デスノート

劇場公開日:

解説

「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」。死神が落とした“死のノート=デスノート”を拾ったのは、誰にも負けない頭脳を誇るエリート大学生・夜神月。彼は、理想の世界を築くため、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始める。「週刊少年ジャンプ」での連載開始と同時に、圧倒的な人気を巻き起こしたカリスマ・コミックの実写版。主人公に藤原竜也、彼と対峙する名探偵Lに松山ケンイチと、若手演技派らが登場し壮絶な頭脳戦を繰り広げる。

2006年製作/126分/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2006年6月17日

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(C)大場つぐみ・小畑健/集英社「週刊少年ジャンプ」 (C)2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

映画レビュー

5.0松ケン

2023年2月21日
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Lに合ってました。原作も持ってるけど、映画がすごく良かった。漫画の実写映画化は難しいかと思うが、配役がピッタリ。

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ホビット

3.0物語の序章かなあ

2024年9月25日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

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たつじん

5.0そのノートに名前を書かれた者は死を迎える。

2024年8月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

知的

いや~、面白い!20年近く前の作品ですが、今見ても十分に楽しめます。役者さんたちの若さに驚くという別の楽しみかたもありますが。
藤原さん、松山さんあんまり変わっている印象ありませんが、ちょっとチャラチャラした感じかな。
妹が満島さんだったのにビックリ、メチャ可愛かった。(出てたの忘れてたけど)

もともと、原作が大好きでコミックも何度も読み返してます。そのうえで、この実写化にはホンッと大満足です。
漫画とは微妙に違う部分もあるんだけど、そこは、この作品なりの良さとして、非常に見ごたえのある出来になってました。

ただでさえ、息つく間のない頭脳戦が、見事に映像化されていたと思います。
そして、当時としては珍しかった前・後編の二部作。これもまた絶妙なところで、この前編が終わります。いや~、ほんっとすごい。

とにかく、全然色褪せない素晴らしい一本でした!
ただ、一言、難を言わせてもらえばリュークが、ねぇ・・・
当時は、それほど気にもならなかったんだけど、CGが、発達した今じゃ、ちょっと残念かな。

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ratien

4.5いや〜秀逸ですね

2024年6月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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chupakabra

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