カイジ ファイナルゲーム

劇場公開日:

カイジ ファイナルゲーム

解説

福本伸行の人気コミックを藤原竜也主演で実写映画化した「カイジ」シリーズの3作目。前作「カイジ2 人生奪回ゲーム」から9年ぶりの新作となり、原作者の福本が考案したオリジナルストーリーで、「バベルの塔」「最後の審判」「ドリームジャンプ」「ゴールドジャンケン」という4つの新しいゲームを描きながら、シリーズのフィナーレを飾る。2020年・東京オリンピックの終了を機に、国の景気は急激に失速。金のない弱者は簡単に踏み潰される世の中になっていった。派遣会社からバカにされ、少ない給料で自堕落な生活を送るカイジは、ある日、帝愛グループ企業の社長に出世した大槻と再会。大槻から、金を持て余した老人が主催する「バベルの塔」という、一獲千金のチャンスを含んだイベントの存在を知らされ……。福士蒼汰、関水渚、新田真剣佑、吉田鋼太郎らがシリーズ初参戦し、過去作からも天海祐希、松尾スズキ、生瀬勝久らが再登場。監督は過去2作と同じ佐藤東弥。

2020年製作/128分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2020年1月10日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19
  • 画像20
  • 画像21

(C)福本伸行 講談社/2020映画「カイジ ファイナルゲーム」製作委員会

映画レビュー

3.0いつも通り

2024年1月1日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
プライア

2.0吉田鋼太郎はいやなおっさんを演じさせたら日本一だなと思った。 無理やり書いた脚本を無理やり映画化したんだろうなと思った。 納得できる部分も面白いところも何もなかった。

2023年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

寝られる

動画配信で映画「カイジ ファイナルゲーム」を見た。

劇場公開日:2020年1月10日

2020年製作/128分/G/日本
配給:東宝

藤原竜也
福士蒼汰
関水渚
新田真剣佑
吉田鋼太郎
松尾スズキ
生瀬勝久
天海祐希
山崎育三郎
伊武雅刀

マンガの原作にはないオリジナルストーリーらしい。

派遣会社の社長、黒崎(吉田鋼太郎)が、
かつて、不動産王として有名だった東郷(伊武雅刀)と数百億円を賭けたゲーム「最後の審判~人間秤~」で戦う話。

吉田鋼太郎はいやなおっさんを演じさせたら日本一だなと思った。

無理やり書いた脚本を無理やり映画化したんだろうなと思った。

納得できる部分も面白いところも何もなかった。

誰も得しない映画だと思った。

「カイジ」はもう映画化しなくていいよ。

満足度は5点満点で2点☆☆です。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ドン・チャック

5.0またあの舞台に立って

2023年2月1日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

知的

どんなにデキる人でもどこかで人間としてのらしさが滲み出て。皆がそれぞれに強欲だけど最後の最後まで生きてるなぁとその清々しさに憧れさえ覚えて。ゲームの構成、行方のクオリティは勿論最強。そして、ファイナルになってもカイジはカイジで。歴代キャラ集結も涙腺崩壊で。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
るいまーる

1.5きんっきんに冷えてやがる!

2023年1月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

完全にネタですな笑
最後の下りもお決まり。
キャストがイマイチすぎる。ヒロインも無理あるし。逆転のカラクリもなんだかなぁ。。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
いつこ

他のユーザーは「カイジ ファイナルゲーム」以外にこんな作品をCheck-inしています。