J・C・チャンダー
 
 米オハイオ州のウースター大学を卒業後、ニューヨーク大学で映画製作を学び、CMや短編ドキュメンタリーなどでキャリアを積む。08年の世界金融危機(リーマン・ショック)を題材にした「マージン・コール」(11)で長編映画監督としてデビュー。同作は脚本も自ら手がけて、アカデミー脚本賞にノミネートされるなど高い評価を得た。名優ロバート・レッドフォードを主演に迎えた長編2作目「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」では脚本・監督を手がけ、同作はカンヌ国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に出品された。次回作は、クライムドラマ「A Most Violent Year(原題)」(15年全米公開予定)。映画のほか、スティングやエルトン・ジョン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズらのミュージックビデオを手がけている。

 
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