仲間由紀恵、綾野剛ら「天空の蜂」に参戦!向井理は映画オリジナルのシーンに登場
2015年2月23日 06:00

[映画.com ニュース] ベストセラー作家・東野圭吾氏の小説を堤幸彦監督が映画化する「天空の蜂」に、仲間由紀恵、綾野剛らが出演していることがわかった。既に発表されている江口洋介、本木雅弘とあわせ、豪華キャスト陣の劇中ビジュアルが公開された。
原作は1995年に発表された同名作で、最新鋭の大型ヘリコプターを乗っ取り原子力発電所の上空に静止させるという原発テロ事件と、その危機に立ち向かう男たちの心理戦を描いた。原発問題を題材にしたテーマは、東日本大震災後の現代社会を予見したかのようで、その先見性が改めて注目されている作品だ。
「BECK」「悼む人」の堤監督がメガホンをとって映画化し、江口はテロリストに奪われた巨大ヘリ「ビッグB」の設計士・湯原役、本木は湯原の同期で、標的にされた原発「新陽」の設計士・三島役で出演。2人がヘリ墜落の阻止と原発防衛のため奔走する。
そして、「TRICK」シリーズで堤監督からの信頼が厚い仲間は、三島の恋人で事件解決の鍵を握る女性・赤嶺を演じている。今回はシリアスでスケールの大きい社会派作品ということもあり、「堤組とはいえまったく雰囲気も違い、改めて新鮮な気持ちで作品に取り組めました」という。役どころも、「TRICK」や「ごくせん」などで知られる明るくポジティブなイメージとは正反対で、過去に心に傷を負った女性だ。それゆえ、「原作をもとに1シーン1シーン、役作りはもちろんのこと、髪型や服装・メイクまで監督と話し合いながら撮影しました」と入念に挑んだ。
そして、巨大ヘリを奪う謎の男・雑賀に扮するのは、いま最も旬な俳優といえる綾野。製作サイドからは「一緒に仕事をしたい役者」という意見が相次ぎ、脚本完成と同時にオファーがかかった。堤組初参加で、影のある寡黙な実行犯を演じ切った綾野は「堤組、スタッフ、キャストの皆様と共に、真摯に受け止め、取り組ませて頂きました」と話している。
また、柄本明が犯人を追う地元刑事、國村隼が事件現場を統括する発電所所長に扮し、竹中直人、石橋蓮司、佐藤二朗と実力派ベテラン俳優も結集。さらに、「S 最後の警官」で綾野と共演し、堤監督とは「BECK」でタッグを組んだ向井理が、原作には登場しないオリジナルのシーンに登場。2011年3月、東日本大震災後の日本で救助活動に赴く自衛隊員役に挑んでいる。ほか光石研、落合モトキ、やべきょうすけが出演。今秋に全国で公開。
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