VES賞ノミネート発表 「猿の惑星:新世紀」が最多5部門
2015年1月15日 12:50

[映画.com ニュース]視覚効果に携わるアーティストや技術者、スーパーバイザーなどで構成される業界団体Visual Effects Society(VES)が主催するVESアワードのノミネートが発表された。
映画やテレビ、ゲーム、コマーシャルなど幅広い映像メディアの中で優れたVFXを表彰する同賞で、「猿の惑星:新世紀(ライジング)」が最多5部門ノミネートを獲得。「インターステラー」「ホビット 決戦のゆくえ」が4部門で続いている。
なお、特別賞にあたるVisionary Awardは、J・J・エイブラムス監督に授与されることが決まっている。第13回VESアワード授賞式は2月4日、米ビバリーヒルズのビバリーヒルトン・ホテルで行われる。
主要部門のノミネートは以下の通り。
長編映画部門(VFXが主導的な役割を果たした作品)
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「インターステラー」
「マレフィセント」
「ホビット 決戦のゆくえ」
「X-MEN:フューチャー&パスト」
「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「インターステラー」
「マレフィセント」
「ホビット 決戦のゆくえ」
「X-MEN:フューチャー&パスト」
長編映画部門(VFXが補助的な役割を果たした作品)
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「ダイバージェント」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「Unbroken」
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「ダイバージェント」
「グランド・ブダペスト・ホテル」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「Unbroken」

「猿の惑星:新世紀(ライジング)」
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