“普通が分からない”成田凌ד普通を知ったかぶる”清原果耶の奮闘記 特報完成、21年3月19日公開

2020年11月26日 07:00

成田凌が予備校講師、清原果耶が教え子を演じた
成田凌が予備校講師、清原果耶が教え子を演じた

成田凌清原果耶が初共演する映画「まともじゃないのは君も一緒」の公開日が2021年3月19日に決定し、特報とキービジュアルがお披露目された。数学一筋で人とのコミュニケーションが苦手な予備校講師と、恋愛経験はないが恋愛雑学だけは豊富な教え子という、世の中の“普通”になじめないふたりの奮闘記が描かれる。

婚前特急」「わたしのハワイの歩きかた」などで知られる前田弘二監督と脚本家・高田亮のコンビが、再タッグを組む本作。日常でのコミュニケーションのすれ違いや距離感のズレなどを、毒気とユーモアを交えて描き出すオリジナルストーリーを紡いだ。

独身で彼女もいない予備校講師・大野康臣(成田)は、「普通に結婚して、普通に暮らしたい」と思っているが、“普通”とは何かが分からないでいた。そんな大野を「普通じゃない」と指摘してくれる唯一の存在は、SNSなどの情報から世の中を知ったつもりでいる教え子・秋本香住(清原)だけ。実は恋愛未経験でウブな香住は、何も知らない大野に言いたい放題、やりたい放題。やがて彼女は「女の人と付き合えるようになる練習」と称して、大野をある女性に接近させる。

予告編では、“普通”が分からない男と、“普通”を知ったかぶる女子の軽妙なやりとりが展開する。「先生のこと好きなんです」と告白する女性に対し、「それ定量的に言ってもらえるかな」とピントがずれた発言をする大野。そんな姿に、「もったいないね! 中身がまともだったら絶対彼女できると思う」「先生は普通以下! だから私の言うことを聞いて」と辛らつに言い放つ香住。あいみょんら数々のアーティストの楽曲プロデュースを手掛けるクリエイター・関口シンゴによる劇伴音楽が、かみ合わないふたりの会話を優しく包みこんでいる。

キービジュアルは、大野と香住のくるくると変わる、様々な表情を切り抜いたもの。イラストレーター・福嶋舞が文字デザインを手掛けたタイトル「まともじゃないのは君も一緒」に対し、「いたって普通の映画です。」というコピーが並び、おかしみのある1枚となった。このビジュアルを使用したチラシが、今週末から映画館で配布予定となっている。

まともじゃないのは君も一緒」は、21年3月19日から全国公開。

(映画.com速報)

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