桐島、部活やめるってよのレビュー・感想・評価
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さっぱり分からん
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桐島が部活やめるやら、姿を消したりやら。
それを取り巻く奴らの群像劇。
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色んな奴の視点から、同じ出来事を追うような映画。
評価はええみたいやが、さっぱり分からんかった。
いつも書くけど、細菌を撲滅しながらでも理解できない映画は駄目。
桐島に隠された意図
途中で桐島が最後まで出演しないのは意図的なのだろうと。桐島がいないだけで、関係者は大騒ぎ。リアルに考えれば、直接、家に会いに行けばいいだけなので、これは作者が意図的に仕組んだものだろうと。オールマイティの桐島がいることで、バレー部は勝ち上がり、彼女である梨紗は、周りから羨ましがられ、頂上に君臨でき、帰宅部の宏樹は空洞を埋めることができる。彼らが生徒全員から羨ましがられることで、その取り巻きも我が物顔に振舞うことができる。しかし、その桐島がいなくなったら、自分の学校での地位が脅かされるから大騒ぎ。それらの取り巻きとつかず離れずの関係を結びながら、バランスを取っているのが、バド部の東原(橋本)や吹部の沢島(大後)。カッコ悪いながらも、等身大の自分を成長させようと生きているのが、前田(神木)や武文(前野)らの映画部。
承認欲求ばかりが肥大して、周囲からどう見られるかを優先していくと、かっこを追求、負けることをしない、異性関係が充実になっていくように思える。1970年代に高校生活をした自分の世代では、そういう風潮は強くなかったけれど、今は、この映画のような感じなのも理解できる。
自己肯定感をどうやって手に入れるか?経験の蓄積による自信、何かに所属すること、学歴や資格、誰かとの強い繋がりなど、いろいろあるけれど、思春期から青年期には、挫折したりもがきながらも、いろいろと経験をすることで、自己肯定感を身に付けてほしいと思った。
うーん・・・・うーん?
原作未読。と言うか、数ページで脱落。
でっ、映画。いやぁ、みんな若いねぇ。この頃、世間に認知されてたのった神木隆之介位か?神木隆之介は未だにCMで高校生やってるけど。
山本美月はこの頃の方が上手かった様な。エンドロールで松岡茉優って見て、「えっ?」って思って巻き戻した。東出昌大、この映画で注目を浴びたみたいに言われるけど、そんな役でも演技でも無い・・・・・
さて、面白いかと言うと・・・うーん。終盤のゾンビの逆襲は「台風クラブ」の台風ハイ?かと思ったけど、なんか良く分からん。
この世代に見てれば違ったのかなぁ
まあそもそも映画化は難しいと思う
あのさあ…まずカスミって映画部の僕にとっての救いでしょ?さらりとしたポニーテールや性格の良さがあんなにも強調されてたじゃん、それはどこに行っちゃったのよ?
ガッキーとかさ、ねぇ?いるよね?サラサラロングヘアで明るい笑顔の、透明感あって可愛い子、いるよね??
なんでこんな暗そーなボブカット、いや、おかっぱの花子さんみたいな奴が演じてるのよ。
で、いくらでもいそうなイケメン役になぜか東出。なぜ?
吹奏楽部長はまだしも、サナとかはもっといただろ。
キャスティングがとにかく意味わかんないんだよ。
撮り方も淡々と別視点から同じシーンやりますよっていう、工夫があるようでない感じでドラマが生まれていなかった。まさに高校生が青春映画を初めて撮りましたってな感じ、を意識したのかな?うーん。。
そもそも原作も、読んでてそんなに動きがあるわけじゃないから、よく映画化しましたねとは思いました。
桐島がきっかけで‥
話は面白かったが、ラストまで見て、
えっ⁈と思った。
桐島は屋上で一瞬映るだけで、
それを見たのは一人。誰だったんだろ。
それよりも、スター桐島が部活やめるって
ことがきっかけで、その周りの人達が
変わっていくのが面白かった。
一番変わって自分に向き合ったのが、
菊池宏樹(東出)で、
最初から変わらないのが、前田(神木隆之介)
"オレたちはこの世界で生きて
いかなければならないのだから"
"戦おう‥オレたちが‥
ここがオレたちの‥"
そんな、宏樹と前田のラストの
会話シーンからの桐島への電話、
真っ白いスクリーンで終わりで
ハッとした。
こういう映画だったんですね
自宅で動画配信サービスを利用して視聴しました。
高校の空気感を思い出しました。自身の将来を考え始める年代だからか「やる意味ある?」みたいなことを感じ始める時期だよな、と実感させられました。
自分はいわゆるスクールカーストの下位だったこともあるのか、高校の時にめんどくさい人間関係のゴタゴタみたいなものに関わったことはありませんが、きっとこういう人達もいたんだろうな、と思えるリアル感の中にキャラクターが描かれているな、と思いました。俳優さん達みなさんの演技もとても良かったですね。
自分はもっとコメディな映画なのかと思っていました。笑ったり泣いたりするような、いわゆるエンタメ的な面白さがある映画ではないですが、描写や演技で関係性や人間性を分からせてくれる映画だな、と思いました。
ストーリー的にはただ桐島が部活やめただけなんですけどね。不思議ですね。
神木君と前野君の映画ネタ会話にニヤニヤ
原作未読。
2012年12月に劇場でみてはいたが、松岡さんを松岡さんだと認識していなかったので、確認のためDVDで再鑑賞。女子部で一番性悪のやつだった…。
特に前半の、同じ日を別視点で繰り返す構成が大好きすぎて、悶絶する。映画ネタに一々反応するマニアあるある。
重要人物なのにほとんど登場しないという仕掛けで、宮部みゆきの『火車』がすぐ連想されるが、こちらは不在により周囲の人物像こそが浮かび上がるという手法。
まだ何者でもない自分が不安でしょうがないんだろうな、と今でこそ言えるけど。それでもあちこちに刺さるものがあって、イタタタ。
終わっても、しばらくは余韻に浸っていたい映画。別に面白くもないし、感動して泣く事もない。
「少女は卒業しない」(2023.2)公開記念で、同じ朝井リョウ原作の「桐島」(2012)が、3/4(土)~3/10(金)1週間限定上映。ということで鑑賞。ありがとう立川シネマシティさん。
原作に不思議な魅力があったので、公開時(2012.8)に見た。さして面白くもないのにナゼか気に入ったので何回も見た。
高校時代は遥か遠い太古の昔で、断片的記憶があるだけで、映画を見ても全く懐かしさも覚えない。もちろんスクールカーストなんて概念もなく、微かな記憶ながら、バスケ部だった自分が文化部や帰宅部をみくだしたこともなく、見聞きした記憶もない。
今回、久しぶりに見て、いやまさに、心に響いたとか、心に刺さったというのは、こういう事を言うのだろうと思った。特に面白い出来事もドキドキもハラハラもワクワクも何もない(微妙に少し有るが)。ふつうの高校生の日常の4~5日がただ描かれるだけだ。印象に残った場面はたくさん有るが、感動して心が震えたという事もない。
だのに、映画が終わり場内が明るくなっても、しばらくこのまま余韻に浸っていたいと思った。端の席だったので仕方なくたった。場内のお掃除もあるし。
ちなみに私は、本編終わったらサッサと出る派で、エンドロールは作品の一部とは(絶対)認めない派だ。基本エンドロールは人生最大の無駄時間と決めつけている人種(あるいは悪魔族)だ。オマケ映像があるのを知ってても見ないで出るときがある。
そういう人でなし(?)の人間が、明るくなってもしばらく余韻に浸っていたいと思ったのだ。うまく言語化出来ないが(するつもりもないが)、「桐島」とは私にとってそういう作品だ。1週間やってるのでまた見に行く。
公開時は「スペック」の神木隆之介さんしか知らなかった。この作品でファンになった。橋本愛さんはまだ「あまちゃん」でブレイクする前だし、東出昌大さんはコレがデビュー作。今回出ていたのを初めて知った仲野太賀さんはまだ太賀で活動してた。松岡茉優さんは何の役だか知ってなかったら分からなかった。
今回、はじめは当時知らなかった役者のことを気にして見ていたが、だんだん映画に引き込まれていった。
名作だと言われてるが、「少女は」がつまんなかった人は、きっと、もっとつまんないと思う。映画館でよく寝て疲労回復には効く。
やっと観た。ありがとう109シネマズ!!
----- ここから109シネマズの宣伝文引用 -----
本作は、時間軸と視点を変えて「金曜日」の放課後を何度も繰り返して進むストーリーが特徴で、劇中で映し出される教室の黒板に書かれた日付から、11月25日(金)であることが分かります。
さらに劇場公開から10周年を迎えた、2022年11月25日がちょうど「金曜日」であることから、今回の記念上映が企画されました。
本企画上映を109シネマズでも実施いたします
----- ここまで109シネマズの宣伝文引用 -----
これ、いいですよね。まさに映画好きが設定しましたという感じの企画。観ない訳にはいかないでしょう!
という訳で観ました。(恥ずかしながら観てなかったし)
おまけに当時まだ若手俳優だった、神木さん(隆之介)、橋本さん(愛)、松岡さん(茉優)、東出さん(昌大)、仲野さん(太賀)、山本さん(美月)、鈴木さん(伸之)、前野さん(朋哉)らを観れる。
結果、ちゃんと面白かった。
2007年頃から「スクールカースト」という言葉が当たり前のように使われるようになり、2010年の原作はそれを見事に描き出した上で、そんなものを超えるものがあるので気にするもんじゃないよね、という思いが俺の心中に浮かぶ素晴らしい作品だったが、本作はそれを見事に映像として映し出していると思う。
それは前述した若き俳優達が、各ポジションを演じながら、ちゃんと高校生していることに尽きるのだと思う。バレー部のスーパープレイヤーと彼女、運動神経抜群で野球部だけど部活行かないヤツと彼女。一方に映画部の男2人。まずこの対比が素晴らしい。そして中間にバドミントン部の女子2人とバレー部の控えと吹奏楽部の部長。ちゃんとみんな、毎日心を揺らし、小さな決意をし、生きている。そういう感じを、ちゃんと映像にした素敵な映画。吉田監督(大八)、ありがとう!
何も起きない小説も最高だし、最後にちょっとした出来事が起きる映画もまた、最高だ!
おまけ1
バレー部もバドミントン部もちゃんと上手い。これ、青春映画でけっこう大切なこと。あまりに下手だと作品自体が損をする。吹替でもいいからこの映画のようにちゃんとやってくれると気持ちいい。
おまけ2
「なんかしようとしてこの程度なんだよ!」バレー部控えの叫び。
「一応、ドラフトが終わるまではな(練習出るしバットを振るわ)」野球部主将のセリフ
おまけ3
「ビデオじゃ絶対出ない絵があるんだよ、フィルムには」… 俺は実はこのセリフがあったから日本アカデミー賞で最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀編集賞の3部門を受賞したのではないかと怪しんでます。(笑)
違うかなあ。劇中映画が「鉄男」だったからかな、やっぱり。
映画部うける!
当時は興味なくて、小説も映画もノータッチ。避けてはないけれど、読もうとも観ようともしなかった。
桐島がなに部なのかも知らなかったけど…。
純粋におもしろかった~。楽しめた。
面白いと言われるもの、高評価だったものは、やっぱ観ないとだめだナーと再確認させてくれた。
「できるやつはなんでもできるしできないやつはなんにもできないってだ...
「できるやつはなんでもできるしできないやつはなんにもできないってだけの話だろ」
できる、できないの当時の感覚
今になってわかることが当時わかっていたら
もっともっと生きやすかったのに
くすぶる高校生たちの群像劇
桐島が部活を辞める。
それによって起きた歪みは関係性を狂わしていく。
観た人誰もが登場人物の誰かしらに自分を重ね合わせ、
イライラしたりできるんじゃないか。自分に響きまくる作品だった。
モロに影響を受けるのが、桐島と同じバレー部員と仲の良いカースト上位の人達。
学生の先の見えない不安であったり、不安定な友情、熱を持って取り組めずにくすぶっている感じ、どうしようもない壁にぶつかって葛藤しそれでも戦い続ける必死さ…
菊池の何でもできるけど、本気になれない空虚さを演じた東出お見事。
性根腐り女沙奈を演じたの松岡茉優、全く気づかずエンドロールでびっくり。
それに対して、影響無いのが映画部と吹奏楽部、どちらかというとカースト下位の人達。
不器用さにもどかしさを感じつつ、真っ直ぐさに微笑ましくなる。
どちらも理解できるから本来であれば関わることのない2つの立場のぶつかり合いには衝撃を受けた。
全員、桐島に振り回される
趣味、部活、遊び、勉強、仕事
結果を残す事、周りに評価されること
それ以外にも何かに打ち込む理由がある
それは人によって違うし、他人には理解されないものかもしれない
プロにはなれなくとも野球は続ける、映画監督にならなくとも8ミリカメラで撮影をする
県選抜に選ばれてもバレー部を辞める、レギュラーとして期待されていても幽霊部員になる
結果を残していなくても何かに打ち込み、努力する人
結果を残しているがプレッシャーや熱意のなさから離れていく人
対比されて描かれている
バレー部のキャプテン桐島が部活をやめることにより、様々な人が振り回される
パズルのような展開に後半からは引き込まれていく
映画のセリフ
「戦おう、ここが俺たちの世界だ。俺たちはこの世界で生きていかなければならないのだから。」
が印象的
前田はこの後も映画の続きを撮るのだろう
宏樹はすがるものを失いながらもなお桐島を探す
結論は、めちゃくちゃ良かった。 最初の印象は、学校というあの独特の...
結論は、めちゃくちゃ良かった。
最初の印象は、学校というあの独特の雰囲気をよく出してるな~と。自分も高校生だったことあるのですんなり入り込めた。で、バレー部の女子マネ?が職員室で泣いてる。桐島が辞めるって。で、まずストーリーのつかみはオッケー。いつ桐島が出てくるのかな~?と思いながらしばらく鑑賞するが、途中で「あ、最後まで出ないパターンか」と気づく。スクールカーストは自分も(多分多くの人が)体験してるので、見ていて何となく嫌な気持ちになるシーンもあったが、とにかくリアルで生々しかった。ああいう奴いるよね~!とか。でもそれがすごく良かった。この作品でそういうリアリティはとても重要だと思ったから。なぜならこの無慈悲な現実がちゃんと見ている人に伝わらなければ、この多感な若者たちの揺らぎや「大人には分からねぇよ」っていうキリキリする切実さが嘘っぽくなってしまうからだ。
桐島の周囲の人間模様がそれぞれの視点から描かれる構成で、それぞれの人物が色々な思いで学校生活を送っていることが分かるようになっている。進路を書く紙が配られる場面があるが、17歳というのは現実を突きつけられる難しい年頃でもある。プロ野球選手になれないことは分かってるけど、引退せずトレーニングを続ける野球部の3年生。アカデミー賞を取れるなんて本気で思ってるわけじゃないけど、映画製作に熱心な映画部のクラスメイト。リア充とか陽キャに属する東出昌大の役と、オタクで陰キャな神木隆之介の役は、この作品では物語の要であり、主役と言っていい。なんで頑張るのか?何のためにそこまでするのか?どんなに頑張っても報われないと分かってるのに。一体何のために生きるのか?グルグルと頭のなかを巡って答えが出ないまま悩んでいた東出。ラスト、神木との屋上でのやり取り(この物語のテーマ上、クライマックスであり最も重要な場面)で、東出は目を赤くして涙を滲ませる。自分には何にも無い。カッコ悪いよな。それは自分が一番よく分かってる。…そのあと、東出が学校のグラウンドを見下ろしながら一人で桐島に電話をかけるシーンで幕を閉じるところは、何とも胸が熱くなる。果たして東出は桐島に何を語るのか。大好きな映画になった。
不思議な魅力のある映画
前にも見たことあるのを再見。
なんだろ、クライマックスも大きな出来事も起こらない。
ある意味、とある高校の日常の切り抜き。
それを各キャラクターの目線で時間を追っていく。
姿が見えない桐島が、部活を辞めるという、社会人になったらなんのニュースにもならないことを、大ニュースとして
その事に皆が振り回させる。
学生時代のあの空気感、各キャラクターのキャスティング、
万人の人がおもしろいかはわからないけど、凄い面白かった。
個人的には松岡茉優演じる女子高生が、あまりにもリアルで、
あーこの手の女子は本当に苦手だったと思ったり。
あの頃の記憶を思い出させる不思議な魅力の映画だった。
また見た。やはり面白かった。
23年6月27日
学生時代を思い出す
学生時代を非常に思い起こさせる作品。
私にとって学生時代とは
まさにサバイバルだったなと。
女子のあの感じとか笑
それらを乗り越えて成長していくんですね。
そう思えば、勉強も大切だけど
世の中を生き抜く術を学ぶという意味で
学校は自分にとっては必要な場所だった
あの、なんとも言えぬ閉塞感があればこそ
自分というものがどういう人間で、なにを求めていて
どんな弱いところがあり、どんな勇気の出し方ができるのかを
知るきっかけとなるのだと思う。
そんなことを、この作品を見ながら思い出してました。
観たことを忘れて、また観てしまった。
淡々と進む物語。
後半に入って、あ、これ以前観たかもと思い出した。
それくらい自分の中には残っていなかった。
2012年の作品だが、俳優が豪華すぎる。2021年の現在、主演に抜擢されるような人たちが、高校生役でいっぱい出てきていて、それが新鮮に感じた。
群像劇の教本
群像劇のお手本のような作品でした。
話の土台で学園カーストを描いていますが、登場人物のそれぞれの視点で何回も同じ時間軸をなぞることで画面に映る景色が違ってきます。
個性豊かな登場人物たちだけれど、押し付けがましくない点が群像劇として優れていると感じました。群像劇は原作者や監督や脚本の思想が強弱はあれども、複数の登場人物にパートを分けられて反映されることがまま有るのですが、その要素が意図的に薄められて、プレーンに作られており、この映画を見る年代、環境、性別、立場などの違いで如何ようにも千変万化な十人十色な感想を持てるという、不思議な奇作だと思います。価値観の多様化を叫ばれるこのご時世に観るにぴったりの作品かと。
青春映画だけでは語れない、とても練られた上質な作品です。
前々から気になっていた作品
主人公のいない群像劇で、高校生らしい周りに流されるさま(主体性のなさ)が良く描かれている
ここからみんな進路を決めて夢に向かって行ったり、夢を諦めていくのだろうな
ただ、女の子みんな性格悪くねぇか!?
俺が男だからそう見えるだけかもしれないけど
(逆に男はなんも考えていない説はある)
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