米ピープル誌が選ぶ、2018年のベスト映画10本
2019年1月1日 18:00

[映画.com ニュース] 米ピープル誌が、2018年に公開された映画のなかからベスト10本を選出した。
「まったく同じ3人の他人」は一卵性三つ子を描き、サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞したドキュメンタリー。ひとりっ子として育った青年が大学に進学し、双子の兄弟が存在することを知り、やがて感動の対面を果たす。
ほかには、ブラッドリー・クーパー&レディー・ガガ主演「アリー スター誕生」、ビゴ・モーテンセン&マハーシャラ・アリ共演「グリーンブック」、ジョン・デビッド・ワシントン&アダム・ドライバー共演「ブラック・クランズマン」といった話題作が選ばれている。
米ピープル誌が挙げたベスト作品10本は以下の通り。
▽「アリー スター誕生」
▽「Can You Ever Forgive Me?」
▽「クレイジー・リッチ!」
▽「グリーンブック」
▽「まったく同じ3人の他人」
▽「女王陛下のお気に入り」
▽「ブラックパンサー」
▽「パディントン2」
▽「ブラック・クランズマン」
▽「クワイエット・プレイス」
▽「Can You Ever Forgive Me?」
▽「クレイジー・リッチ!」
▽「グリーンブック」
▽「まったく同じ3人の他人」
▽「女王陛下のお気に入り」
▽「ブラックパンサー」
▽「パディントン2」
▽「ブラック・クランズマン」
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