「Netflix Festival Japan 2021」実写タイトルまとめ【日本作品:シリーズ編】

2021年11月17日 12:00

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Netflixの作品ラインナップ(2021年冬以降の配信)を一挙に発表する「Netflix Festival Japan 2021」が11月9、10日に開催された。同イベント(10日:ライブアクションDay)でフォーカスされた「実写作品」には、バラエティ豊かなタイトルが出揃った。今回は「日本作品(シリーズ)」をまとめて紹介する。


●「新聞記者」
2022年1月13日全世界独占配信

2019年6月に劇場公開され、タブーに挑戦したといわれる衝撃的な内容とスリリングな展開で大きな話題を呼んだ映画「新聞記者」。本作ではNetflixと「新聞記者」「宮本から君へ」を世に放った映画会社スターサンズがタッグを組み、キャストを一新し、新たな物語として全6話で製作した。

“新聞業界の異端児”と呼ばれる主人公の記者・松田杏奈を米倉涼子が演じるほか、理想を抱きつつも組織の論理に翻弄される若手官僚・村上真一役を綾野剛、新聞配達をしながら大学に通う就活生・木下亮役を横浜流星が演じ、3つの視点から物語が描かれる。監督は映画版に引き続き藤井道人が務めた。

●「金魚妻」
2022年全世界独占配信

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原作は、さまざまな事情と想いを抱える女性たちの不倫愛を題材に、「グランドジャンプめちゃ」(集英社)で連載中の黒澤Rによる大ヒット同名漫画。

風情ある風景が残る下町に隣接する高層タワーマンションの最上階。平賀さくら(篠原涼子)は、ある事故をきっかけに美容師としての夢を諦め、結婚。多数のサロンを手がける夫と、誰もが羨む華やかな人生を歩んでいるかと思われていたが、実は夫からのDV、そしてモラハラに苦しむ日々を送っていた。それでもサロンの共同経営者としての仕事を自分の居場所と信じ、夫から離れることが出来ないさくらは、偶然立ち寄った金魚屋で春斗(岩田剛典)と運命的な出会いを果たす。

●「ヒヤマケンタロウの妊娠」
2022年全世界独占配信

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仕事第一優先でプレイボーイな桧山健太郎(斎藤工)が、「自分が」妊娠することで今まで見えていなかったさまざまな社会の問題に直面し、パートナーの亜季(上野樹里)と奮闘しながらも、徐々に周囲の人とそして自分自身の無意識の偏見を変えていく姿をコミカルに描く社会派コメディ。

原作は、坂井恵理による同名コミックス。「ブルーアワーにぶっ飛ばす」の箱田優子と「ハローグッバイ」などの菊地健雄が監督を務め、脚本は「全裸監督」シリーズ、「新聞記者」の山田能龍、「あのこは貴族」の岨手由貴子、「ミセス・ノイズィ」の天野千尋が担当した。

●「サンクチュアリ 聖域」
2023年全世界独占配信

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崖っぷちに追いやられた一人の無軌道な若者が、金・女・名声、その全てが土俵に埋まっていると信じ、力士へと上り詰めていく物語。今までタブーとされてきた”サンクチュアリ=聖域”に真正面から切り込み、泥臭くもリアリティーに満ちた力士達の野望と闘志を、そして彼らの驚異的な鍛錬とその強さを丁寧に描き出す。

力士を演じる全てのキャストは、ハリウッドの専門家やオリンピック選手のトレーナー・栄養士の指導のもと1年以上に渡る徹底的な肉体改造に挑み、6カ月以上の月日をかけ相撲稽古に取り組んでいる。「宮本から君へ」の一ノ瀬ワタルがオーディションで主演を勝ち取り、染谷将太忽那汐里小雪ピエール瀧らが共演。「ザ・ファブル」シリーズの江口カンが監督を務める。

●「First Love 初恋」
2022年全世界独占配信

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1999年に発売され大ヒットした宇多田ヒカルの名曲「First Love」、その19年後に発表された「初恋」。この2つの楽曲にインスパイアされ、新しいストーリーを紡ぎ出す。

1990年代後半、2000年代、そして現在の3つの時代が交錯し、20年余年に渡る忘れられない“初恋”の記憶をたどる一組の男女の物語。フライトアテンダントを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される野口也英を満島ひかり、航空自衛隊のパイロットになるも、現在は別の道を進むまっすぐな性格の並木晴道役を佐藤健が演じ、10代の若き2人を八木莉可子と木戸大聖が演じる。

●「今際の国のアリス」
シーズン2:2022年12月全世界独占配信

画像はシーズン1のキーアート
画像はシーズン1のキーアート

麻生羽呂の大ヒットコミックを実写化した本作は、謎の世界“今際の国”で命を懸けた“げぇむ”に挑む若者たちの姿を最新のVFXでスリリングに描く。2020年に全世界同時配信となったシーズン1は、配信直後のみならず、約1年経過した現在でも根強い人気があり、日本発の実写オリジナル作品では世界でもっとも視聴されたシリーズとなった。

シーズン2では、“今際の国”の謎を解き明かして元の世界に戻るべく、より過酷なゲームが待ち構えるNEXT STAGEへと挑むアリス(山崎賢人)とウサギ(土屋太鳳)の姿が描かれる。

●「離婚しようよ」
2023年全世界独占配信

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宮藤官九郎大石静が脚本を共同執筆し、気持ちは冷めきっているが、それぞれの事情ですぐには離婚出来ない夫婦が、一致団結して「離婚」という揺るぎない目標に向かっていくホームコメディ。「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」などを手掛けた磯山晶氏がプロデュースする。

宮藤は「大先輩の大石さんとの共同執筆はめちゃめちゃ楽しくて学ぶことばかり。どうやって書いてるのか。藤子不二雄スタイルなのか、ゆでたまごスタイルなのか。もったいないから教えません。このセリフは大石さんぽい、と思いきや宮藤、ここ宮藤だろうな、と思いきや大石さん、という風になってると思います。噛み合ってないところも多分なくはないけど、夫婦ってそういうもんだし、磯山さんがそこまで見越していたのなら、さすがです」とコメントを寄せている。

●「極悪女王」
全世界独占配信(配信日は未定)

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1980年代、カリスマ的人気で女子プロレス旋風を巻き起こしたダンプ松本の知られざる舞台裏を、企画・脚本・プロデュースを鈴木おさむ 、「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督のタッグでドラマ化する。

鈴木氏は「僕が構成で参加していた番組にダンプ松本さんが出演し、1980年代の女子プロレスの話をした時に、『これはドラマになるぞ!しかも日本だけじゃなくて世界でも見られるドラマになるんじゃないか!』と思い、企画を立て、『極悪女王』とタイトルを付けて、Netflixさんに提案させていただきました」と経緯を説明し、「熱すぎる物語に興奮していただきたいです。最強のダークヒーロー『極悪女王』、爆誕です!!」とコメントしている。

●「幽☆遊☆白書」
2023年12月全世界独占配信

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1990年から4年間、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された「幽☆遊☆白書」を実写ドラマ化。ケンカに明け暮れる毎日を過ごす浦飯幽助はある日、幼い子供を庇って事故死してしまう。しかし、霊体となった幽助は、霊界からの使者を名乗る女性・ぼたんから、不良である幽助が「善い行い」で死ぬことが想定外だったため、天国にも地獄にも彼の行き先がないという衝撃の事実を告げられる。生き返るための試練に挑み、霊界探偵として人間界・魔界・霊界を巻き込む壮大な謎に巻き込まれていく幽助の冒険を、Netflixならではの迫力ある映像でドラマシリーズ化する。

(映画.com速報)

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