ボブ・マーリー ONE LOVE
劇場公開日:2024年5月17日
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解説・あらすじ
ジャマイカが生んだ伝説のレゲエミュージシャン、ボブ・マーリーの波乱万丈な人生を映画化した音楽伝記ドラマ。
1976年、カリブ海の小国ジャマイカは独立後の混乱から政情が安定せず、2大政党が対立していた。30歳にして国民的アーティストとなったボブ・マーリーは、その人気を利用しようとする政治闘争に巻き込まれ、同年12月3日に暗殺未遂事件に遭う。2日後、マーリーは怪我をおして「スマイル・ジャマイカ・コンサート」に出演した後、身の安全のためロンドンへ逃れる。名盤「エクソダス」の発表やヨーロッパツアーを経て、世界的スターの階段を駆け上がっていくマーリーだったが、その一方で母国ジャマイカの政情はさらに不安定となり、内戦の危機が迫っていた。
「あの夜、マイアミで」のキングズリー・ベン=アディルがボブ・マーリー役で主演を務め、「キャプテン・マーベル」のラシャーナ・リンチが妻リタを演じた。「ドリームプラン」のレイナルド・マーカス・グリーンが監督を務め、プロデューサーにはボブ・マーリーの妻リタ、息子ジギー、娘セデラが名を連ねた。
2024年製作/108分/PG12/アメリカ
原題または英題:Bob Marley: One Love
配給:東和ピクチャーズ
劇場公開日:2024年5月17日
スタッフ・キャスト
- 監督
- レイナルド・マーカス・グリーン
- 製作
- ロバート・テイテル
- デデ・ガードナー
- ジェレミー・クライナー
- ジギー・マーリー
- リタ・マーリー
- セデラ・マーリー
- 製作総指揮
- ブラッド・ピット
- リチャード・ヒューイット
- オーリー・マーリー
- マット・ソロドキー
- 原案
- テレンス・ウィンター
- フランク・E・フラワーズ
- 脚本
- テレンス・ウィンター
- フランク・E・フラワーズ
- ザック・ベイリン
- レイナルド・マーカス・グリーン
- 撮影
- ロバート・エルスウィット
- 美術
- クリス・ロウ
- 衣装
- アンナ・B・シェパード
- 編集
- ニック・ヒューイ
- パメラ・マーティン
- 音楽
- クリス・バワーズ
- 音楽監修
- スティーブン・マーリー
- 音楽総指揮
- ハービー・メイソン・Jr.
-

ボブ・マーリーキングズリー・ベン=アディル
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リタ・マーリーラシャーナ・リンチ
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クリス・ブラックウェルジェームズ・ノートン
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タイロン・ダウニートシン・コール
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シンディ・ブレイクスピアウミ・マイヤーズ
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ドン・テイラーアンソニー・ウェルシュ
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リタ・マーリー(10代)ニア・アシ
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アストン・バレットアストン・バレット・Jr.
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ジュディ・モワットアンナ=シェア・ブレイク
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ガウェイン・“J-Summa”・キャンベル
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マーシャ・グリフィスナオミ・コーワン
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Alexx A-Game
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マイケル・ガンドルフィーニ
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ボブ・マーリー(10代)フアン=ダジャイ・ヘンリケ
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ジュニア・マーヴィンデビッド・カー
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カーリー・バレットヘクター・ルーツ・ルイス
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アビジャ・“Naki Wailer”・リビングストン
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ナディーン・マーシャル
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ネビル・ギャリックシェルドン・シェファード
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アンドレ・シンプソン
-

アルヴィン・パターソンステファン・A・D・ウェイド



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