デスノート Light up the NEW worldのレビュー・感想・評価
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頭脳戦がないとだめでしょう
今一番おしている池松君に大好きな菅田くん、イケメン東出くんが
出ているというのに見ないわけないじゃないか!!!!!!
ただ感想は普通。
菅田くん真っ白な服きて死ぬフラグたちまくりやし
10年もたってるといえ腕で顔をかくすレベルって
警察あほすぎん?というか
前作の映画では頭脳戦がおもしろく
Lの死に方にいたっては原作よりかっこよかったから
まあ、あれはこえないだろうと思いながらみても
ストーリーは期待外れだった。
その中でもやっぱり池松君はよかった。
デスノートの世界に合う変人っぷりだった。
でも死に方Lとかわらんやーん!むしろL以下やーん!
こえるかっこいい死に方してほしかったな。
なにしろ脚本というかストーリーがいまいちでした。
ミサミサの死に方はせつなくてよかったけれど。
そこまで悪くはない
ストーリーが残念すぎる…
ストーリーが陳腐すぎて本当にがっかりです。
前作で数多くの見せ場であった、キラ対Lの応酬も全く作りこまれていないし、警察はバレバレの罠にひっかかるし、死神が人間を庇うことも前作と同じだし…、ストーリーも繋がらなかったり単純すぎたり…
見る価値なかったなぁと思います。
ミサミサ ファンのために!
ただの焼き直し劣化版!!
デスノートが6冊あっても4冊は一括りだし、所有権放棄ネタや死神が味方しちゃう、名前を予め書いておく等、既にやった内容ばかりで、キャストもいまいちパッとせず当然つまらなかったです。年を取ったミサミサの姿は切なかったです。
駄目な理由が分かった。脚本駄目。
設定が駄目。
原作漫画と映画を両方理解している人は「この設定は違うんじゃね?」と思ってしまうからだ。
何故、夜神月キラがポテトチップスコンソメ味が好きだったと分かる?これは漫画にしか描かれておらず、映画では何も語っていない。
原作好きならニヤけるとでも脚本家は思ったのだろうか?逆に御寒いです。
ミサミサ出演に少し期待したが、別に要らなくてもいい設定。
ミサミサ、おまえは死神の目の使いすぎが死んだ原因だろ?普通?とか。
あと無帽なデスノート6冊設定。
3冊で良かったのでは?
竜崎が最後のデスノートの所有者に「このデスノート触ってみろ!」と言うシーン。
何故一度放棄したデスノートが6種類あるうち「このノートだ!」って分かるのだろうか?
不思議不思議。
脚本家は漫画と前作映画設定を頭の中でごちゃ混ぜにしていないか?
こんな馬鹿な設定脚本家は要らない。
脚本・設定を無視すれば案外楽しめる。
星2
再認識。
公開時の評判があまり良くなかったので、BDになってから観ました~(^o^;)
死神たちの思惑が正直よく分からない。そこらに居る普通に生きている人たちがバタバタと死んでいくシーンを見ていると、キラの後継者を探している割には、これでいいなら死神というよりは悪魔のような…。でもハラハラするシーンもそれなりにあったし、菅田さんや池松さんのキラリと光る存在感で映画としてはそれなりに楽しめたと思います。でも出来ればLの後継者である二代目竜崎(池松さん)にもっとガツンと大きな見せ場やエピソードが欲しかったな。そしてやはりデス・ノートは、キラvsLが一番面白かったな、と再認識させられる作品でもありました(^o^;)
飛行機映画5本目 懐かしいなー、デスノート。 当時はミサミサにだい...
キャストや原作が人気なだけあって残念
原作や前作の映画の評価が高いだけあって少し期待しながら見に行きました。キャストも豪華で、前作のキャストも登場、また(宣伝だけで見ると)ストーリー自体は面白そうと思っていたので結構楽しみにしていました。
そしていざ見に行ってみると……………
「え、終わり?w」ってかんじです
本当に見てる間退屈で時計を何回も見てしまうほどw
前半は結構盛り上がり進んでいくのですが後半の雑さは半端ないです。
そして主要人物も含めほぼ全員死にます。
しかも半分はデスノートで、もう半分は銃撃戦で死にますw
前作は天才vs天才(月vsL)の頭脳戦だったのですが本作はデスノートを使うor銃を使うでほぼ解決です。
なんの魅力も楽しませる要素もありません。
また主人公である東出さんの演技力も少しガックリです。(他の菅田さんや戸田さんの演技力が高いからより目立つ。)
今までのデスノートのクオリティーの高さなどで期待されすぎた分、この映画の悲惨さは尋常ないです。
正直見に行く価値なし、もしテレビでやってたら見てもいいかなレベルです。
久々に2度と見たくないなと思う映画でした。
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