28週後...

劇場公開日

28週後...

解説

新種のウィルスにより凶暴化した人間たちが次々と生存者を襲う大ヒットホラー「28日後...」の続編。前作のダニー・ボイル監督に代わり、「10億分の1の男」のファン・カルロス・フレスナディージョがメガホンを取る。ウィルス発生から28週後。アメリカ軍の介入によってウィルス根絶宣言が出されたロンドンでは、ようやく復興の兆しが見え始めていた。ところが、ある人物の体内にウィルスが潜伏しており……。

2007年製作/104分/R15+/イギリス・スペイン合作
原題:28 Weeks Later
配給:20世紀フォックス映画

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(C)2007 TWENTIETH CENTURY FOX

映画レビュー

3.5ボイルとは毛色が違ったものの見応えがあった

白波さん
2022年5月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

こちらも前作と合わせ久しぶりです。
ボイルは総指揮に移り監督は交代。この時点で正直嫌な予感しかなかった続編です。
しかしながら冒頭の逃走劇はそのスピード感やカメラと、その展開に一気に惹きつけられる始まりでした。
そして今回の肝である冒頭の生存者の存在。この位置とそのエピソードはうまい。そして、それを繋いでいくのも良い。
最終的にまた、人間と人間との争いになってしまっているのはやはり悲しい。
しかも今回は感染者と人間(軍隊)、だけでなく家族というより深い闇を持っていました。
前作よりも緊張感が持続した作りで、ボイルとは毛色が違ったものの見応えがあったと思います。
流石にもう続編はもうないかなぁ、「28年後」とか期待しています。

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白波

2.5続編

2022年1月14日
iPhoneアプリから投稿

前作の方が好きかな?

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しじみの短い感想文

4.0敵は人間だ!

kossyさん
2021年3月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 『28日後...』の続編らしいのですが、登場人物は違うし、設定だけもらった後日談といったところ。新種ウイルスが蔓延してゾンビ(感染者)がイギリスを壊滅状態にした半年後くらい、みんな餓死したようなんです。ここで3年間一人ぼっちという『アイ・アム・レジェンド』の違和感をすっきりさせてくれました。やがて海外にいたイギリス国民が帰国して、イギリスはアメリカ主導のNATO軍によって監視されることに・・・なかなかリアルな設定だ。

 最初の主人公はドン(ロバート・カーライル)。普通のドラマのような導入部分があって、隠れ家にいる一行は直後に襲われる。妻アリス(キャサリン・マコーマック)を助けようとしたけれど間に合わず、別れ際の彼女の悲痛な表情が強烈に焼き付いてしまう。序盤はハンディカメラや細かな切り返し編集の効果もあって、めまいを起こしそうになるかもしれません。

 スペインの避難所生活をしていたドンの娘と息子が帰国し、ドンに母アリスの安否を問い詰めるところからキャリアとなったアリスを発見・隔離する辺りまでの心理描写が絶妙でした。子供たちの「助けなかったの?」という言葉と忌まわしい記憶が交錯するドン。しかし、親子の確執が見ものなのかと妙な気分になるのはほんのわずか。より凶暴になった感染者があっという間に増殖する・・・。あぁ、子供たち、君たちが危険区域へ行かなければこれほどの惨事にはならなかっただろうに。

 本当に怖いのは人間だ。このホラー映画の隠されたテーマを見事に活かし(というより、前面に出すぎている)、感染者も非感染者も見境なく攻撃する軍隊。銃撃だけでは飽き足らず、ナパーム弾でロンドンの街を焼き尽くすのです。さらに攻撃は毒ガス(目に見えるから、親切設計なのか?)によって生存感染者を一掃しようとする徹底ぶり。安易に核を使わなかったところが逆に恐怖を与えてくれるのです。ゾンビもそれほど活躍してなかったけど、軍隊はいったいどれだけの非感染者を殺したんだろ・・・

 軍の中にも人間性を失わないまともな人間がいたことに安堵感をおぼえるのですが、クリス・タッカー似のヘリパイロット(ハロルド・ペリノー)がちょっとうざい。また、彼がヘリのプロペラで攻撃するシーンが凄まじいのです。肉が飛び散り、阿鼻叫喚の地獄絵図・・・とはいってもゾンビなのですが・・・。

【2008年1月映画館にて】

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kossy

4.0単なるゾンビ・ホラーとは完全に一線を画す社会派ホラー!!

2021年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

「28日後...」の続編となる作品!!
「28日後...」もそうであったように、単なるゾンビ・ホラーの範疇では収まらぬ社会的問題意識の高さ、特に現況のコロナ禍の中でレイジ・ウイルスのあり様はその終息方法も含め、改めて問題意識を持って訴える部分が多分に感じられた。
前作がD・ボイル監督による英映画という事で、救いようの無い絶望感を感じたが、今作はスペインとの合作という事で「REC:レック』にも通じるような密室サバイバルの要素が前面にクローズアップされているような気がした。
改めて今だからこそ、色々な意味でより興味深く観る事が出来る1作。

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ナオック
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