罪の声

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解説

実際にあった昭和最大の未解決事件をモチーフに過去の事件に翻弄される2人の男の姿を描き、第7回山田風太郎賞を受賞するなど高い評価を得た塩田武士のミステリー小説「罪の声」を、小栗旬と星野源の初共演で映画化。平成が終わろうとしている頃、新聞記者の阿久津英士は、昭和最大の未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、30年以上前の事件の真相を求めて、残された証拠をもとに取材を重ねる日々を送っていた。その事件では犯行グループが脅迫テープに3人の子どもの声を使用しており、阿久津はそのことがどうしても気になっていた。一方、京都でテーラーを営む曽根俊也は、父の遺品の中にカセットテープを見つける。なんとなく気になりテープを再生してみると、幼いころの自分の声が聞こえてくる。そしてその声は、30年以上前に複数の企業を脅迫して日本中を震撼させた、昭和最大の未解決人で犯行グループが使用した脅迫テープの声と同じものだった。新聞記者の阿久津を小栗、もう1人の主人公となる曽根を星野が演じる。監督は「麒麟の翼 劇場版・新参者」「映画 ビリギャル」の土井裕泰、脚本はドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」などで知られる野木亜紀子。

2020年製作/142分/G/日本
配給:東宝

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(C)2020「罪の声」製作委員会

映画レビュー

4.5「キツネ目の男」で有名な実在の事件をモチーフに作った作品。経済的な背景を与えた物語の展開が面白い。

2020年10月29日
PCから投稿

2000年に時効を迎えた、食品会社をターゲットにした、あの脅迫事件。「キツネ目の男」という犯人像が独り歩きして、私の記憶も時効と共に、ほぼ更新されずにいました。
ただ、よくよく考えると、犯人は一度も現金の引き渡し場所に現れなかったりと、よく分からない事件でもあります。
そんな実在の事件をモチーフに、実は「半沢直樹」的な「経済的な動きが背後にあった」という設定をしているのが本作です。
正直、「なるほどなぁ」と感心しました。確かにそういう動きをすれば経済的な利益も莫大に得ることが可能になります。
そうしてバックボーンのリアリティを与えながら、「脅迫の際に使われた子供の声」に焦点を当てている点も面白い。原作本の発行元の講談社が製作幹事会社の1つになっていることから、原作への自信がうかがえます。

マイナス要素を強いて挙げると、少し間延びして長く感じてしまった面がありました。これは、登場人物が多かったからなのかもしれません。
事件の構想が大きい分、いろんな人が出てきて、しかも「現在」と「過去」が交差もするので、少し頭が疲れる面が出てくるのです。
いや、「頭が疲れる」というより「興味が薄れる」という方が正確かもしれません。
小栗旬や星野源といった主要キャストには感情移入もしやすく良いのですが、だんだん主要キャストから離れたディテールにいくと、少し時間が長く感じる面はあるかと思います。
ただ、良く解釈すれば「丁寧に追っている作品」とも言えるでしょう。
「未解決事件×経済的な事象」の化学反応が存分に活かされた名作だと思います。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 3 件)
細野真宏

4.5どこまで寄り添えるのか 小栗旬&星野源の眼差しに何を感じるか…

2020年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

本サイトでの「罪の声」インタビュー、新作映画評論でも記述させていただいているが、実際にこの日本で起こり、一定以上の年齢層の人々にとって忘れることができない衝撃の未解決事件をモチーフにした作品で、原作の魅力を上回るほどの社会派作品に仕上がっている。

小栗と星野のひたむきな眼差し、役を生き切る姿勢素が晴らしい。
と同時に、フィクションこそ含まれてはいるが、近年ここまで実際に起こった事件に対して真正面からぶつかっていった作品もなかったのではないだろうか。製作サイドの気苦労は大変なものだったと思うが、その思いを汲み、覚悟をもって撮影に入った俳優部の覚悟にも喝采を送りたい。

公開前なのでネタバレ回避すべく詳述は避けるが、中盤から後半にかけてのセリフに胸を打たれる。あの事件の脅迫テープに自らの声を使われ、意図せず事件に巻き込まれることになってしまった子どもたちが、もしも今作を映画館で見たら……、その言葉に救われるかもしれない。

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共感した! (共感した人 4 件)
大塚史貴

4.5原作を超えたと思う。

REGZA521さん
2020年10月30日
iPhoneアプリから投稿
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共感した! (共感した人 0 件)
REGZA521

5.0私は、メチャメチャ面白かった

ke_yoさん
2020年10月30日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

怖い

興奮

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共感した! (共感した人 0 件)
ke_yo
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