「ジュラシック・ワールド」クリス・プラット、監督陣らの来日が決定!
2018年5月23日 08:00

[映画.com ニュース] 世界的ヒットシリーズの最新作「ジュラシック・ワールド 炎の王国」の出演者クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワード、フアン・アントニオ・バヨナ監督、前作「ジュラシック・ワールド」の監督で、本作では脚本・製作総指揮を兼ねたコリン・トレボロウの来日が決定した。4人は、6月27日に行われるジャパンプレミアに出席予定だ。
科学の力で現代によみがえった恐竜たちのテーマパークで起こる事件を描き、2015年の国内興行収入No.1(約95億円)の大ヒットを記録した「ジュラシック・ワールド」の続編。テーマパーク“ジュラシック・ワールド”を有するイスラ・ヌブラル島に火山噴火の危機が訪れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られる。「ジュラシック・パーク」「ロスト・ワールド ジュラシック・パーク」でキーキャラクターのマルコム博士を演じたジェフ・ゴールドブラムがカムバックを果たしている。
「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」が公開中のクリス・プラットは、2017年4月の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」での来日以来約1年2カ月ぶり、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のブライス・ダラス・ハワードとトレボロウは約3年ぶり、バヨナ監督は約10年ぶりの来日となる。前作は国内No.1のヒット作となり、ファンの期待値も高い作品だけに、4人の口から何が語られるのか、ファンの期待が高まるところだ。
「ジュラシック・ワールド 炎の王国」は、7月13日から全国公開。
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