J・C・チャンダー : ウィキペディア(Wikipedia)

J・C・チャンダー(J.C.Chandor)ことジェフリー・マクドナルド・チャンダーJeffrey McDonald Chandor、1973年11月 - )は、アメリカ合衆国の脚本家、映画監督である。1996年にウースター大学を卒業した。

キャリア

15年にわたってコマーシャルやドキュメンタリーでキャリアを積んだhttp://www.movieline.com/2011/10/director-jc-chandor-on-his-15-year-journey-to-make-margin-call.php?page=all。

2011年に『マージン・コール』で長編映画デビューし、サンダンス映画祭でプレミア上映された。同作はさらに第61回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門で上映され、さらには第84回アカデミー賞オリジナル脚本賞にノミネートされた。

監督2作目の『オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜』では、全編にわたってセリフのない海難映画を制作。ほぼ唯一の登場人物であるロバート・レッドフォードの好演が多くの映画賞を受賞し、アカデミー主演男優賞ノミネート漏れが問題となるなど、斬新なスタイルで高評価を得た。

フィルモグラフィ

  • Despacito (2004) - 監督・脚本 ※短編映画
  • マージン・コール Margin Call (2011) - 監督・脚本
  • オール・イズ・ロスト 〜最後の手紙〜 All Is Lost (2013) - 監督・脚本
  • アメリカン・ドリーマー 理想の代償 A Most Violent Year (2014) - 監督・脚本・製作
  • トリプル・フロンティア Triple Frontier (2019) - 監督・脚本
  • スキャンダル 〜人生のターニングポイント〜 Run This Town (2019) - 製作総指揮

参考文献

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2020/12/27 02:52 UTC (変更履歴
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