劇場公開日 2020年12月18日

約束のネバーランドのレビュー・感想・評価

全402件中、261~280件目を表示

3.0キャスティング大事

2020年12月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ストーリーが面白かったです。
きっと映画よりも原作の方が面白いのでは。コミックス読んでみようかなと思いました。
北川景子も浜辺美波も渡辺直美も悪くはないですが、少し力入ってたかなー。この世界観は他の人でも見てみたいような。子役に関しては学芸会を見ているような気持ちになってしまいました。この作品はキャスティングがほんとに大事だなと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 36件)
Yoshi K

3.0思ったより

2020年12月28日
iPhoneアプリから投稿

原作完結済、アニメ見てます
ストーリーはやはり面白いので下手に改変しなければ全然見れますね。キャストもそんなに悪くなかったかと思います。ただレイ役の子だけ滑舌や演技が勿体なかったですね。

原作やアニメを見てもらうための導入としては良いクオリティだと感じました。

コメントする (0件)
共感した! 35件)
映画趣味

3.0ノーマンは完璧

2020年12月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 アニメ版の完成度を超えることはできなかったが、実写版としてはなかなかの出来。驚いたのは、板垣 李光人演じるノーマンの完璧具合。冷静で頭脳明晰なノーマンそのものを見てる感じで、年齢設定が上がったにせよ、雰囲気、しゃべり方、仕草など、原作ファン納得の演技だった。

 北川景子も裏表があるママ役を見事にこなしていたし、浜辺美波のエマも違和感なく原作の雰囲気をよく出していた。問題は、レイだね。撮影の途中で変声期に入ってしまったのはしょうがないとしても、カミカミで棒読みのアフレコを採用するってどうなの。

 レイのセリフがくるたびに見てるこっちの調子が狂っちゃう。どうせアフレコなら、プロの声優にしてくださいよ。監督だって、このひどい出来のまま世の中に出すってどういう神経しているのか。

 レイ以外は、すごくよかった。ハリウッド版も早く見たいな。

コメントする 1件)
共感した! 23件)
bion

3.0ストーリーはよいが

2020年12月27日
iPhoneアプリから投稿

原作を読んだ身としては簡潔に上手く映画としてまとまっていた作品だと思う。

北川景子さんと渡辺直美さんは凄く良かったけど、主役が若い設定であるがためにイメージと違ったんが悲しい…そして年齢的にも次回作もないかなと思うのが悲しい…

映画から本作のファンが増えることを祈りたいです。

コメントする (0件)
共感した! 34件)
カチャトーレ

4.5いい映画でした。ラストシーンもよかった。コミックの続編は、逃げた先...

2020年12月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

いい映画でした。ラストシーンもよかった。コミックの続編は、逃げた先での鬼達と人間の反乱軍との戦いであったと記憶しますが、正直だらだらの展開で途中から読まなくました。約ネバのストーリーは、コミックもあれで完結してほしかったですね。

コメントする (0件)
共感した! 34件)
マイシティ

3.0悪くはないけど

2020年12月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 39件)
kyokyo003

4.0レイが…

2020年12月27日
スマートフォンから投稿

泣ける

笑える

怖い

笑顔が素敵なエマと優しいノーマンは表現上手くて、素敵でした!レイだけが、棒読みで一緒に見た小学生の子供達すら失笑していました…。3人が同い年にも見えないし、明らかにキャスミスでは?っと感じました。北川景子さんや渡辺直美さんの演技も素晴らしく、子供達もアニメ通りって喜んでいましたよ^ ^
後、鬼のクオリティ怖さもリアルで良かったです^ ^ほんとに、レイだけがカットかからないのか不思議でした…( ; ; )

コメントする (0件)
共感した! 38件)
さり

2.5北川景子の怪演に驚き

2020年12月27日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 34件)
ケビタン

2.5キャスト・脚本・演出の全てが「微妙」な映画

2020年12月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

浜辺美波ちゃんが見たいがために鑑賞いたしました。
原作漫画は未読ですが、有名な作品ですのでざっくりとしたあらすじは知っている状態での鑑賞です。

結論。思っていたよりは楽しめましたが、多分それは「原作が面白いから」であって「映画が面白いから」ではないんだろうという感想です。キャストも脚本も演出も、全てが「微妙」でした。
もちろん、原作を読んだことのない人間が観た感想ですので、原作のファンの方の意見は違うのかもしれません。

・・・・・・・・・・
自然豊かな場所に建てられた「グレイス=フィールドハウス孤児院」。血のつながりは無いが、本当の家族のように仲良しな孤児たちと、彼らから「ママ」と慕われる優しいシスターのイザベラ(北川景子)が平穏に暮らしていた。里親が決まり孤児院から巣立つのを子供たちは心待ちにしていた。そんなある日、里親が決まって孤児院から出て行ったコニーが大事にしていたぬいぐるみを忘れて行っていることに気が付いたエマ(浜辺美波)とノーマン(板垣李光人)の二人は、ぬいぐるみを届けに急いで追いかけた。しかし、追いついた彼らが見たのは、変わり果てたコニーの姿。そこで二人は、実は孤児院が鬼の食用肉を育てるための農場であったことを知るのだった。
・・・・・・・・・・

上記のストーリーは、予告編を見ればだいたいわかります。予告編映像に結構ラストシーンにも繋がるような場面の映像も含まれてますので、映画観終わってから予告編観たら「このシーン見せても大丈夫なのか?」って感じる部分もあります。映画の予告編がネタバレになってる大問題。予告編作ってる人ってちゃんと映画観てるんですかね。マジで映画の興を削ぐようなセンスのない予告編映像ありますけど、この映画の予告編は「面白そう」と思わせたいがために劇中の名シーンを抜粋し過ぎてるので「映画本編に予告映像以上の展開が無い」って感じですね。以前レビュー書いた「人数の町」もそんな感じでした。

漫画原作の映画にありがちですが、どうしてもストーリーが駆け足になってしまったり、ナレーションでクドクドと説明が入る下りが多くて「映画化にあたっての改変が上手くいってないんだな」と感じました。「監視の目をかいくぐって脱獄計画を~~」っていう会話を大声でイザベラに聞かれてもおかしくない孤児院内でしていたり、渡辺直美演じるシスタークローネが「イザベラを引きずりおろして私がママになる」と独り言で自分の思惑を説明しちゃうなど、キャラクターが自分の考えていることをわざわざ口に出して説明し始めたりするシーンは違和感がバリバリで、「漫画の表現をそのまま持ってきたんだな」と思ってしまいました。

キャストも演技が上手い人と下手な人との差が激しく、主役級のキャラクターでもあるレイを演じる14歳の俳優・城桧吏くんの演技は観ていてキツかったですね。浜辺美波(20)演じるエマと板垣李光人(18)演じるノーマンと15歳で同い年という設定には正直無理があるように感じました。
年齢だけじゃなく演技力も、浜辺さんと板垣さんの演技が上手なだけに城くんの演技が対比でかなり下手に見えます。城くんが頑張っているのは分かるんですが、観ていてキツいです。知的で大人びたキャラクターのレイに城くんをキャスティングした製作スタッフの采配は間違いだったと断言できます。

演出面も微妙で、孤児院を管理するイザベラと脱獄を目論む子供たちの心理戦も微妙ですし、エマやノーマンが鬼に見つかりそうになる緊迫シーンでも、イマイチ恐怖の演出が弱くて何の驚きもありません。更に、シスタークローネから情報を聞き出そうとする駆け引きのシーンでも、渡辺直美さんが顔芸とか変な動きとかするもんだから緊張感が削がれます。真面目なシーンでもお笑いを挟み込もうとするのは福田監督映画だけにしてほしいものです。

とにかく全編を通して目新しい展開もないし、脚本に違和感・キャストに違和感・演出に違和感。
つまらなくはないんだけど…多分これは「映画化にあたって面白さが大部分削ぎ落されたけど辛うじてちょっと面白さ残ってた」って感じだと思います。

浜辺美波ちゃんは可愛かったので、浜辺美波ファンの皆さんは必見です。

コメントする (0件)
共感した! 34件)
といぼ:レビューが長い人

3.5楽しく鑑賞できる作品

2020年12月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 浜辺美波は映画「君の膵臓をたべたい」が初見だった。当時17歳。若いのに演技が達者で、不思議な存在感のある女優さんだと思った。映画「渇き。」で小松菜奈を初めて見たときに似た印象だ。昨年(2019年)の夏に映画「アルキメデスの大戦」で見て、前回見たときよりも段違いに演技力が向上しているのに驚いた。そして今回は更にパワーアップした演技を見せている。加えて、その軽やかな身のこなしにも感心した。相当な身体能力である。もしかしたら今後、アクション映画にもオファーが来るかもしれない。
 北川景子は前回の出演作である映画「ドクター・デスの遺産 BLACK FILE」のレビューでは「演技もレシピ通りの気がする」と書いたが、本作では一皮剥けて、美しさの中に怖ろしさを秘めた寮母イザベラを迫力たっぷりに演じていた。特筆すべきはその声である。声の美しさは日本の女優の中では群を抜いていると思う。こんなに美しくて声量のある声を出せるとは思っていなかった。もはやレシピ通りどころではない。大変失礼した。一児の母になったことで従来よりパワフルになった気がする。来年は「ファーストラヴ」や「キネマの神様」の2本が早くも公開されるように、映画では引っ張りだこだ。もし自分が映画の監督やプロデューサーだとしても、やはりこの女優さんを使いたいと思うに違いない。

 テンポのいい作品である。浜辺美波と北川景子を除けば学芸会レベルの演技も散見されたが、誰が嘘を吐いて誰が本当のことを言っているのかという緊張感で場を持たせ、渡辺直美のクローネが登場するあたりから俄然面白くなってくる。頭脳明晰なノーマンと戦略家のイザベラの知恵比べが後半の見どころとなる。
 世界観はジブリ作品に似ていて、非現実的な設定をしてその設定のまま物語が進んでいく。施設のインフラや食料供給とゴミの排出などがどうなっているのかが少し気になったが、そのあたりを明らかにするシーンはなかった。もう少し施設の運営状況を説明するシーンがあったらリアリティが増したと思う。
 現実世界の問題を浮き彫りにしたりする作品ではなく、鑑賞したあとに引きずるものは何もないが、楽しく鑑賞できる作品ではあると思う。「ママ」が役職のように扱われているのと、「ママ」が少しも歳を取らないところがいい。北川景子の「さようなら」や「チェックメイト」という美しい声だけがいつまでも耳に残る。

コメントする (0件)
共感した! 34件)
耶馬英彦

5.0「北川景子凄い」

2020年12月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

今年84本目。

2017年12月の「探偵はBARにいる3」で北川景子の最後の表情に惚れてしまって、あんな表情が出来る人間になりたいとずっと思っていて、今作でも北川景子の凄みが伝わって来ました。
原作は読んでいるんですが、結構忘れていて「こんな展開だったかあ」とワクワクしながら見れました。

渡辺直美の突出して上手い演技を見せられると「新解釈・三國志」スルーしようと思っていましたが、行かざるを得ないかもしれません。

コメントする (0件)
共感した! 48件)
ヨッシー

3.0鬼ごっこ

2020年12月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

ノーマン 泣かせるぅ

クローネ 笑かすぅ (あんなん わざとやん💦)

ちゃっちぃけど…

思ってたより、おもしろかった。
(漫画なんや…)
続くのかなぁ、、

コメントする 2件)
共感した! 45件)
コンブ

5.0号泣しました

2020年12月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

全員ぴったりな役でした。
北川景子がママすぎました
原作を知ってるので実写版は期待してなかったのですが
私は期待以上だったと思います!
ほんとにめっちゃ泣きました

コメントする (0件)
共感した! 35件)
ま

2.5普通に面白かった

2020年12月26日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 36件)
イスイ タルヒト

4.0原作ファンこそ観てもいい作品

2020年12月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

単純

原作漫画のファンでアニメも何週か観てる者です。
2.5次元舞台などもよく観るので、そういう視点でのレビューです。原作を知らない方や「映画」が好きな方には参考にならないかも、という前提で。

注意したいこと。
アニメでまだ描かれてない部分のネタバレが映画の中であります。かなり重要なことをサクッと出してきますので、物語をネタバレ無しに味わいたい方は原作漫画を読んでからにしてほしい。

主役3人について。
心配してましたが、大丈夫でした。普通にとても良かったです。みなさん原作のキャラクターを大事に研究されていると思います。
3人を並べてみるとレイ役の方だけ若くて違和感がありますが、後半に行くにつれて気にならなくなる。特に、ラスト見せ場の演技は、この人がレイで良かったと思わせるハマり役だなと。若干舌足らずなところも原作の年齢イメージを考えると「らしくて」悪くなかったです。涙を誘ってくれる。

エマとノーマンの方と年齢が離れてるのにギリギリまで2人に合わせて、2人としっかり友人であると違和感のなくみれます。原作ではノーマンが好きなんですが、映画はレイが良かった、好きでした。

エマ役の方は見た目を近づけるのが(年齢的に)難しい中で、ちゃんと天真爛漫な子どもらしい演技ができていて、やはり後半には慣れます。エマらしさを追求してくれていると思いました。
ノーマン役の方はおそらく3人の中では一番、原作に近い。特にアニメと喋り方や声質が一緒なので、安心して聞けますし、演技も上手。再現度が高い。できすぎてて特に書くことが思いつかない、文句無しです。この2.5すぎるところが普通の映画ファンには気味悪く感じたりするのかな?

ストーリーについて
原作とほぼほぼ一緒なので、オリジナルストーリーを出されるのが嫌な自分は良かったです。逆に知ってる話を繰り返されるのは退屈という人は向いてないかも。ストーリーだけで言えば、駆け足で色んなシーンを端折る映画より漫画の方が絶対に面白いですから、ワクワクドキドキはしません。

映像全体
背景、撮影場所、まったく違和感なく素晴らしい。鬼のCGもよくできていて、100点です。ただ戦闘シーンは難しそう…。今作は戦闘シーンほぼありませんが、鬼単体では違和感ないけれど。という感想でした。

惜しいと思った点。
怖さが足りない。北川景子さんの演技は素晴らしいけどビックリ要素やホラー要素を追求した映像ではないです。原作のちょっとゾッとする怖さが凄く美しいと思うんですが、そういうのはなかったかなぁ。
渡辺直美さんのクローネ役もハマり役ですが別に怖くはないし、彼女のエピソードを掘り下げるシーンがないので愉快な愚か者でした、クローネのことが結構好きという方は期待しない方がいい。渡辺直美さんが悪いとかではなく、(むしろハマり役ですが) 単純に出番は多くないです。個人的にはもっとシーンが欲しかったけど尺的に仕方ないんだろうなと。

☆おすすめできる人
原作を知っている=展開のドキドキを楽しむのではなく映像の作り込みや世界観の再現度を見て楽しみたい方。尺的に無い部分は無いですが、お!っとなるようなシーンは随所にあります。

原作を知らない=原作と違ってサクサク事が進むしパッパッと説明してもらえるので、細かいことや深いことを考えなくて済む。気楽に物語を楽しみたい方。

☆おすすめできない人
原作を知らなくて、色々考えるのが好きな方。あらすじや設定を見て、脱獄謎解きドキドキスリルを楽しみたいなと思った方。おそらく置いてけぼりになりますし、原作ファンならわかるのにみたいな部分も多々あるのでストレスになるかも。「映画館で見るほどではなかったな」ってなりそう。

まとめて、原作ファンこそ観て満足感の得られる作品ではないかなと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 35件)
芳乃

2.0舞台『約束のネバーランド』

2020年12月26日
iPhoneアプリから投稿

原作未読の私が鑑賞!

その似合わないカツラ、演者の話し方、動作、言い回し、BGM・・。

もう舞台『約束のネバーランド』みたいな!!!!

ノーマンとレイの台詞というか、話し方というか、台本感が半端ないです←特にレイの方!!

それ以外の4歳児役の子役を集めるだけ集めて演技させると、ちょっと大根感は否めません。子供が集団で泣いてるシーンとかお腹いっぱいです!!

その中で光っていたのは渡辺直美さんの怪演!!

必見です!

コメントする (0件)
共感した! 33件)
店長犯科帳

3.5visualは◎

2020年12月26日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 37件)
U-3153

2.5中々良かった。レイを除いて

2020年12月26日
スマートフォンから投稿

原作未読でアニメも未視聴
予備知識無しに見たが、中々楽しめました。邦画はまぁこんなもんだろうという感じだった

問題はレイ役
他のレビューもたくさん見たが、皆同じことを思っているようで安心した
あれでok出したのが信じられないくらいの
大根演技だった

聞いたところによると
撮影途中で声変わりしたので、後でアフレコをしたらしい
「そっか、じゃあ棒読みでも仕方ないね」
ってなるとでも思ったのかな。

そんな理由で納得するのは役者のファンかショタコンくらいだろう
こっちは金払ってんだから仕事を引き受けた以上どんな理由があろうと良いものを提供するのが役者の仕事だろ

本当なら星4つだが、レイ役が最悪だったのでこの評価

コメントする (0件)
共感した! 35件)
大地

4.5抗えない事情がある子どもがいる

2020年12月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

アニメも漫画もみてました。決められたルールの前に、抗えない現実を突きつけられた子どもたちの強さや繋がり、そして傍にいる大人の葛藤が伝わるストーリーです。「オレンジと太陽」戦後70年代まで、イギリスの養護施設の子どもたちが、かつての植民地の国々に移住させられ、労働力として働かされていた実話を基にした映画を思い出す作品です。
前評判よりもずっと良かったです。映画化で、より多くの人が知ってもらえて、原作のファンとしても嬉しいです。確かに全体的に、映画と言うより演劇として観ると、臨場感溢れる演出かもしれません。演劇にも、なってほしいと思うくらい。板垣さんは、この映画で初めて知りました。とても良い俳優さんですね。

コメントする (0件)
共感した! 35件)
mannna

2.0思っていたよりも、見れたけど

2020年12月26日
Androidアプリから投稿

所々、失笑してしまった。
浜辺美波や、北川景子が頑張れば頑張るほど、気の毒に思えてしまう。

コメントする (0件)
共感した! 33件)
ムーラン