桐島、部活やめるってよのレビュー・感想・評価 (9)

桐島、部活やめるってよ

劇場公開日 2012年8月11日
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違う形の青春

劇中で何度もでてくる「桐島」という単語。この、タイトルにも出てきている彼は劇中には一度も姿を現さず。

この、バレー部エースで男女共に信頼のあつい「桐島」という人物が、バレー部をやめるということで、周りが大きく振り回されていく。映画自体の構成はとても面白い。

そしてこの映画の面白いところは、劇中に出てくる高校生がとてもリアルなところ。
高校生にとって部活の存在は大きい。目立っている部活や、地味な部活。運動部文化部。所属している部活でその人のキャラクターがだいたい決まるといっても過言ではない。

男女関係。クラスの中心人物である男女。そこの中での恋愛…そこのグループ外からの恋愛。嫉妬。仲良し女子グループ内での対立。

そんな、高校生のモヤモヤと、「学校」という小さな括りの中だけでの事件。
自分たち自身にとっては大きな事件。

一人一人が、違う形で青春している。ラストもジーンとしました。素敵な作品。

きょん
きょんさん / 2014年7月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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学校描写がすげー

ってだけで、いまいちでした。

そのー・・,絶賛されているのを知ってみたのでハードル上げてしまってたような。

だって、リアルでしょって見せられても、「はい。うちの高校もこんな感じでした。」

としか言えないでしょー。

アリンコ
アリンコさん / 2014年7月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:-
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同じ高校生として

神木隆之介が演じる主人公は、高校生で映画部。僕も高校生で映画研究部。無意識に自分と重ね合わせながら観ていました。発見できたものも多いです。色々と考えさせられた作品でした。

ハットコック
ハットコックさん / 2014年6月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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スクールカースト最下位男子が大逆襲する話 ネタバレ

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ブラスバンドの演奏をバックに、スクールカースト最下位の映画部男子が、カースト上位男女に、ゾンビとなって大逆襲する話。
ここだけは、見る価値アリ!!

jun
junさん / 2014年6月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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バレー部の桐島が部活をやめる ネタバレ

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バレー部の桐島が部活を辞める。
この一見何でもないことがそれまでお互いに何の干渉もしていなかった学校生活、バランスを保っていた人間関係に波紋を拡げていくことになる。

展開はドタバタコメディの流れであるが、次々と時限爆弾が爆発していくような展開に終始飽きさせなかった。
青春は爆発です。

群像劇の体なので何処かでぶつかるのだろうとは思っていたけど、まさかゾンビ映画撮影だとは思わなかった。
その後の場面で映画部の面々がバレー部の前で座っている辺り、かなりボコボコにやられたんでしょうね。前田のイメージの中では勝っていたけど。。

「戦おう。ここは俺たちの世界だ。俺たちはこの世界で活きていかなければならないのだから。」吹奏楽部も映画部もバレー部も、みんな相容れないのだから、自分の居場所は自分で勝ち取らないといけない。
ただ、屋上で衝突した場面でバックに存在感を示していた吹奏楽部はあの
場面での頂点だったと感じています。
「今の良かったよね。」はそういうこと?

部活動時間である夕方の時間帯を多様していることがボロボロと壊れていく調和の不安定さを引き立たせていて、映画の雰囲気をすごく良くしている。
さらに「告白」のときもそうだったけど、橋本愛の透明感のある存在感が儚し美し。彼女の佇まいがこの映画そのもの。

nok0712
nok0712さん / 2014年5月10日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 難しい 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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共感

共感するところがたくさんありました。
とてもおもしろかったですが、自分的には最終的にどうとらえていいのかわからないというか、なにが伝えられているのかよくわからないような気もしました

ぷʕ•̫͡•ʔ
ぷʕ•̫͡•ʔさん / 2014年4月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:-
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共学っていいなぁ

主役不在なのになかなか面白く仕上がっています。
男女の仲、男同士、女同士のちょっといやぁな部分がライトに描かれてると思いました。
ただ、劇場ではなくDVDで見て正解かなという感じ。

かずくん
かずくんさん / 2014年4月7日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  楽しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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共感できる!!!!!

自分も今高校生で共感できる部分がたくさんありました。
男子校なので男女共学の学校がどんな感じなのかも分かりましたw男女共学はいいですね~ww
内容はかなり面白かったです!!!!配役もよかったしいい映画たと思いました。今高校生の人だけではなくいろんな人が楽しめる映画だと思います。ぜひ見てみてください(*´▽`*)
自分的には最後の終わり方が好きです(^^♪

ロキ様
ロキ様さん / 2014年3月9日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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悪くない、けど…

変な映画。悪くはないし、登場人物たちの空気感も好き。高校生の心や人間関係の不安定さがよかった。でも、大人たちがアカデミー賞あげちゃうほどのクオリティでもないような…。

yh
yhさん / 2014年2月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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おまえは誰?

先に原作を読みました。原作は学校内ヒエラルキーを、登場人物の独白で浮き彫りにするという手法で鮮やかでした。映画も多視点という点では同じですが、独白は一切なく、スポットの当て方をずらしていくという方法を取っています。このため映画は原作とはかなり違った印象を持ちました。
原作では、各章の独白から、桐島が部活をやめたことで生じる物語をかなりはっきりと自分の中で作り上げることが可能でした。映画でも、作り上げることができると言えばできるけど、それは観客のでっちあげに成り下がってしまうという結果になりかねない。それが意図的な効果なのかは分からないけど、私には、登場人物に内面を語らせないことで必然的にできあがったスキームに思えました。つまりこの映画では、物語的な起承転結なんて、大した重要じゃないというスタンスを取っている、ということです。

それで映画についてですが、強引に一言で言うならば、「関係」そのものを描いた映画なんだろうなと思います。
スター桐島からピンと張られた糸で自分を保っていた人物は自律できずフラフラと自失します。もともとフラフラの人はフラフラのまま。色んな糸で自分を保っていた人は桐島の糸が切れた事で、不安に駆られます。学校とは狭い空間にそんな糸が縦横に張り巡らさた世界。所々修復不可能に見えるほどこんがらがってもいます。
でもそれって学校だけじゃないじゃん。世の中ってこんなもんじゃん。人間って、こんな、言ってみれば意味のない張りぼての世界を必死に守ろうとしてんじゃないの?
大人が大事に守っている社会も「桐島」がいなくなれば、泣いたり叫んだり、暴力に身を任せたりするんじゃないの?

私に届いたメッセージはこれでした。
それでタイトルにも書いた、
WHO ARE YOU?
WHO WERE YOU?
WHO ARE YOU NOW?
ってことになるわけです。

この映画にどこか普遍的なものを感じるのは理由がない訳じゃないのでしょう。

私にはかなり素敵な、苦しみに満ちた映画でした。
観て良かったです。

kamadays
kamadaysさん / 2014年2月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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不思議

桐島は最後まで出てこない。バレー部の人気者である桐島が突然部活を辞めたという情報が流れる。それを機に、危うい中にも均衡がとれていた人間関係が崩れ、徐々に本心が現れていく。宏樹役の東出が好演。リサ役の山本美月が予想以上の存在感。

ガク
ガクさん / 2013年12月29日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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夢中になるものが欲しい…。

部活に夢中になる高校生活に憧れた。
異性を意識する年頃だけど、前田みたいに夢中になるものがあって、バカやってる十代のほうがいいなぁと思った。

jaco
jacoさん / 2013年12月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:-
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ヒリヒリかジワジワ

観る前はポスターの神木隆之介が桐島だと思ってた。

ちょっと面白い構成でリアルな学生生活を多面的に描く。
学園カースト的な映画かな?と思わせて
青春期に訪れるヒリヒリする(もしくはじわじわくる)“痛み”がテーマだと感じた。
映画青年に思い入れたっぷりに見てた自分もガツンとやられた。
ご都合主義に厳しい現実を突きつける。

リア充もオタクもスポーツ少女も片思いの娘も
それぞれリアルな現実の痛みと対峙する。
しかしそれほど暗さはなくある種の爽やかさまで感じさせるって。

邦画でリアリティのある高校生活を見せた手腕も凄い。

散歩男
散歩男さん / 2013年12月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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自分の存在が揺らぐ時・・・

自分の存在が、「桐島」との関係性の中にこそ出来あがってて、それによって仲間とのノリが保てたり、楽しい学校生活だったり、「映画」という好きなモノがあるからこそ熱中したり、信じて打ち込めたり。
自分の存在を確かめるためにそれぞれが人や物との重要な関わりを求めて、信じて生きている。
でもどこかバラバラで、みんな心の中は不安と隣り合わせ。それぞれの思いが揺れて、高校生の孤独感というよりも人間の孤独を感じたりしました。
大人になると「ストレス」が溜まるけど、この年齢は「フラストレーション」が溜まる年頃でその辺りもよく描けてる作品だと思います。

ノキア
ノキアさん / 2013年11月20日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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真面目な生き方こそ

桐島が部活をやめるという噂で右往左往する高校生、でもこれ彼らの世代に限らないもの。地に足をつけて生きることが大事だってこと。

すが
すがさん / 2013年11月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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んー

スクールカーストを描いていると話題だったが、元も子もないが、2つとして同じカーストは存在しない。
しかもこの作品のは特に複雑なカーストで、みんなも経験したやつですよ的な感じだが、共感はされない。

ストーリーもなにも面白くない。
だが描き方は斬新な作品

チヌテ
チヌテさん / 2013年11月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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全員キャスティングいい。絶妙!こんな青春映画をもっとみたい!

全員キャスティングいい。絶妙!こんな青春映画をもっとみたい!

hno1oo
hno1ooさん / 2013年11月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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アルトマンならどうする? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

バレー部のエースで人気者、学校の中心的存在である桐島が部活を辞めるというニュースが駆け巡る。
ひとつのニュースをきっかけに将来に悩み、恋愛に悩む高校生達の姿を描く群像劇。

「桐島が部活を辞める」という「起」にあたる部分と「桐島が学校に来た⁈」という「結」の部分が複数の視点から畳み掛けるように描かれていて面白い。
桐島が部活を辞めるというニュースは、いつも連んでいる仲間たちの心をざわつかせるけれど、映画部の前田や桐島の親友ヒロキに思いを寄せる吹奏楽部の部長亜矢にとっては大きなニュースではないということがこれでよく分かる。
今どきの高校生が何を考え何に悩んでいるかなんて分からないと思っていたけれど、これが現役高校生のリアルな姿なら昔も今も何も変わってないなと思う。
たとえ、一人一台携帯電話を持ち、授業中にこっそり渡す手紙がLINEのメッセージになったとしても。
彼らはいつも本音でしゃべっているわけじゃない。むしろ本当のことはなかなか言えない。でも、彼らの気持ちは私にも伝わってくる。彼らの仕草が、その視線が本当のことを言っている。
屋上でサックスの練習をするのは、君を見ている私に気付いて!というメッセージだし、
「映画出来たら教えて」って言っておきながらチャラ男と付き合っててそれを秘密にしているのは、どちらかのヒエラルキーに決めつけたれたくないからだし、
「カッコいいね」ってほめられたのに、泣きそうになったのは、そんなことを言う彼が羨ましかったから。

きっと彼等は大人は分かってくれないと言うだろう。
でも、誰もがいきなり大人になったワケじゃない。
彼等の姿はかつての自分の姿。

もしも大人から言えることがあるとすれば、
これだ。

私たちはこの世界で生きていかなければならない。

まだまだ先は長いよ。

arakazu
arakazuさん / 2013年10月31日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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すすめられて

勧められて観た。
いろんな生徒の角度からみて、深みがあると言われた。
アカデミー賞受賞だったんだ。
あたしにはもやもやが残った映画だった。
あたしが観たいところがなかったからかな。

しま
しまさん / 2013年10月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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お前らのほうが… ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

公開当時は高校生やってたのですが、あの時に見たらどう思ったのだろう。登場人物はだいたい僕の学校にもいましたし、ああこんな会話してるやついたなあと思いました。「○組の××っているじゃん。ほら、あの△△なやつ」とか。

高校の時はどっちかと言えば前田くん側だったので、クライマックスは結構テンション上がりました。あそこってBGMが吹奏楽部の演奏だし、桐島ピラミッドから外れてる人たちによってできてるシーンなんですよね。「お前らのほうがおかしいじゃないか」っていう台詞はでも当時の(若干中二病がかった)自分っぽくて嬉しかった。「ドラフト、終わるまではね」とか「この世界で生きていかなければならないのだから」とかところどころの象徴的な台詞も印象的です。

神木くんは非常にハマってましたね。好きなものを語る時の嬉しそうな感じとか非常によかったです。あーこんなんなるわー。野球部のキャプテンはその辺の演技の上手い野球部なんじゃないかと思った。

日本の高校を的確に描いた青春群像劇。好きな事があるって素晴らしい。

個人的にオーストラリアの高校を舞台にした同じく青春群像劇、『明日、君がいない』と合わせて見て欲しいかも。

えら
えらさん / 2013年10月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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