デスノート

劇場公開日:

解説・あらすじ

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」。死神が落とした“死のノート=デスノート”を拾ったのは、誰にも負けない頭脳を誇るエリート大学生・夜神月。彼は、理想の世界を築くため、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。「週刊少年ジャンプ」での連載開始と同時に、圧倒的な人気を巻き起こしたカリスマ・コミックの実写版。主人公に藤原竜也、彼と対峙する名探偵Lに松山ケンイチと、若手演技派らが登場し壮絶な頭脳戦を繰り広げる。

2006年製作/126分/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2006年6月17日

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(C)大場つぐみ・小畑健/集英社「週刊少年ジャンプ」 (C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

映画レビュー

5.0松ケン

2023年2月21日
スマートフォンから投稿

Lに合ってました。原作も持ってるけど、映画がすごく良かった。漫画の実写映画化は難しいかと思うが、配役がピッタリ。

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ホビット

5.0記憶に残る役者たちのインパクト

2025年4月27日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

思い出せないぐらい間の空いた再見。
ストーリはわかっているので、出演者やCGを念入りに。藤原さん、松山さんのお二人に加えて戸田恵梨香さんのアイドルは懐かしい。藤村俊二さんのワタリとか鹿賀丈史さんのお父さんとか、ピッタリのキャスティングと思う。満島ひかりさんが妹だったのは発見。このCGは時が経っても感心する。
でも、やっぱり原作の着想で、また見たくなる作品だなあ。

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Bluetom2020

3.5令和にようやく視聴

2025年3月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ジャンプ漫画らしからぬデスノート。その原作前半のいちばん面白かったところの実写化。死神のCGはギャグみたいだし、ザ・マンガキャラのはずのLの再現度はいい意味で凄すぎて笑えるが、感心するほどしっかりとまとめていてちゃんと面白い。

だが、本作のみでは月くんの非情なクレバーさを見せつけるターンという感じで、ストーリーとしては完全にぶつ切りで終わるので続編必見。(※)レビュー時未見

原作を大事にしているのはとても感じるのだが、原作知らない人には大丈夫?という気もする。

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マルボロマン

3.0物語の序章かなあ

2024年9月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

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たつじん

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