愛を読むひと

劇場公開日:

愛を読むひと

解説・あらすじ

ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、「めぐりあう時間たち」の監督&脚本家コンビが映画化。1958年のドイツ、15歳のマイケルは、21歳年上のハンナとベッドを共にし、彼女に頼まれて本を朗読してあげるようになるが、ある日突然、彼女は姿を消す。時は流れ、戦時中のある罪を問われて投獄されたハンナのために、マイケルは物語を朗読したテープを刑務所に送り続けるが……。第81回アカデミー賞でケイト・ウィンスレットが主演女優賞を受賞。

2008年製作/124分/アメリカ・ドイツ合作
原題または英題:The Reader
配給:ショウゲート
劇場公開日:2009年6月19日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第66回 ゴールデングローブ賞(2009年)

受賞

最優秀助演女優賞 ケイト・ウィンスレット

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀監督賞 スティーブン・ダルドリー
最優秀脚本賞 デビッド・ヘア
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(C)Melinda Sue Gordon/TWC 2008

映画レビュー

3.0結末のそのケイトウェンスレットが刑務所に入った後もそのケイトウェン...

2025年4月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

驚く

結末のそのケイトウェンスレットが刑務所に入った後もそのケイトウェンスレットの彼氏が本を読んで、それを声を上げて朗読したそれをカセットテープに録音して、もう刑務所の中に居るその文盲のそのケイトウェンスレットに幾度も送り続けたでしたが、その原作をまだ読んでませんが、それが信じられませんが、その小説なりにその映画なりにそれがないと話が続いていきませんが、そのケイトウェンスレットが美人だが、戦前にナチスの女子刑務所の官吏で、またロマ人でさらに文盲だったが、戦後にその罪を問われ、一人責任を負ったが、法廷での法廷言語に黙秘権を行使しますがありますが、知的障害者や身体障害者だと自分の意見を自分の判断として自己責任として語れないですが

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39stepbacK

4.5原罪

2025年4月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD
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琥珀糖

3.0いきなり違う映画が始まってびっくりした

2024年11月9日
PCから投稿

自分 脚本家になろうとしたことがあるから分かりますよ
脚本 ってのは最初のところをうまく書くのは難しいんです
うまく滑り出して30分ぐらい持ってるとなると捨てるのはもったいないんですよ
そこで どうするか すったもんだ 考えてその後なんかネタをくっつけた
そんな感じの話に見えました
途中で飽きました

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タンバラライ

4.5運命というものの重み

2024年3月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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なにわ