荒野の七人

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

黒澤明監督の名作「七人の侍」を西部開拓時代のメキシコに舞台を移してリメイクした西部劇の金字塔的作品。メキシコの寒村イスカトランの住民は、毎年収穫期になると現れる野盗たちの略奪行為に苦しんでいた。ついに立ち向かうことを決意した彼らは、少ない資金を出し合って銃を買いに街へ向かう。そこで偶然にも凄腕ガンマンのクリスとヴィンと出会い、協力を依頼することに。仲間を集めて村にやって来たクリスたちは、住民を指揮して戦いの準備を整え、野盗たちを迎え撃つ。7人のリーダーとなるクリス役に「王様と私」のユル・ブリンナー。スティーブ・マックイーン、チャールズ・ブロンソンは本作の世界的ヒットにより一躍脚光を浴びた。監督は「大脱走」のジョン・スタージェス。

1960年製作/128分/アメリカ
原題:The Magnificent Seven
配給:日本ユナイテッド・アーチスツ

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第33回 アカデミー賞(1961年)

ノミネート

作曲賞(ドラマ/コメディ) エルマー・バーンスタイン
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写真:Album/アフロ

映画レビュー

5.0ハリウッド版『七人の侍』

2022年10月16日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

スティーブン・スピルバーグ監督やジョージ・ルーカス監督が世界を代表するアクション映画の最高傑作と大絶賛した黒澤明監督作品の『七人の侍』。そしてハリウッドの西部劇史上の最高傑作と大絶賛されたハリウッドリメイク版『荒野の七人』。鑑賞するとそれが実感出来た。確かに素晴らしい。

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HILO

5.0音楽ってめっちゃ大事なのね、むしろ主役って言っても過言じゃないのよん

2022年7月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

楽しい

興奮

幸せ

この作品、私如きの腐れレビューで汚しちゃけないって思ってたの。
こういう「超一級作品」にぶち当たっていつも思うことです。
でもせっかくなので、過去に視聴映画のレビューは、思い出し補正でさらっと書いておきたい気持ちになってきて。
その第一弾ってところかな。
もはや語ることもないですよね、ストーリーの面白さは。
起!承!転!結!&勧!善!懲!悪!の王道中の王道ストーリーですよ。
お気に入りキャラはナイフ使いのブリット。
原典『七人の侍』でのポジションなら久蔵ってところ?
リメイクの『マグニフィセントセブン』ならビリーに継承されたってところ?
でもね、それと同等以上に思ったのは音楽の重要性。
この映画の音楽って知らない人っていないんじゃないかな?
単調かつ勇壮なメロディーのリフレイン。
これ、実は名作の必須条件だと思うの。
『大脱走』のマーチだったり『ロッキー』のテーマだったり『インディージョーンズ』シリーズだったり、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』シリーズだったり。
近年で名作と呼ばれる作品も多くあれど、これほどまでに音楽に恵まれた作品ってあまりないんじゃないかな?
印象的な音楽に恵まれた作品って、もれなく名作の殿堂入りですよ。
あれぇ?逆なのかな?名作だからこそ、音楽が印象的に耳に残るからなのかな?
どっちでもいいや!
「いやぁ、音楽って本当にいいもんですね~」←しれっと逃げやがった!

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野球十兵衛

4.5損得より、義侠心

2022年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

いやあ、良かった。

ユルブリンナー、チャールスブロンソン、スティーブマックイーン。

父が映画好きで、自分もこの映画は3回ほど観てるが、

年を重ねて観るほど、味を感じるというか、人生にとって、男にとって大事なことが

ストレートに伝わってくる。チャールスブロンソン演じベルナルドが言う、

日々の仕事に精を出し、家族を守ることは、とても勇敢なことだ。

BSテレ東で、吹き替え版だが、また声優陣も渋い、役にピッタリ。

熱くてクールな男たち。名画ですね。

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藤崎敬太

4.0七人の侍より優れたものもある

2022年2月21日
PCから投稿

何と言ってスターが揃っている!!
七人の侍のスターといえば三船敏郎くらいだがこちらは違う。ユル・ブリンナーを始めスティーブ・マックイーン、ジェームス・コバーン、チャールズブロンソン・・・。これらの俳優が輝いていて、彼らが次から次へと出てくるので見ていてワクワクする。多分この四人は名前を全く知らない若い人が見てもとても魅力的に見えるに違いない。とにかくユル・ブリンナーは黒い服が似合いすぎる。若いガンマンに「お前にできるか?」てやらせてみて、その直後に自分がやるところなんか超かっこいい。スティーブ・マックイーンは持ち前のいい味出している。主役でないのにまるで主役のようだ。ジェームス・コバーンが渋すぎる。ほとんど喋らないのにキャラ立ちすぎている。そして何と言ってもチャールズ・ブロンソン。子供達に愛される怖い顔のチャールズ・ブロンソンが私は大好きだ。そして怖い顔の彼が本当に怖い顔で怒るシーンが一箇所だけある。・・若い頃は彼が怒る意味がよく分からなかったんだけど、自分が子育てが終わる世代になってくるとだんだん分かってくるというもんだ。あのシーンが一番いい!!
七人の侍は芸術映画という感じで気合を入れてみないといけない。それに対して荒野の七人は酒を飲みながら、おしゃべりしながらでも見れる娯楽映画で見やすい。若いガンマンが主人公になっていて普通に共感して見れる。七人の侍でやらなかったもう一つのラストシーンという感じでまとまっている。それから七人の侍で最後に生き残った官兵衛が言うセリフと荒野の七人のラストで長老がいうセリフとが、いかにも芸術映画と娯楽映画の違いという感じで・・・思い出しても楽しめる。
長い映画だが途中で休憩しても全然問題ないし、ぜひ多くの人に楽しんでほしいものだ。

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タンバラライ
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