「スター・ウォーズ」が史上最高の映画音楽に選ばれる
2005年9月27日 12:00
アメリカン・フィルム・インスティテュート(AFI)が映画史上に残るサウンドトラック・ベスト25を発表した。250曲の候補の中から、映画関係者やミュージシャン、歴史学者など500名余りの有識者の投票によって第1位に輝いたのは、ジョン・ウイリアムズが作曲した77年の「スター・ウォーズ」。ジョン・ウィリアムズは他にも、6位に「ジョーズ」、14位に「E.T.」がランクインし、最多受賞を獲得している。トップ10は以下の通り。
1.
「スター・ウォーズ」(77) ジョン・ウィリアムズ
2.
「風と共に去りぬ」(39) マックス・スタイナー
3.
4.
「サイコ」(60) バーナード・ハーマン
5.
6.
「JAWS/ジョーズ」(75) ジョン・ウィリアムズ
7.
「ローラ殺人事件」(44) ビッド・ラクシン
8.
「荒野の七人」(60) エルマー・バーンスタイン
9.
「チャイナタウン」(74) ジェリー・ゴールドスミス
10.
「真昼の決闘」(52) ディミトリ・ティオムキン
「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」
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