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映画「劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram」 劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 前編 Wandering; Agateram 劇場公開日 2020年12月5日
解説 スマートフォン向けゲームアプリ「Fate/Grand Order」を初めて劇場アニメ化した「劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット」の前編。全体構成を担当する奈須きのこが自らシナリオを手がけた人気エピソード「第六特異点」をもとに、物語の核心に迫るエピソードを描く。遍歴の騎士ベディヴィエールは、砂の大地と化した西暦1273年のエルサレムにたどり着く。そこでは、獅子王の命のもと聖都を守るべく集結した“円卓の騎士”、この地に領地ごと召喚され静かに現状打破を狙う“太陽王・オジマンディアス”、土地を奪われた民を守り叛逆の機会を待つ“山の民”による三つどもえの戦いが繰り広げられていた。己の成すべきことを果たすべく聖都を目指すベディヴィエールは、人理を修復するためやって来た人類最後のマスター・藤丸立香とデミ・サーヴァントのマシュ・キリエライトに出会い、最後の探索へと向かう。
2020年製作/89分/G/日本 配給:アニプレックス
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ゲームはやっていなかつまたので、映画でみてはじめてFGOを知ったのですが、映像がきれいでストーリーやキャラクターに引き込まれました。後編が楽しみですが、残念ながらまだコロナでいけてません。
2021年5月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ハチャメチャにダイジェスト!さながら舞台版くらいダイジェストなんだけど舞台の時間経過表現って凄かったんだな…という印象。ただ後半展開ぎっしりバトル詰めるなら下準備はこの位いるので前半は期待せず話半分でどうぞ。ゲーム未プレイ初見の方にはキツいかも。
2021年5月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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■GOOD ・6章のサポートベディしかいなかったなって思い出す ・ベディにスイッチオンアガートラム めちゃくちゃ打たせたなって懐かしくなる ・この戦力で円卓に勝てる…?を再現 ・バトルシステム抜いた時に いや砂漠に敵いないだろを再現 ■BAD ・絵にムラがありすぎる 前半のCGキャラと2Dキャラの乖離 オアシスのマシュだけ綺麗すぎ ・バトルシーンの盛り上げ下手 音もやりとりも戦闘も盛り上がらない ■総評: この映画を見る層を理解してない? ①新規ユーザー層(バビロニア経由) →グラフィックレベル、構成ともに バビロニア以下を作っては意味ない おそらくこの層ではない ②ライトユーザー層 →あ、6章懐かしいなと思わせる要素少なすぎ 移動中のキャスターとのやりとりや 静謐が初めて人に触れられた感覚とか 映像にして意味のあるところを掘り下げるべきなのに 移動時間にコマを割きすぎ。 おそらくこの層ではない。 ③ヘビーユーザー層 →陽のいと聖なる主よ以下口ずさむほど アーラシュを犠牲にしてきたマスター向けなら アーラシュの宝具もっとカッコよくすべき あのエヴァみたいなシーンで 五体砕け散るだろう…ってならないよ。 おそらくこの層ではない。 ④自分をマスターだと信じてやまない層 →6章の味方の戦闘力の低さを感じさせ 6章における一番長い時間は移動時間で 三蔵ちゃんは最初全然話してくれなくて 仲間たちはポンポン宝具撃つし 静謐とキスしたことは覚えてないので盛り上がらない マスターとしてやったことは 飯を食う、戦闘を見守る、令呪を使う、だけ。 という感覚をリアルに近いものとして あぁ、この特異点は本当にキツいなという 経験を90分させてくれることに価値を置く。 おそらくこの層を狙っている。 結論: 自分をマスターだと信じている私は 6章の辛さを思い出す体験ができましたが やっぱり6章の前半はつまんなかったです。
2021年5月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
バビロニアが面白かったから今回も面白いのかなーと思ってdアニメストアで期間限定配信されてたの見たけどストーリーがよくわからんかった。多分バビロニアは話数が多い分濃くかけたんだろうけどキャメロットはゲーム未プレイの身からしたらキャラの名前がわかった程度かなーあと三蔵が可愛かった。
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