劇場公開日 2020年2月14日

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1917 命をかけた伝令のレビュー・感想・評価

全648件中、261~280件目を表示

2.5全編をワンカットでみせる意義が疑問

2020年2月29日
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りゃんひさ

4.5ワンカットの衝撃

2020年2月29日
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戦争が題材ですがあえて酷いシーンなどは描かれず流れるように鑑賞できるのが印象でしょうか。
終始これからどうなるのだろうと期待させるのはさすがですね!

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blackjack

4.5ドキドキの2時間

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

スタートから、いつ敵が出てきてもおかしくない状況が続き、ラストまで…
もう、身体にチカラが入りっぱなしで、観終わったらもうぐったり( ^_^ ;)
疲れる映画だったけど、凄く楽しめました(^^)b

出演者は、少ないけどなにげに大物がチラホラ…
主演の俳優は知らなかったけど( ^_^ ;)

とりあえず、ワンカットって言うけど、思いっきり寝ちゃった(気を失ってた)から、ワンカットではないかな(?)
ってゆーか、昼間から翌日の朝までを2時間だから、けっこう寝てたのね( ^_^ ;)

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n.yamada

2.0ワンカットって!

2020年2月29日
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学生の頃みたヒッチコック「ロープ」思い出しました。

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映子

3.5共に走り抜ける感覚、が疲れる

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

周りからの勧めで「絶対音と映像にこだわった方がいいから!」とIMAXで観賞。

さすがワンカット風!
臨場感凄い!!
でも息つく間もなくとにかく疲れる^^;
何分?110分??
開始20分超えたあたりからずっと心臓がバクバクしっ放し。

塹壕のシーンはインディ・ジョーンズっぽく、マッケンジー大佐のところまで300mというところまで来てのフロントライン横切り作戦はもはやゾンビ映画にしか見えなかったwww

戦争映画は好きです。
映画的脚色はあってもモラル面から「嘘」がないから。
それに人の命が終わるときも一瞬であることが上手に描写されていて、大切に毎日を生きよう!という気分にさせられる。

でも、この映画は疲れます。
このタイミングで大きな画面で観られてよかった(*´ω`*)

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らまんば

5.0映画館で!

2020年2月29日
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ワンカット風に撮ったことにより臨場感ハンパない!
自分がいつも一緒に行動しているように思えました。
これは映画館で観ないと絶対後悔するレベルです。

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ピピ

2.0伝言をめぐる祖父の戦争

2020年2月28日
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梨剥く侍

3.0技術的にはすごい、、

2020年2月28日
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鑑賞方法:映画館

ワンカット撮影のメリットをあまり活かせていないように思った。
ワンカットでドキュメンタリー調に撮影するメリットは、映像に没入してしまうようなリアリティにあるようにおもう。
この映画から没入感と緊張感をあまり感じれなかった。

直線的な時間軸の上に、予定調和な出来事が”きれいに”配置されすぎている。
史実をもとにストーリー構成をし、それをドキュメンタリーな手法で撮影しているにも関わらず、”きれいすぎる配置”のせいで、単なるエンターテインメントとなってしまっている。
ドキュメンタリーであるということは、予測不能な出来事の積み重ねによって完成するのではないだろうか。
このシーンで、演者はこう動き、仕掛けをこのタイミングで作動させ、ドローンはこういう経路で飛ばす、、、というふうな作為性を感じずにはいられなかった。

ワンカットで一人の人物を追うというのもどうかと思う。
この人物は、この先(あるいはストーリーの終わりがくるまで)死ぬことはないのだろうと予想してしまった。
いつ死ぬかもわからないという、死と隣り合わせの戦場において、死ぬことはないだろうと予測されてしまうことは、映像の臨場感、没入感の表現という観点において致命的ではないだろうか。

ただ技術的にはもちろんすごいし、総合的にみて楽しんで鑑賞することができた。
少し演出的だなとは思ったが、水死体が浮かぶ川に花びらがふるシーンはお気に入り。

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ナシ

4.5迫力もさながら、主人公の成長物語

2020年2月28日
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たかや

4.0お見事でした❗️

2020年2月28日
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ストーリーは超単純明快。これで、最後まで持つのか?という心配はいらない。名手Rディーキンスの流れるようなカメラワークで緊張感を持続させる。凄い✨最後の方の川をゆっくりと流れていくシーンなんて絵画のようだった🤯パラサイトがなかったら、これがアカデミー賞作品賞をとっていたかも😃Sメンデス監督、アッパレです。

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佐野ちゃん

2.5ワンカット(の、ように見える)のは凄いけど・・・

2020年2月28日
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絶賛するほどでも無かったかな。チョット残念。

戦争ものと言うより、スポーツものに近い感覚でした。走ってばかりいるので・・・
主とした登場人物が殆ど無く、最後まで乗り切った一人だけが栄冠を手に?のような?

チョットだけ凄い系の映画でした。

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buros777

3.5安心感

2020年2月28日
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悲しい

20本目

昨年に見た「ホテル・ムンバイ」とよく似た緊張感を覚えた
ただ、「ホテル・ムンバイ」と違うのは「恐らく殺されないだろう」という安心感が、この映画からはしてきたこと
いくら前線とは言え、その安心感があると緊張感がどんどん無くなっていくが、時折ある銃撃戦で安心感のある緊張感に変わる
なんかちょっと残念

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いとーさん

3.0具が足らない。

2020年2月28日
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映画ダンケルクで失敗した戦場での臨場感や、狙撃や砲撃、いつ何が襲ってくるかわからない緊張感を狙ったんだろう。
ただ、戦車も動かない、敵兵との大規模な戦闘もないので、一兵士の視点から見た冒険ホラーストーリーになってしまってる。第一次世界大戦の映画としては、半分期待はずれ。

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1 業界無関係者

4.0思うつぼ

2020年2月28日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

前宣伝からレビューから情報を仕入れてのいざ鑑賞。IMAXで観ました。音に、大画面に、ストーリーに、演技に…作品の思惑通りに、はい、やられました。子どもと女性のシーン、川面の花びら、森に響く歌…柔らかいシーンがある程に虚しさが広がります。観て損はない作品と思いますが。

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ぴ

3.0同じフォーカスで追い続けるから、狭いところと広いところの、空間の緊...

2020年2月28日
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同じフォーカスで追い続けるから、狭いところと広いところの、空間の緊張感はある。ただ、その代わりに失っているのが時間的な緊張感なのかもしれない。

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ghostdog_tbs

3.5悪くはないけど・・。

2020年2月27日
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感動するシーンも多々あったけど、ところどころ緊張感が途切れる。
演出の問題か、ストーリイの問題か、ちょっとわからない。
もっと短い時間で走り抜けていくような映画と、勝手に想像していた自分が悪いのかも知れない。

有名な英国人俳優が二人、ちょい役で出ていて驚きました。

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Syouiti

3.5カメ止めを思い出した

2020年2月27日
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purr

3.0いまいち

2020年2月27日
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途中の戦争の描写はすごかったが、終わり、ふーん。それで。、て感じでいまいちだった。

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みきりん

4.0余計な感情描写を挟まずフラットな目線で見れる

2020年2月27日
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ゆき

4.5この映画の、特に撮影技術は称賛に値する

2020年2月27日
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泣ける

興奮

本作はとても見やすい構成、内容だと感じる。
従来通りであれば、戦争映画は(映倫)GやPG12であってもけっこうな死体の描写があるので、今回もけっこう大変な話になるかなと思っていたが、多少の描写はあるが、そういった描写にあまりとらわれることなく、ストーリーに没頭でき主人公の感情が見る側に分かりやすく伝わってきた。あえて言うなら、家族で見るべき戦争映画、とおすすめしたい作品である。(だからといって安っぽく退屈な映画では決してない)

この物語は監督が(監督の)おじいさんに聞いた話がベースになっており、これを臨場感たっぷりに見る側に届ける手法として、全編ワンカット(になるような)撮影が的確なものだったと大いにうなずける。ワンカットを長々と続けるのは間延びしてしまって退屈になりがちではあるが、そうならないように撮影しているのには本当にすごい、と思わざるを得ない。
ワンカット撮影によって、戦場の心細さも浮き彫りになっていた。

予告でも印象的な、戦場をたった一人で駆け抜けるシーンは、劇場でみるとますます心に刺さって思わず涙が出そうになってしまった。

まぁとにかく、感動したとかすごいとか、他人の感想は置いといて、素直な気持ちで劇場で体感してほしい1作品である。

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あんみつ
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