映画 ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター チクタク危機一髪!

劇場公開日:

解説

女の子たちの間で一大ブームを巻き起こしている人気テレビアニメ「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」の劇場版。光の使者“プリキュア”に変身して悪と戦う中学生、日向咲と美翔舞。ある日突然時間が止まり、咲と舞の前に精霊アワーズとミニッツが現れる。精霊たちに連れられて時計の郷にやって来たふたりは、謎の男サーロインが、時間を止めて世界を征服しようと企んでいることを知る。ゲスト声優として向井亜紀が本人役で登場。

2006年製作/50分/日本
配給:東映
劇場公開日:2006年12月9日

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(C)2006 映画ふたりはプリキュアS☆S製作委員会

映画レビュー

5.0ふたりはプリキュア

2023年2月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

幸せ

咲と舞が着ているコスチュームがかわいい。

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Y&M

5.0いつ見てもGOOD!

2021年5月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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twilight review

0.5向井亜紀の謎!!

2018年6月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

出だしから意図的に息が合っていません。揉めたり喧嘩する内容は、映画だと自然とストレスを感じる時間が長くなるのでキツいです。それはTV版で乗り越えていて欲しかった…という話なので、このシナリオで映画にしたのは安直だったと思います。ボスに投げ掛ける能書きの数々もかなりキツいです。向井亜紀のコメントもしょうもないです。志水監督の作品はどれも微妙だと思いますが、かなりつまらない一本でした。

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

5.0甘めの評価だが問題ない

2016年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

萌える

50分と歴代プリキュア映画では一番短い映画ですが、内容はかなり充実していますので戦闘シーンの長さを気にしなければすごくいい映画です。私も最初は戦闘短いとグダグダ言ってたクチですが、戦闘シーンにこだわり過ぎる考え方を捨てたらすごく感動する映画になってしまいました。よく言われる咲舞の性格についてはよく見たらTV版と変わっておらず、喧嘩までの流れは自然でした。TV版ではこれといった大喧嘩はなかったのでTV版の番外編と考えればすごくいい作品に仕上がっており、大喧嘩する咲舞は案外可愛かったりします。この映画には絆再びというテーマがあり終盤での咲舞の変身シーンはすごく感動できるオススメのシーンです。敵キャラの声優さんが速水奨さんだったり映画オリジナル妖精の一人の声優さんがTARAKOさんだったりするので声優さんが気になる方でも楽しめる作品です。

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ホットくん

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