劇場公開日 2017年7月8日

  • 予告編を見る

メアリと魔女の花のレビュー・感想・評価

全440件中、341~360件目を表示

5.0過去のジブリ映画と比べなければたのしめるよ。

2017年7月11日
iPhoneアプリから投稿

過去のジブリ映画と比べなければたのしめるよ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ヒロピキ

3.0まあまあかな!

2017年7月11日
スマートフォンから投稿

宮崎駿から欠かさず観てたけど、普通かな!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ゆう

2.5記憶に

2017年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

記憶に残るようなシーンとかキャラクターとかは無かったかなぁ

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ノグ

5.0子供に見せるのにいいと思います!

2017年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

知的

大人の私も大好きです。
ストーリーも素晴らしいですし、
絵も本当に美しいですよ。
水の校長先生にもうびっくりしました。
本を読めない子もいますが、
映画だったら見ることができます。
どうかこのような素敵な映画を作り続けて下さい。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Senju Nsk

4.0「どこかで観た様なジブリ的な作品」では満点は取れない。

2017年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

当該作品は、7月8日公開で、先週末興行成績は初登場2位でした。
米林宏昌監督の作品としては、
「借りぐらしのアリエッティ」(10年)、「思い出のマーニー」(14年)
に次ぐ3作目です。ただし、今回は、スタジオジブリ退社後、
プロデューサーの西村義明が設立したスタジオポノックで制作したアニメです。
英国人作家メアリー・スチュアートの児童文学「The Little Broomstick」を
原作に制作されました。
現時点での平均レビュー点数が、3.2点ですから、高評価とは言えません。

さて、感想ですが、
映像は丁寧に創られており、また、ストーリーもなかなか面白い展開でした。
言い換えると、
「ジブリ的な作品で、それなりのレベルなのですが、新鮮味が無い」
日本の長編アニメは、
昨年の「君の名は。」と「この世界の片隅で」の様に、
レベルが高く、かつ、日進月歩なのです。
「どこかで観た様なジブリ的な作品」
では、もはや満点を取れないのでしょう。

Michi

コメントする (0件)
共感した! 3件)
Michi-Japan

4.0素直に面白かった

2017年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
laili

3.5魔法

2017年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

スタジオジブリの最新作だと思って観に行きましたが、今回はスタジオポノックと言うところで作られているみたいです。ジブリ作品に似ているのは、監督が元ジブリの人で、ジブリに似せようと思って作ったかららしいです。
やはりジブリには敵わなかったものの、全体的には楽しく夢のある素敵な話だと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Stockholm

1.0新しいものでは無かった。

2017年7月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

なんかどこかで観たことがあるような物を詰め込んだ作品。今までのジブリ作品が好きで観たことがある人には分かると思う。
宮崎駿の世界観は誰も越えられないんだなと思った。
観ていてイマイチ入り込めなかったかな。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
はる

3.5メアリと「小さい話」

2017年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

『アリエッティ』の翔。『マーニー』の杏奈。そしてメアリに共通するのは「自身にコンプレックスを感じている自分が不思議な体験をして、少しだけ変わる」だろう。そこに宮崎、高畑にはない米林監督らしさがあるといってもよい。

ジブリの技術を使って描かれるこのアニメは、つまりそのくらい「小さい話」だ。ジブリファンにはそこに物足りなさを感じるだろう。

しかし、ジブリもかつては『海がきこえる』を作っている。これも「小さい話」だ。そして小さいながらも根強いファンがいる。

『メアリ』もそこに入る映画だろう、つまり「好きな人にはとことん好きになれる」アニメでもある。

米林監督にはその「小さい話」を極めてしまった方がよいのではないのか。そんな思いだ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ko_iti

5.0良い人間ばかり!個人的には好き!

2017年7月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
ミスノン

2.5日本のアニメの声優をなめてる?

2017年7月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

前にも他の映画で同様のこと書いたけど、やっぱりアニメはちゃんとプロの声優を使うべき!
いくらいい役者でも、二次元のアニメに自然な息を吹き込む技術は日本の声優のプロには叶わないと思う。下手なわけではないけどそもそも全く別物だから、それは仕方がないと思う。
話題を集めるためには仕方がないのかも知れないけど、役者ばっかり使いすぎじゃないでしょうか。。。

コメントする (0件)
共感した! 17件)
求む!演出力向上!

4.5魔法なんていらない!

2017年7月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

そそっかしくて不器用で、変わりたいと思うメアリにめちゃめちゃ感情移入しちゃうし、何より鮮やかな色彩の絵がとても美しくて感受性倍増して些細なことで涙が出ちゃう。

ドキドキする冒頭から始まり、ストーリーとしては起承転結ハッキリした王道ものだけどそれが良かった。
メアリとピーターの純粋で強い気持ちが伝わってきたし、最後の平和なシーンは多幸感に包まれる。
夜間飛行を使った実験の目的はちゃんと理解できなかったけど、あまり説明的になりすぎても間延びするしまあこのくらいで良かったかなと思える。

メアリが下ぶくれで可愛すぎないのも親近感湧いて良かった。
逆に杉咲花の声が綺麗でかなり可愛いので最初は声だけ浮いてるように感じたけど、慣れれば馴染んでいた。
マダム役の天海祐希は最高だった。

独立したスタジオポノックの作品がどうなのか楽しみでもあった。
絵柄はジブリ寄りだけどよりポップな印象。
王蟲っぽいシルエットやヤックルみたいな鹿等今までのジブリを思い出させる演出もちょくちょく見られたのが面白かった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
KinA

4.0空気感がいい感じでした

2017年7月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

メアリーの鈍臭さもとても素敵でした。

夜間飛行の花。綺麗でした。

自分には、皆さんがいう 裏の意味はわかりませんでしたが、色んな意味があって面白く思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Nobito

5.0久しぶりに…。

2017年7月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

久しぶりにほのぼのした内容の作品だと思います。

次期作品にも期待しています。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
黄瀬

4.0ピーター

2017年7月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ピーターがめちゃめちゃいい奴で泣ける

コメントする (0件)
共感した! 1件)
うな

2.0退屈

2017年7月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 15件)
kohei1813

0.5つらい

2017年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

マーニーも合わなかったので嫌な予感がしつつ、付き合いで映画館へ。

作画は綺麗です。

それだけ。
なんの気持ちの揺らぎも感じなかった。

元ジブリのスタッフも多く作画しているはず。
新スタジオの作品とは言えど、監督とプロデューサーが変わっただけでこんなことになってしまうのか、誰か意志をもつ人はいないのか。。

子供だってバカじゃないから、「作りもの」では喜ばない。

帰宅してつらくなって、「もののけ姫」を見て心を落ち着けた。

魔女っ子ものがやりたいなら「リトルウィッチアカデミア」くらいワクワクさせてほしい。

コメントする (0件)
共感した! 16件)
a.g

3.5大長編ドラをジブリ的に=大変よろしい

2017年7月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 1件)
あした

3.0実験は成功していたのでしょうか?

2017年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
YUI

1.5毒にも薬にもならない感じ。

2017年7月10日
iPhoneアプリから投稿

単純

宮崎監督の引退宣言の後、ジブリのスピリッツを継ぐ形となったスタジオポノックの初作品ですが。
印象としては『なんでもありのファンタジー』と言った感じで、従来のジブリ作品の“芯”となる物がまるで感じられませんでした。

結局は少女の成長記を描きたいのだろうが、主人公メアリの人物像がドジな少女と言うだけで『千と千尋の…』の千尋有りきだし… このストーリーのキーパーソンである校長夫婦?がなぜ急に『誰もが完璧な魔法を使える世界』を築きたいと思う様になったのか動機が不明⁈ そんな舌足らずな中、社会風刺的にメルトダウン的な演出をチラつかせ、製作側の青臭い部分に気持ちがザラっとしました。宮崎監督が自身が亡き後ジブリを閉めた理由の様な物まで深読みしてしまいました。

結局、宮崎監督の再復帰とスタッフが翻弄されたのは、気の毒だが… 結局は自分達が何を伝えたいのか、実際ジブリで学んだポノックスタッフがこれを観て面白い作品だと思えるのか? 疑問に思いました。
米林監督含めポノックスタッフにはジブリ時代のノウハウを活かし、本当に自分達が作りたい世界を追求し観せてもらいたいです。

次作も絶対観ますので、是非頑張ってもらいたいです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
HIROKICHI