愛がなんだ

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
愛がなんだ
愛がなんだ
23%
59%
14%
2%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

直木賞作家・角田光代の同名恋愛小説を、「パンとバスと2度目のハツコイ」「知らない、ふたり」の今泉力哉監督で映画化。「おじいちゃん、死んじゃったって。」の岸井ゆきの、「キセキ あの日のソビト」「ニワトリ★スター」の成田凌の共演でアラサー女性の片思い恋愛ドラマが展開する。28歳のOL山田テルコ。マモルに一目ぼれした5カ月前から、テルコの生活はマモル中心となってしまった。仕事中、真夜中と、どんな状況でもマモルが最優先。仕事を失いかけても、友だちから冷ややかな目で見られても、とにかくマモル一筋の毎日を送っていた。しかし、そんなテルコの熱い思いとは裏腹に、マモルはテルコにまったく恋愛感情がなく、マモルにとってテルコは単なる都合のいい女でしかなかった。テルコがマモルの部屋に泊まったことをきっかけに、2人は急接近したかに思えたが、ある日を境にマモルからの連絡が突然途絶えてしまう。

2019年製作/123分/G/日本
配給:エレファントハウス

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14
  • 画像15
  • 画像16
  • 画像17
  • 画像18
  • 画像19

(C)2019「愛がなんだ」製作委員会

映画レビュー

4.0今泉監督の描く男性像が好きだ

2019年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

今泉力哉監督の映画の男性像が好きだ。マッチョな思想の男性が出てこない。男性キャラは大抵男らしくないが、人間としての魅力や欠点は丹念に描かれている。男らしさ以外の男性の魅力を描くのが上手い監督だと思う。
今回の映画は、今泉監督作品としてはじめての小説原作ものだが(漫画原作はある)、いつもの今泉監督の色に染まった作品になっている。この映画に理想的な恋愛模様は描かれず、誰もが欠けたピースを埋めるかのようにもがくのだが、ぴったりはまるピースなど早々見つからないのだ。とても痛々しい恋愛模様だが、これが恋愛のリアルではないか。というより、メディアや広告で理想を喧伝されてしまうから、欠けた自分は駄目なのだと思いがちなのであって、むしろこの痛々しさのリアルは観る人の救いになるんじゃないだろうか。そして、ただの不毛な恋愛劇に終わらせずに主人公の小さな成長を描いているのも好感が持てる。女性客が多いようだが、男性にも観てほしい。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 7 件)
杉本穂高

4.0角田光代の感性と今泉監督の演出、相性どうなんだ

2019年4月24日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

悲しい

角田光代の小説はこれまでたびたび映像化されてきて、当然ながら女性ならではの感性や繊細な内面描写が大きな魅力だが、永遠のこじらせ少年のような男性のストーリーを得意とする今泉力哉監督に本作を託したのは、製作陣の大きなチャレンジであり冒険だったと思う。

テルコの愛は純粋だ。純粋過ぎて、常識人からすると馬鹿に見える。しかし、フィクションゆえの誇張であり、「恋は盲目」と言うように、恋愛は多かれ少なかれ周りが見えなくなるほど夢中になってしまうもの。中盤からの奇妙な三角関係にも笑ったが、ラスト近くでこの微熱に浮かれたようなフワフワした関係が、意外な人物の現実的な言動によって大きく動く。

男女の感情の行き違いが、女性作家の原作を男性監督が演出するというずれによって一層複雑化し、その相性はともかく、本作の味にはなっている。伊坂幸太郎「アイネクライネ…」の今泉監督による映画化も楽しみだ。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 20 件)
高森 郁哉

3.0他人の恋愛を覗くドキドキ感

21世紀さん
2020年9月5日
スマートフォンから投稿

共感はしないのに入り込める変わった作品でした。

岸井ゆきのさんの恋に盲目な姿が痛々しいよりも可愛さが勝っていたのが見ていられた理由かもしれません。主人公のしぐさがあざとすぎたり、見ていて痛々しい演技の感じだと最後まで見れなかったかもしれません。

健気で純粋にその人が好きなテルコの姿はどこか羨ましくもありました。

個人的にはナカハラくん役の方が本当に演技が好きでした。他の作品でも見てみたい!と思いました。

普段見られない、他人の上手くいかないもどかしい恋愛模様をひっそり覗かせてもらったような、ドキドキ感のリアリティは演者のみなさんの演技力の賜物だと思いました。セリフで無駄に多くを語らなかったのも、見る側にゆだねられているところが大きく良かったと思います。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
21世紀

4.0恋愛の中のリアルな心情を描いた作品

Shin Kさん
2020年8月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

恋でもなく愛でもない、恋人ではない男性(まもちゃん)への主人公の執着心をリアルに描いた作品だった。主人公の気持ちに共感できるかどうかで観る人の評価は分かれると思う。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Shin K
すべての映画レビューを見る(全224件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る