麒麟の翼 劇場版・新参者

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解説

東野圭吾の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第9作の映画化。同シリーズが原作で2010年に放送された連続ドラマ「新参者」、11年の単発ドラマ「赤い指」に続き、阿部寛が主人公の刑事・加賀恭一郎を演じる。東京・日本橋の翼のある麒麟像にもたれかかるようにして死んでいた男の捜査に当たる加賀だったが、容疑者の八島が逃亡中に車にはねられ意識不明に。八島の恋人・香織は涙ながらに無実を訴えるが……。ドラマ版から続投の溝端淳平、黒木メイサらに加え、事件の真相に深くかかわる香織役で新垣結衣が共演。監督は「涙そうそう」「ハナミズキ」の土井裕泰。

2011年製作/129分/G/日本
配給:東宝

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(C)2012映画「麒麟の翼」製作委員会

映画レビュー

4.0ドラマの劇場版。 ドラマのキャストも登場するので、それは嬉しいとこ...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

ドラマの劇場版。
ドラマのキャストも登場するので、それは嬉しいところ。
今思い起こすとかなりすごいキャストだったのにびっくり。
やっぱり人間くさい加賀恭一郎いいなぁ。阿部ちゃんの加賀恭一郎は好きです。
ドラマに続き、劇場版も良作でした。

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よっしー

4.0【”人は何故、哀しき嘘を付くのか・・。”前半はミステリー要素タップリに、後半は一転して父が息子を想う気持ちを描いた、哀しきヒューマンドラマ。辛くとも、真実から逃げては行けない・・。】

NOBUさん
2022年6月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

難しい

幸せ

ー ここまで、面白き作品だとは思わなかったというのが、正直な感想である。
 序盤は、ミステリー要素タップリに・・。
 そして、観る側をミスリードさせる物語展開の秀逸さ。
 そして、徐々に明らかになって行く、事件の真相。
 見事な、邦画ミステリー&ヒューマンドラマである。
 東野圭吾氏が珍しく、”自身の原作を見事に映像化させた作品”と絶賛しただけの事はある。
 多分、劇場で観ていれば、感動はもっと深かったであろう。-

■キャスティングについて<Caution! やや、内容に触れています。>

・今作の厚みを増しているのは、被害者を演じた中井喜一さんの、生前の悩みながらも善性溢れる父親としての行動を、穏やかな笑みを浮かべつつ水天宮巡りをする姿であろう。

・更に言えば、若き松坂桃李さんの、被害者の息子であり、犯した過ちを忘れ去ろうとする高校生を演じる凄みすら感じされるである。
ー 御幾つだったのだろう・・。-

・もっと、驚いたのは、松坂桃李演じる高校生の水泳部仲間を演じていた、コレマタ若き山崎賢人及び、菅田将暉の姿である。
ー 私が、邦画を観る比率を上げたのは今作公開の数年後である。
  今作は、キャスティングの先見の明に驚かされた。
  皆、現代邦画を牽引する若手俳優になっている事はご存じの通りである。-

<それにしても、現代でも主役作品が続々と公開される、加賀恭一郎を演じた阿部寛さんが如何に凄いかを感じた作品でもある。
 「祈りの幕が下りる時」を鑑賞するのが非常に楽しになった作品でもある。>

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NOBU

3.5見ごたえはあったけれど、たくさんの話を詰め込んで、上澄みだけをすくった感じ。

2022年6月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

知的

吉永を めぐる物語。
 嫉妬、後輩に抜かされる焦り、結果が思うように残せないいら立ち。思春期にありがちの歯止めが効かなくなってしまう純粋なる残虐さ。自己中心性と他責。万能感。結果を思い描けない思慮のなさ。無責任というか、責任の取り方を知らない立ち回り方。それゆえの苦悩・葛藤…。

青柳を中心とする物語。
 職業人としての顔・仕事ぶり。部下や雇用関係にある人との関係。家族、特に息子との関係。マスコミに翻弄される様。…。

香織を中心とする物語。
 愛する人を信じる・信じられない、その葛藤。先行きの不安、生活苦。マスコミに翻弄される様。…。

横田が絡む物語。
 会社との雇用関係。その中での人情、利害関係…。

それらの物語をサスペンスという切り口でつなぎ、展開するストーリー。

原作は「シリーズ最高傑作」と評されるそうな。
確かに、それだけの素材は揃っている。

原作未読。TVシリーズ未鑑賞。

TVドラマを観ていないので、よくわからないところがある。
 「父と向き合っていなかった…」って、同じ言葉を加賀に返すよ。自分はいいんかい。とTVファンなら突っ込み入れないんだろうけれど、TV観ていない私には良く言うよぉと言う感じ。感動場面なのだけれど、いまいち感動が続かなかった。己と照らし合わせながらの台詞だったら号泣ものなのだけれど。

たくさんの話を詰め込んで、上澄みだけをすくった感じ。
 吉永を巡る話も、青柳を中心とする話も、香織を中心とする話も、横田が絡む話も、それだけで映画が1本取れそうな素材。
 これを詰め込んで一つの話にするのだから、かなり駆け足で進めなければならなかったのかもしれない。否、『64 前編』のように、短いショットで描いて緊張を持続させてみせた映画や、『怒り』のように、シーンを厳選してたっぷりと情感を描き出した映画もある。
 そういう映画に比して、この映画はとにかく人物描写が雑。
 脚本が悪いのか、演技が悪いのか、演出が悪いのか、編集が悪いのか。
 阿部氏人気、もしくはTVドラマ人気に安住してしまっている。

演技が悪いのかと書いたが、役者はそろい踏み。
 他のTVや映画でも同じような役をきっちり決めて下さる方々、山崎努氏、阿部氏、中井氏、松重氏、菅原氏…。安定路線。
 そしてあの頃売り出し中の若手も頑張っている。
 菅田将暉氏。キーパーソンだからインパクトのある役とはいえ、ああいう設定でもちゃんと印象を残せる。勢いがある存在ってそういうものなのかな。
 そんな中でも特筆は中井氏。組織の中での人の良さ、家族を思う気持ちと親としての愚かさが、愛おしくも、わが身を振り返って身につまされる。中井氏演じる青柳がとった行動は客観的に考えれば適切じゃない。でも、そうしてしまう気持ち、わかるなあと号泣させられる。

映画は、加賀の説教で終わる。
 わかり易くてカタルシスが得やすいのだろうけど、映画としては、関係者が自分で気づく様子を演技で表現して欲しかった。加賀が説教しちゃったことで、この映画が『中学生日記』か道徳授業のDVDになってしまった。

それにしても、
親子の問題、教育問題、労使関係の問題と、ちょっと触って社会問題を扱っているかのような雰囲気を作り出して良しとするなんて、
   (原作はとっぷりと取り組んで描き出しているのだろうけど)
TVはマスコミ(大衆受け)になってしまって、ジャーナリズムではなくなってしまったんだなあと改めて悲しくなった。

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とみいじょん

3.5期待しすぎた

さん
2022年6月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

あれ。期待より全然しただった。
祈りの幕が下りる時先に見ちゃった自分が悪いんですけどね。
伏線回収はさすがって思うところもあったけど、加害者は罪償ってないし被害者は報われてもないしもやもや。

ストーリー 85点
配役 90点
音楽・映像 85点
全体 84点

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り
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