米ディズニーが人気アトラクション「スペース・マウンテン」を実写映画化
2020年10月13日 11:00

米ウォルト・ディズニーが、ディズニーランドの名物ライド「スペース・マウンテン」に着想を得た実写映画を企画していることがわかった。米ハリウッド・レポーターが独占で報じている。
1975年に米フロリダにあるウォルト・ディズニー・ワールドで誕生した「スペース・マウンテン」は、宇宙をテーマにした屋内コースター型アトラクション。巨大ドーム内の宇宙ステーションで最新型ロケットに搭乗したゲストは、宇宙空間に見立てた暗闇のなか、銀河系や流星群のあいだを超高速で駆け抜けるスリリングな宇宙旅行を楽しむことができる。
ディズニーはこのほど、「アウェイク」「キング・アーサー」のジョビー・ハロルドに脚本の執筆を依頼。ハロルドは脚本に加えて、妻で製作パートナーのトーリー・タネルと共に自身の制作会社セーフハウス・ピクチャーズを通じてプロデュースにあたる。また、「LEGO(R) ムービー」シリーズや「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」、ディズニーの実写版「アラジン」など、数多くのヒット作を手がけてきた米製作会社ライドバックのダン・リンとジョナサン・アイリヒも、プロデューサーとして名を連ねている。
近年、名作アニメの実写映画化と並行して人気アトラクションの映画化にも力を注ぐディズニーだが、大ヒットシリーズ「パイレーツ・オブ・カリビアン」や、来夏に全米公開を控えるドウェイン・ジョンソン主演の「ジャングル・クルーズ」とは異なり、「スペース・マウンテン」にはこれといったストーリー設定が存在しないため、同アトラクションからインスピレーションを得たオリジナルストーリーになる模様だ。
企画はまだ初期段階にあり、ファミリー向けアドベンチャー映画になること、また、劇場公開を前提にしていること以外の詳細については、現時点で明らかになっていない。
「ジョン・ウィック パラベラム」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」などの大作映画で製作総指揮を務め、「キング・アーサー」では製作に加え、ガイ・リッチー監督と共同で脚本も手がけたハロルドは現在、ザック・スナイダー監督による新作ゾンビ映画「Army of the Dead(原題)」、ならびにDisney+向けに準備が進行中のオビ=ワン・ケノービを主人公にした「スター・ウォーズ」新ドラマシリーズ(タイトル未定)の脚本執筆に取りかかっている。

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