アンチポルノ

劇場公開日:

アンチポルノ

解説

日活の成人映画レーベル「ロマンポルノ」の45周年を記念して日本映画界の第一線で活躍する監督たちが新作ロマンポルノを手掛ける「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」で、「冷たい熱帯魚」「ヒミズ」の園子温監督がメガホンをとったアナーキーな1作。小説家兼アーティストとしてブレイクした京子は、極彩色の部屋に籠もり、マネージャーの典子から知らされるスケジュールを分刻みでこなす毎日を送っていた。次第に虚構と現実の境が曖昧になっていく中、京子の意外な過去が暴かれていく。主人公の京子役に「みんな!エスパーだよ!」の冨手麻妙。

2016年製作/78分/R18+/日本
配給:日活

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(C)2016 日活

映画レビュー

2.5園子温監督作品なのでチェックしてみた。

2022年11月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

園子温監督作品なのでチェックしてみた。

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ホンマサ

2.0独特の倒錯感でしたが…

2022年10月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

何がいいのか分かりませんでした。

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tuna

3.0冨手麻妙のぶっ壊れ方はなかなか見応えがあった。 現実か虚構か分から...

2022年10月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

冨手麻妙のぶっ壊れ方はなかなか見応えがあった。
現実か虚構か分からない世界観で、筒井真理子とキャラクターを入れ替えながら様々なシチュエーションを演じる。
狂気に満ちた世界なのでなかなか高い評価はつけにくいが、観て損はなかったと思う。

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省二

3.0なにこれ?あっ園子温か!納得

2021年1月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

萌える

初鑑賞

エログロナンセンスの鬼才園子温監督作品

良く言えばいたってシュール
率直に言えば相変わらずの悪趣味
酷評の嵐だがそれでも『自殺サークル』よりマシ
園子温の平均的作品
セリフも裸もなにもかも園子温そのもの
低予算だと言い訳したらしいが心配するな立派な園子温ワールドだ
78分と短いだけ良心的

『よこがお』だけでなく今作でも犬に扮した筒井真理子の熱演光る

主演の冨手麻妙は決してミスキャストではない

淫語飛び交う食卓のシーンが好き

最初の10分くらいですぐに観るのをやめた人もいるだろう
なんのためにカネを払った
園子温を擁護するわけじゃないが馬鹿げている

コント55号が面白かった要素の一つが年下の欽ちゃんがツッコミで年上の二郎さんがボケだったから
逆だと胸糞悪くなる

クソも単体だとギョッとするし汚いけどそれがあまりにも大量だと感覚が麻痺してたいして汚いと感じなくなる
でもくさいという事実は変わらない

カット!興醒めする演出

出口はどこ?はい終わり
出口はあちらです

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野川新栄
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