巨匠スティーブン・キングが選ぶ映画&TV第1位は「ノーカントリー」「LOST」
2007年12月26日 12:00

[映画.com ニュース] 米エンターテインメント・ウィークリー誌のコラムニストとしても活躍するベストセラー作家のスティーブン・キングが、07年度の映画トップ10とTVドラマトップ5の15作品を選んだ。映画の第1位はコーエン兄弟監督・脚本の「ノーカントリー」(08年3月15日日本公開)、TVシリーズの第1位は「LOST」だった。
キングは、「『ノーカントリー』は『ゲッタウェイ』以来最高の現代の西部劇で、またかつてない素晴らしい小説の完璧な脚色の1つだ。最大の驚きは、サイコパスの殺人鬼アントン・シュガー役として、映画を盗みかねない、かつてない怪演を披露しているハビエル・バルデムだ」と大絶賛。
また、日本でも人気のTVシリーズ「LOST」に対しても、「確認のためにシーズン3を通しで見直してみたが、いまだにベストだ。『HEROES/ヒーローズ』は『LOST』の神話的なスケール感に遠く及ばない。『LOST』のクリエイターたちは宇宙、いや、それよりずっと遙か彼方の高みを目指している。こんなすごい番組はいまだかつて存在したことがなかった」とベタ褒め。
「シャイニング」「スタンド・バイ・ミー」「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」といった映画の原作者として知られるキングは、「LOST」のクリエイターであるJ・J・エイブラムスがお気に入りと見えて、今年11月、彼に「ダーク・タワー」シリーズの映画化権をたったの19ドル(約2000円)で売却している(ちなみに、フランク・ダラボン監督作「ショーシャンクの空に」の映画化権料は1ドルだった)。
スティーブン・キングが選ぶ映画トップ10&TVドラマトップ5は以下の通り。
1.「ノーカントリー」(J&E・コーエン監督)
2.「ゴーン・ベイビー・ゴーン」(B・アフレック監督)
3.「善き人のためのソナタ」(F・H・フォン・ドナースマーク)
4.「ブリーチ」(B・レイ監督)
5.「トゥモロー・ワールド」(A・キュアロン監督)
6.「リトル・チルドレン」(T・フィールド監督)
7.「3:10 to Yuma」(J・マンゴールド監督)
8.「The Lookout」(S・フランク監督)
9.「28週後...」(J・C・フレスナディージョ監督)
10.「エラの谷」(P・ハギス監督)
1.「LOST」
2.「Damages」
3.「バトルスター・ギャラクティカ」
4.「デクスター/警察官は殺人鬼」
5.「Friday Night Lights」
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