婚前特急
劇場公開日:2011年4月1日
解説
「蛇にピアス」以来3年ぶりの主演を務める吉高由里子が、恋に奔放な女性を演じるラブコメディ。新鋭・前田弘二監督がメガホンをとり、共演に加瀬亮、青木崇高ら人気俳優がそろう。24歳のOLチエは、時間を有効活用しようと5人の男性に“5マタ”をかけていた。しかし、親友(杏)の結婚に触発され、5人の恋人の査定を開始すると、本当に自分を愛してくれている人が誰なのかわからなくなっていく。
2011年製作/107分/G/日本
配給:ビターズ・エンド、ショウゲート
スタッフ・キャスト
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2022年12月23日
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鑑賞方法:VOD
吉高ワールド。脚本もいい。5人の男たちもキャラが立ってるし、物語、かなりアナーキーで面白い。それにハートフル。
2021年5月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
高評価をしている方もいらっしゃるので映画の見方は人それぞれだなと実感します。
私個人としては、今まで観てきた映画の中で最もつまらなく、最も不快で、心底時間を無駄にさせられたと怒りを覚えました。
私のように、主人公にある程度感情移入して観るタイプには向かないのでしょう。
主人公の性格が最初から最後まで最低。で、出てくる他の人物もいちいち性格が悪い。不快な言動を繰り返し、全く入り込めず。
耐えてもう少し観ていれば何か楽しいところがあるだろう… と、怒りを抑えながら途中から流し見にしながら最後まで通しましたが、私としては一切救われる展開はありませんでした。
本当に時間の無駄だった。
2020年5月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
映画の内容は至って普通。番宣すごいされてたけど、ぼーって観るのに適していると思う。
2020年4月24日
Androidアプリから投稿
吉高が最初に切ろうとした田無に、付き合ってないじゃん、体の関係だけ続けようと言われてしまう。吉高も傲慢だが、田無という男もいいかげん。最初に見ていて田無にイライラして見るの止めようかと思ったのだが、なんとか見続けた。
最後にドンデン返しが。壁を突き破りシーンに思わず爆笑。吉高は最後に本当に自分を好きな人を選ぶ。意外だった。でも男と女はわからない。最後は爽快だった。