ゴーン・ベイビー・ゴーン

解説

デニス・ルヘイン(「ミスティック・リバー」)原作のミステリー小説(「愛しき者はすべて去りゆく」角川書店刊)を映画化したベン・アフレックの監督デビュー作。ボストンの私立探偵パトリック&アンジーが4歳の少女の誘拐事件を捜査する中で、職業的な危機と、個人的な危機的状況に陥っていく。パトリック&アンジーにベンの弟、ケイシー・アフレックとミシェル・モナハン。共演はモーガン・フリーマン、エド・ハリスら。

2007年製作/114分/アメリカ
原題:Gone Baby Gone

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写真:Everett Collection/アフロ

映画レビュー

2.0原作に忠実?やりきれない

2022年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

モーガン・フリーマンや、エド・ハリスが、命懸けでダメな母親から娘をさらい、真相に気付いた私立探偵が、それを白日にさらす。
結果、誰も幸せにならないという、ひどいエンディング。

原作に忠実に作ったのでしょうか。
本当に後味の悪い映画です。

レビューのポイントが高いのが理解できません。

2014.6.14

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うそつきカモメ

3.5アフレック兄弟

ゆいさん
2020年9月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

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ゆい

4.0ベンアフデビュー作

としさん
2020年8月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

2020年8月10日

映画 #ゴーン・ベイビー・ゴーン (2007年)鑑賞

#ベン・アフレック 初監督作品
初監督でこんなにしっかりした作品が撮れるとは驚きですね
俳優としてはパットしなくても監督としては確かな才能を見せる点では #クリント・イーストウッド の後継者ですね
#ミシェル・モナハン はキレイ

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とし

4.0賛否両論へ誘導する巧さ

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

あざやかな演出によって、情を採るか、法を採るかへもっていく。

「考えさせられた」と言ったとき、考えた部分が、どこなのか、人それぞれだが、すくなくとも「考えさせられる」映画だと、多くのレビューが伝えている。

あたかも、融通のきかない人のような描写がされているものの、法治国家であるいじょう、法を採ったパトリックが、妥当だと思う。
正誤とか、善悪は知らない。
ただ、妥当だと思う。

個人的に「考えさせられた」部分は、どっちを採るかではなく、アンジーだって懇願している、あれだけの状況下で、自分の信念を貫いたパトリックを見て、そんなことが自分にできるか「考えさせられた」。

構造を見たとき、アマンダのような境遇を負う子供は、何十万といるはずである。ドイルが助けたのはその一人であって、であるなら、それは子供の幸せか、法律の遵守か──という大局的な選択にはならない。たんにそれは、その事案だけの問題だ。

その事案だけの問題にもかかわらず、映画は観る者に、大局的な選択をゆだねるような巧妙さを持っていた。

もっと客観視するなら、ドイルもレミーも、事件そのものも、ありえない極端なドラマ性の上に立っている。
その、アクロバチックな物語の作為を気づかせずに、最後の選択肢へ持っていき「考えさせる」映画に仕上げていること、そしてそれがベンアフレックの初監督作だということに「考えさせられた」。

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津次郎
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