おとうと

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解説

「十五才・学校IV」以来10年ぶりとなる山田洋次監督の現代劇で、吉永小百合と笑福亭鶴瓶が姉弟を演じる家族ドラマ。共演に蒼井優、加瀬亮。東京郊外のとある商店街で薬局を営む吟子は、夫を早くに亡くし、女手ひとつで娘の小春を育てていた。ある日、エリート医師との結婚が決まった小春の結婚式に吟子の弟・鉄郎が突然現れ、泥酔して披露宴を台無しにしてしまう。親族に責められる鉄郎をかばう吟子だったが、鉄郎の恋人だと名乗る女が借金返済を求めて吟子の薬局に現れ……。

2010年製作/126分/日本
配給:松竹

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第34回 日本アカデミー賞(2011年)

ノミネート

作品賞  
監督賞 山田洋次
脚本賞 山田洋次 平松恵美子
主演男優賞 笑福亭鶴瓶
主演女優賞 吉永小百合
助演女優賞 蒼井優
音楽賞 冨田勲
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(C)2010「おとうと」製作委員会

映画レビュー

3.5優しい人に囲まれて死ねる事

2021年5月15日
Androidアプリから投稿

泣ける

幸せ

笑福亭鶴瓶の若い頃からのファンだ。パペポTVが大好きで本当に笑福亭鶴瓶は天才だなと思う。

ディアドクターで見せた演技も素晴らしかったが、ずっと気になっていて見た。

笑福亭鶴瓶の役柄は、本人そのままのようなキャラなんで、ちょっと演じる側も可愛そうなような、どう演じてもおとうとではなく、笑福亭鶴瓶になってしまう部分がミスキャストのようには思った。ただ良い伝わる演技だった。

吉永小百合の演技は何回かみたが、吉永小百合は常にどんな役柄でも吉永小百合なんだなと感じた。吉永小百合も演技なんだろうが吉永小百合そのもののような感じだ。それはそれで良い感じ。

酒を飲んで迷惑をかけたり、借金をつくったり、親族からも煙たかがれる存在の、てっちゃんだが、憎めない温かで楽しい人間。

人間なんて誰しも短所長所もっているもんで、テツオと付き合うのは親族としては大変な部分もあるかもしれないが、姉がいて、めいが居て、認知症の母がいて、みんな理解してくれていて、良かった。

最期をホスピスで迎えるが、ホスピスで働く小向文世や、石田小百合の演技の温かく優しい言葉が見ていて嬉しかった。なかなかこんな施設もないような気がする。

吉永小百合にてつろうが、私はあなたが居たから寂しいことなんてなかったよ、と伝える、てつろうが、おおきに、と姉に言ったところで涙が溢れた。小春に最後にかけつけた。愛される人たちに囲まれて死ねること、それは幸せなことに違いない。

吉永小百合の旦那がてつろうに娘の名付け親になってもらうくだり。良かった。旦那が懐の深い情に厚い人でそのエピソードだけなのに存在感を放つ。

細かいことはいろいろあるが、一つ思うのは、小春が小さなときのてつろうと姉との場面なども話の流れからは見たかったかな。

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れいすけ

3.0こんな中途半端な作品が山田監督の実力であるわけがない

あき240さん
2021年1月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

厳しい
山田洋次監督のファン
とうよりも信奉者です
それでもこれは厳しい

まるで監督が名前だけを貸して新人監督に撮らせたのではないかと疑ってしまうほど残念な出来映えでした

終盤になってようやくなんとか持ち直した
それでも物語が最後に収束していくのも、見事というよりはあざとい、こざかしい
これ見よがしだ

一言でいうと脚本がまるで練れてない
いつもの監督なら5割以下の脚本の完成度合いで撮ってしまったように思えてならない

山田監督は本来こんな程度ではない
テーマが散漫で焦点が定まっておらずフラついている
視点もフラついている
構成も時系列で並べただけだ

鉄郎の臨床シーンから始まり、倒置法で小春の視点から物語を語るとかの構成を山田監督なら普通選択してくるはず
何の工夫もなく漫然と撮るわけがない

主人公の吉永小百合の演じる吟子の台詞も全く練れてなく、まるでト書きのようだ
ただでさえ微妙な彼女の演技が余計に微妙さを増してしまっている
見ていて辛かった

今は遠くの街に住んでいた十代からの友人を自分もホスピスに見舞いに行ったことがある
その4日後に亡くなった
その経験を思い出した
良い題材だったと思うだけに本当に残念

ホスピスのこと
誰からも期待されないおとうとのこと
年老いて邪魔扱いされる義母のこと
小春と吟子の親子のこと

本当の山田監督ならこれらを全部かき混ぜて高いレベルで統合した物語に昇華させる力があるはず

こんな中途半端な作品が山田監督の実力であるわけがない

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あき240

3.5踏みつけてきた

Kjさん
2021年1月11日
iPhoneアプリから投稿

抱えきれないような近親者をどのように社会が抱えることができるかという問いかけ。現政権の自助・共助・公助という言葉もあるが、小日向文世が都合よくいてくれて良かったではなく、そういった役割に社会が報いることができるか、自らがそうなれるかという点に集約される。
吉永小百合の存在が絶対的であり、芝居としてのバランスが微妙であるが、こういうのがスターらしさかとも恐れ入る。しかし、130万は払っていけないと思う。
ちょくちょく顔を出す加藤治子のコメディ演技にニンマリ。最後の回収は見事。鶴瓶は達者であるが、流暢すぎて売れない役者には見えないという難点もあった。
冒頭の上流階級云々のくだりは極端で安直。大工・加瀬亮のあげ方も平凡に感じた。

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Kj

3.0山田洋次監督の現代劇で、吉永小百合と笑福亭鶴瓶が姉弟を演じる家族ドラマ。

2019年9月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

山田洋次監督の現代劇で、吉永小百合と笑福亭鶴瓶が姉弟を演じる家族ドラマ。

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yasuharu tezuka
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