百日紅 Miss HOKUSAI

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百日紅 Miss HOKUSAI
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解説

江戸風俗研究家で文筆家や漫画家としても活躍した杉浦日向子の漫画代表作「百日紅」を、「カラフル」「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督がアニメーション映画化。浮世絵師・葛飾北斎の娘で、同じく浮世絵師として活躍した女性・お栄が、父・北斎や妹、仲間たちとともに生きた姿を、江戸の町の四季を通して描く。アニメーション制作は、原監督作では初となるProduction I.Gが担当。声優には、お栄役の杏、今作で声優初挑戦となる北斎役の松重豊ほか、濱田岳、高良健吾、美保純、筒井道隆、麻生久美子ら豪華俳優陣が集った。

2015年製作/90分/G/日本
配給:東京テアトル

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第39回 日本アカデミー賞(2016年)

ノミネート

優秀アニメーション作品賞  
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(C)2014-2015 杉浦日向子・MS.HS/「百日紅」製作委員会

映画レビュー

3.0見えぬこと、見えること、見え過ぎること。

2021年2月12日
iPhoneアプリから投稿

好悪定まらぬ中、キネマ旬報 6月上旬号斎藤環氏の緻密骨太な評を読んで合点がいった。
見えぬこと、見えること、そして見え過ぎることの映画。
だが原典と思しき「赤ひげ」「千と千尋」の何れにも少しずつ劣る気がする。

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きねまっきい

4.0このお芝居の間違いを教えてください

kuさん
2021年1月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

原作の杉浦先生が好きで、ずっと気になりながらやっと見られた。

口コミ見ると、ストーリーに対する意見が多いみたいですが、原作結構長いのであまり気にならない。ストーリーも、江戸の文化を描くという視点で捉えると気にならなかった。映画を見る目的が原作者か映画監督かで感想が変わると思った。

確かに演技は朴訥としている印象(嫌いではなかった)で、音楽も所々合わないものもあって、結果的に映画としての評価は辛めになってしまうかもしれないが江戸の街並み、長屋の佇まい、吉原‥随所に杉浦先生の絵を思い出すシーンがあり、それが動いているだけで満足した。

ただ、髪型、着物、物売りの声などで気になる所もあった。また、劇中の何気ない仕草など、杉浦先生でなければわからないこともあったであろう。
叶わないことではあるが、原作者に、「このお芝居の間違いを教えてください」と聞いてみたい。
杉浦先生のもう一つの作品もそうだが、原作者が存命でない事がこれ程惜しまれる作品はないだろう。

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ku

3.5この物語を映画化できる日本の文化

カメさん
2020年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:3.5
非常に日本的な物語で、日本人の粋や、霊魂などの考え方と浮世絵を上手く交差させていると感じる。ただ映画作品としては脚本がやや弱く、掘り下げもエンターテインメント性もうすい。主題歌に椎名林檎を抜擢する点は好感を持てるが、劇中のギターの挿入曲は物語とミスマッチで世界観を逆に壊している。
しかしながら、こういった物語にスポンサーが付き、しっかりと映画として描かれている事は、日本の芸術や映画の水準はまだまだ捨てたものじゃないと感じる。

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カメ

3.0メインテーマは姉妹愛?

odeonzaさん
2019年10月3日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 お栄の絵の特徴、春画の背景は分かったが、レンブラントのような光と影の名画が生まれた背景は蝋燭の生活や火事見物にあったのだろうか、豊かな色彩感覚は可愛がったお猶の目の代わりをしたことで研ぎ澄まされたのだろうか、エピソードの並びからでは読み取りにくい。
ドラマ性や筆致表現、陰影など美術表現は秀逸だがやや纏まりに欠けている気がした。
「お栄」は、えらの張った四角い顔で顎がしゃくれていたという記述が残っているが「片桐はいり」似では個性が強すぎるし、アゴの代わりに眉を極端に太くするイモトメークで個性的な顔立ちに脚色したのだろう。好みの話なのだが大人が泣けるアニメを売りにするなら通俗的な目の大きいアニメ顔で可愛さを狙うより艶っぽさが欲しかった。
豪華俳優陣と宣伝文句にあるが声優が豪華である必要はないだろう、そんな予算があるなら監督の納得の行く画作りに回すべきだ、北斎の松重さんはベテランらしい味があったが「へた善」の浜田岳のように声を聴いただけで顔が浮かぶ俳優は画のキャラクターの邪魔をする。
製作者からの聡尺90分以内の制約からだろうかエピローグの橋のシーンでのお栄の語りが早口過ぎてあまりにも不自然、メインテーマが姉妹愛なら百日紅と「お猶」の絵で終わっても良かったのでは・・。

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odeonza
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