僕の彼女はサイボーグ

劇場公開日:

僕の彼女はサイボーグ

解説

ひとり寂しい誕生日を送る大学生ジロー(小出恵介)の前に不思議な魅力の女の子(綾瀬はるか)が現れ、一緒に楽しい1日を過ごすが、彼女はすぐに姿を消してしまう。1年後、再びジローの前に姿を現した彼女はは、どこか以前と様子が異なっていたが、なんと彼女は、未来の自分が送り込んだサイボーグだった。「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」のクァク・ジェヨン監督が、サイボーグの“彼女”と頼りないジローの時空を超えた恋模様を描くラブストーリー。

2008年製作/120分/日本
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場公開日:2008年5月31日

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(C)「僕の彼女はサイボーグ」フィルムパートナーズ

映画レビュー

4.5未来からやって来た素敵な彼女!なんだけど・・・

2024年11月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館
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ratien

3.5綾瀬はるかさんが、感情のないロボットと人間を演じ分けた作品

2024年8月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

萌える

綾瀬はるかさんが演じる登場人物が時をかける。

どのようにタイムスリップしているのか視聴者には教えてくれない。ロボットの製造過程も、崩壊した東京の復興シーンも視聴者が各自想像力でカバーするしかない。

綾瀬はるかさんの無感情の演技やロボットダンス、正義の味方『スーパーマン』や『Dr.スランプ』(原作 鳥山明)の則巻アラレを彷彿させるような、凄い能力を発揮するシーンは見応えがある。
エキストラも多く出演していて、セットやCGも合格点ではあるが、インパクトのないBGMとカメラワークが減点要素。
綾瀬はるかさんが、せっかく四つん這いになったり着替えたり走る場面があるのに満たされず。

お婆ちゃんが本当はお母さんって、どうゆう事情なのか氣になる。

序盤の人間らしい綾瀬はるかさんを終盤で再び見ることが出来て嬉しい。
サイボーグに心が芽生えるのはバグだと思うが展開としては良い。
斬新さは無いが納得のストーリー、ラストも悪くない。
人間のほうの綾瀬はるかさんと、これから本当の恋愛物語がスタートしそう。
あるなら続きが見たい。

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Don-chan

3.5ちょっと不思議で、意外な展開へと進むオススメ映画。見てて「何故?」...

2024年6月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

ちょっと不思議で、意外な展開へと進むオススメ映画。見てて「何故?」は有るが、そんな疑問点は吹っ切れる[綾瀬はるかが好きになる]作品。

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ナイン・わんわん

4.5未来とサイボーグの関係がすごい!(めちゃネタバレです)

2024年1月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

幸せ

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R-DORA