バースティン、ジェームズ・カーン、アン=マーグレット、クリストファー・ロイド、ロレッタ・ディバイン出演のシニア向けロマンティック・コメディ「Queen Bees」がそれぞれ初登場でランクインした。
今週は、ライアン・レイノルズ&サミュエル・L・ジャクソン主演による「ヒットマンズ・ボディガード」の続編「Hitman's Wife's Bodyguard」などが公開される。
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