野のなななのか
ホーム > 作品情報 > 映画「野のなななのか」
メニュー

野のなななのか

劇場公開日

解説

名匠・大林宣彦監督が北海道芦別市を舞台に描いた人間ドラマで、2011年の監督作「この空の花 長岡花火物語」の姉妹編ともいえる作品。ひとりの老人の死によって郷里へ集まった家族の姿と、その老人の人生に大きな影響を及ぼした戦争体験を通し、3・11以降の日本再生のあり方を問う。芦別市で古物商を営む元病院長・鈴木光男が92歳でこの世を去り、離れ離れに暮らしていた鈴木家の人々が葬式のため帰郷する。そこへ現われた謎の女・清水信子により、次第に光男の過去が明らかになっていく。1945年の太平洋戦争終結直前、光男は樺太でソ連軍の侵攻を体験しており……。タイトルの「なななのか」は、四十九日の意。

スタッフ

監督
エグゼクティブプロデューサー
大林恭子
プロデューサー
山崎輝道
原作
長谷川孝治
脚本
大林宣彦
内藤忠司
撮影
三本木久城
美術
竹内公一
録音
内田誠
整音
山本逸美
編集
大林宣彦
三本木久城
音楽
山下康介
音響効果
佐々木英世
主題曲
パスカルズ
主題歌コーディネーター
大林千茱萸
助監督
松本動
衣装
岩崎文男
ヘアメイクアップ
和栗千江子
装飾
相田敏春
小道具
中村聡宏

キャスト

作品データ

製作年 2014年
製作国 日本
配給 PSC、TMエンタテインメント
上映時間 171分
映倫区分 G
オフィシャルサイト  

関連ニュース

関連ニュース

映画評論

生者と死者の交流から生まれる未来への願い
野のなななのかの映画評論・批評

大林宣彦の作品には、もともと生と死の境界線をめぐるユニークな視点が見え隠れしていたが、「理由」(04)を転機として、より明確に作品を特徴づけるようになった。その最初の達成が「その日のまえに」(08)であり、ここでは生者と死者が時間や空...野のなななのかの映画評論・批評

映画レビュー

平均評価
3.7 3.7 (全8件)
  • 理解不能、されど?だから?何度も見たい 長くて難解な映画だったけど、絵の美しさ、軽快に繋がれる絵と台詞に、不思議な吸引力があって、分からないのにずっと集中して見通せた。最後まで意味不明な気持ちがぬぐい去れなかったけれど、それ故に何度も... ...続きを読む

    SH SHさん  2018年12月28日  評価:5.0
    このレビューに共感した/0人
  • 只管に一筋 北海道芦別の特別な作品かと思いきや、やはり大林作品、「反戦」が大上段から振り下ろされる。 前作「この空の花」は空襲と花火、更には東日本大震災がリンクして、今でも長岡の花火を観ると泣けてくるほど思... ...続きを読む

    クリストフ クリストフさん  2018年8月30日  評価:2.5
    このレビューに共感した/0人
  • 文化を壊して、お金に変えてたの、一生懸命、国中で・・ ネタバレ! 映画「野のなななのか」(大林宣彦監督)から。 「北海道芦別市を舞台に描いた人間ドラマ」らしいけれど、 芦別市の名所旧跡の案内的要素もあるからか、 2時間51分(171分)は、とにかく長い。(汗)... ...続きを読む

    shimo shimoさん  2017年6月3日  評価:2.5
    このレビューに共感した/0人
  • すべての映画レビュー
  • 映画レビューを書く

Amazonプライムビデオで関連作を見る

DVD・ブルーレイ

野のなななのか[DVD] 野のなななのか[Blu-ray/ブルーレイ] 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。[DVD] KITCHEN キッチン[DVD]
野のなななのか[DVD] 野のなななのか[Blu-ray/ブルーレイ] 家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。[DVD] KITCHEN キッチン[DVD]
発売日:2016年4月30日 最安価格: ¥4,700 発売日:2016年4月30日 最安価格: ¥5,700 発売日:2018年11月2日 最安価格: ¥3,159 発売日:2006年8月18日 最安価格: ¥4,848
Powered by 価格.com

他のユーザーは「野のなななのか」以外にこんな作品をCheck-inしています。

このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi
採用情報