アレキサンダー
劇場公開日:2005年2月5日
解説
紀元前4世紀、古代マケドニアの英雄アレキサンダー大王の生涯を、製作費200億円を投じてオリバー・ストーン監督が映画化。マケドニアの王子アレキサンダーは、20歳で即位して以来、ギリシャ、ペルシャをはじめ遠くアジアまでも遠征の旅を続けて壮大な帝国を築いていくが、その心境はどのようなものだったのか。語り手役でアンソニー・ホプキンス、主人公の友人役でジャレッド・レト、ジョナサン・リース・マイヤーズらが共演。
2004年製作/173分/アメリカ
原題または英題:Alexander
配給:松竹、日本ヘラルド映画
劇場公開日:2005年2月5日
スタッフ・キャスト
- 監督
- オリバー・ストーン
- 製作
- トーマス・シューリー
- ジョン・キリク
- イアイン・スミス
- モリッツ・ボーマン
- 製作総指揮
- ポール・ラッサム
- マティアス・ダイル
- 脚本
- オリバー・ストーン
- クリストファー・カイル
- レータ・カログリディス
- 撮影
- ロドリゴ・プリエト
- 美術
- ヤン・ロールフス
- 衣装
- ジェニー・ビーバン
- 編集
- トーマス・J・ノードバーグ
- アレックス・マルケス
- 音楽
- バンゲリス