映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

WGA賞映画部門、脚本賞はコメディがずらり

2012年1月6日 21:15

リンクをコピーしました。
ダブルノミネートされたスティーブン・ザイリアン
ダブルノミネートされたスティーブン・ザイリアン
写真:Tristan Gregory/Camera Press/アフロ

[映画.com ニュース] 米脚本家組合(WGA)に所属する脚本家が選考するWGA賞のノミネートが、このほど発表された。

テレビ部門のノミネートは昨年12月に発表されており、今回は映画部門のラインナップが明らかに。オリジナル脚本賞には「50/50 フィフティ・フィフティ」「ヤング≒アダルト」「Bridesmaids」といったコメディ作品のみがエントリーした。

原作を映画化した脚色賞部門には、「ドラゴン・タトゥーの女」「ファミリー・ツリー」「ヒューゴの不思議な発明」など、ドラマ作品が選ばれるという珍しい結果になった。ベテラン脚本家のスティーブン・ザイリアンは、「ドラゴン・タトゥーの女」と「マネーボール」(「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンと共同)でダブルノミネート。WGA賞は2月19日、ロサンゼルスとニューヨークで同時に発表される。

オリジナル脚本賞
50/50 フィフティ・フィフティ」(ウィル・ライザー)
「Bridesmaids」(アニー・ムモロ & クリスティン・ウィグ)
「ミッドナイト・イン・パリ(原題)」(ウッディ・アレン
「Win Win」(トム・マッカーシー
ヤング≒アダルト」(ディアブロ・コーディ

スティーブン・ザイリアン の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る