フロスト×ニクソン

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フロスト×ニクソン
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解説

1977年、英国のコメディアン出身で人気トーク番組の司会者デビッド・フロストが、ウォーターゲート事件で辞職した元米国大統領リチャード・ニクソンにインタビューを申し込む。フロストはアメリカ進出を、ニクソンは汚名返上と政界復帰を賭けてインタビューに臨むが……。4500万人が視聴したといわれる米テレビ界伝説のインタビュー番組収録の模様とその舞台裏を、ロン・ハワード監督が映画化。原作は「クィーン」のピーター・モーガンによる舞台劇。第81回アカデミー賞では7部門にノミネート。

2008年製作/122分/アメリカ
原題:Frost/Nixon
配給:東宝東和

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第66回 ゴールデングローブ賞(2009年)

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演男優賞(ドラマ) フランク・ランジェラ
最優秀監督賞 ロン・ハワード
最優秀脚本賞 ピーター・モーガン
最優秀作曲賞 ハンス・ジマー
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映画レビュー

3.5心理戦。決闘とも言えるインタビュー。

2014年3月9日
スマートフォンから投稿

興奮

難しい

歴史に疎い自分が歯痒い!
実際スマホ片手に調べながらの鑑賞でした。顔は知ってるけど名前は出て来ないレベルの俳優さん達のうまいこと!
また、年代物のスーツの着こなしも見どころ。
この作品のケビン・ベーコンいいっす♡

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LDKのゆうちゃん

4.5言葉は拳より強し

近大さん
2012年8月15日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

2008年度のアカデミー賞作品賞ノミネート作。
本命視されていた「スラムドッグ$ミリオネア」や「ベンジャミン・バトン」、ショーン・ペンの熱演が話題の「ミルク」、ケイト・ウィンスレットの熱演が話題の「愛を読むひと」と比べると地味だが、決して見劣りはしない。

TV番組の司会者フロストとウォーターゲート事件で失脚した元米大統領ニクソン、伝説的と言われているインタビュー番組を映画化した実録ドラマ。(基は舞台劇)
このインタビューを機にさらなる人気を狙うフロスト。
このインタビューを機に政界復帰を狙うニクソン。
一方は相手から本音を吐き出させようとし、一方は相手を丸め込もうとする。
腹の探り合い、虎視眈々と機会を狙う両者のやり取りは、言葉のバトルと呼ぶに相応しい緊迫感で、会話劇の醍醐味たっぷり。
“ペンは剣より強し”というより“言葉は拳より強し”。

フロスト=マイケル・シーンとニクソン=フランク・ランジェラの演技がとにかく素晴らしい。
特にフランク・ランジェラの狸爺ぶりは見事。

ロン・ハワード監督にとってもここ数年で最上の一本。
「ダ・ヴィンチ・コード」も「天使と悪魔」もパッとせず、「僕が結婚を決めた理由」なんてガッカリしたからなぁ…。

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近大

4.0これは間違いなく決闘の映画。

sigeさん
2011年11月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

未見ながら私の中ではこの映画の印象は悪かった。
“オスカー好みの臭いがプンプンしてスタジオのゴリ押しで、
前評判の高かった「ダークナイト」がオスカーノミネートされなかった”。
そういう偏見を持っていました。

初めは“私の大好きなハンス・ジマー先生のスコアを聞いてみよう”程度の気持ちと
好きなジャンルの“実話もの”という動機から鑑賞してみると・・・

なかなか面白いじゃないですか。
最近、世間の高評価映画にどうも合わない私は初め構えていました。
しかし、1回目のインタビュー前の打ち合わせの時に構えは無くなりました。

はじめてフロストとニクソンが対面するシーン。
それまでにニクソンの“政治復帰したいという野望”と
フロストの“栄光を手にしたい野望”が丁寧に描かれ、
ニクソンの観察眼の鋭さを表す一言。
感想は“タヌキだなぁ。”

インタビュー前の些細なやりとりもニクソンは計算ずくで
軽いジャブを出してくるあたりがやらしい。
本当にやらしいんです。
さすがは“チャンピオン”

インタビューは計4回(4ラウンド)。
終わるたびにセコンドと作戦を練り直す辺が
本当にボクシングの試合を見ているようでした。

「大統領の陰謀」を遠い昔見ていましたが、
ウォーターゲート事件の前知識はほとんどありません。
それでも十分楽しめます。
しかし事前に前知識で事件に関することを調べておくとより楽しめます。
また、有名な“ニクソンとケネディ”のTV討論も調べておくと
作品をより楽しめます。

こういう作品を見ると
やはりロン・ハワードはうまい監督だなぁと改めて思いました。
変な話題作を撮らないでこういう小作品をどんどん撮って欲しいです。
特にドキュメンタリーのような政治ものを撮れば
こちらとしても見やすく勉強になります(笑)

しかしこの作品、日本では“北大路欣也×仲村トオル”で舞台化されているんですね。
観てみたかったな。

あ、ハンス先生はいい仕事してましたよ♫

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sige

5.0監督ばんざい

2011年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

興奮

知的

他の映画サイトではフロストとニクソンの対決に話題が集中しているようですが、私はロン ハワードが映画監督として才能を発揮したからこそ、この作品が成功に終わったと思っています。極めてドキュメンタリーに近い完成度の高い作品に仕上がっていると思います。

舞台は1977年のアメリカ
ウォーターゲイト事件への関与からホワイトハウスから失脚させられてしまった元大統領とがけっぷち状態にあったテレビ司会者との4度に渡るインタビューとその裏側を描いた本作。

注目はロン ハワード監督の采配とキャスト陣による最高の演技です。特にニクソン役を演じたフランク ランジェラはトニー賞を受賞した役だけあって最高のニクソン象を作り上げています。台詞回し、表情の作り方、沈黙するタイミング等すべてにおいて完璧で、演技とかに興味がある私としては本当に勉強になりました。もちろん、フロストを演じたマイケル シーンやケビン ベーコン、サム ロックウェルもいい味を出していました。それから、フロストの相手役を演じたレベッカ ホールはとても綺麗でした。

しかし、ロン ハワードがいなければここまでの作品には仕上がらなかったと思います。演出、カメラワーク、音楽の使い方、当時のニュース映像の使い方、役者さんたちによる当事者たちのインタビューの再現等舞台では決して表現出来ない手法が沢山盛り込まれていて、彼のリアリティーへのこだわりの様なものを感じました。「バックドラフト」、「アポロ13」、「身代金」といった娯楽作「ビューティフル マインド」や「シンデレラマン」といった感動作「コクーン」や「スプラッシュ」といったファミリームービーそして、「ダビンチコード」のような失敗作等様々な作品を撮ってきた監督の新たなる一面を発見したような気がします。

ただし、ウォーターゲイトについて何の予備知識もないままこの作品を観てしまうと痛い目に合う可能性があります。先にウィキぺディア等でウォーターゲイト事件について調べてから観る事をオススメします。

それにしても素晴らしい作品でした。

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SAOSHIーTONY
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