ニコラス・ケイジ、「コン・エアー」監督と再タッグ 実話をもとにしたスパイアクションに出演
2025年9月25日 09:00

ニコラス・ケイジが、「コン・エアー」でタッグを組んだサイモン・ウェスト監督の新作「Fortitude(原題)」に出演することが分かった。米Deadlineが報じた。
実話をもとに、イギリス情報部の工作員たちが前例のない戦略作戦を駆使してナチスの指導層を欺き、第二次世界大戦の流れを変えた物語を描くスパイアクション。イギリス陸軍士官のダドリー・クラークとトーマス・アーギル・“ター”・ロバートソンが仕掛けた壮大な騙し合いを中心に展開される。
ケイジの他、マシュー・グード(「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」)、エド・スクライン(「ジュラシック・ワールド 復活の大地」)、アリス・イブ(「スキャンダル」)、マイケル・シーン(「フロスト×ニクソン」)、ベン・キングズレー(「ガンジー」)らが共演。ジョルディ・モリャ(「ハモンハモン」)、アート・マリック(「第10客室の女」)、ルーカス・ハース(「レヴェナント 蘇えりし者」)、エイドリアン・トポル(「Franz + Polina」)、エミリオ・サクラヤ(「RHEINGOLD ラインゴールド」)、ポール・W・S・アンダーソン(「荒野の誓い」)ら国際的なキャストが名を連ねる。
脚本は「Lea, Rex(原題)」のサイモン・アフラムが執筆し、歴史コンサルタントとして「ダンケルク」のジョシュア・レビーンが参加。アフラムは製作も兼ね、共同製作者にはジョルジェット・ターナー、レザ・ルーヒ、エドワード・カール。ビアンカ・グッドローとビィッド・スカラマンガが製作総指揮を務める。
製作者のアフラムは「これほど素晴らしいキャストを集められて興奮している。彼らのケミストリーと深み、そしてウェストの演出が、この物語を真にスリリングで忘れがたいものにしてくれる」と期待を語った。